< 2018年11月 >
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
QRコード
QRCODE
無題ドキュメント
インフォメーション
【オフィシャルブログ】 社長ブログリーダーズ
お店ブログharimaChic!
ベーシックブログベーシック
神戸・明石・兵庫でホームページ制作なら 兵庫web制作.com


まるはりMOOK本発売!

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 7人

2018年11月14日

一流の人がみんな持っているメンタルとは?

白石豊×室谷義秀著 「世界一のメンタル」から

室谷義秀氏は、空のF1といわれているエアレース(スキーの大回転ように、時速370㎞で、ポールをかわしながらタイムを競う)パイロット

室谷はメンタル弱さを何とかしようと、白石にメンタルコーチを依頼した

「レースが始まれば競技に集中できます。しかし、レース前の恐怖心、緊張がどうしても払拭できないのです」

白石は、室屋の話に耳を傾け、ゆっくり頷きながら口を開いた。

「あんな飛行をすれば誰だって恐ろしくなりますよ。
でも大丈夫、良い選手ほど怖がりなんです。
ボクシングの世界チャンピオンだって、試合前の控室で震えています。
それがいざリングに上がると、その恐怖を戦いのエネルギーに変えることができるんです。
日ごろの練習だって、『失敗したらどうしよう。負けたらどうしよう』という怖さがあるからこそ、 つらいトレーニングにも耐えられるんだから。
恐怖心が強いほど選手は練習をします。
一流はみんな臆病なんです。

たいしたことないやと言う人ほど、試合が始まった途端に震えて力を発揮できないことが多いのです」


本の中に書いてあった言葉ですが、心に響きました

世界チャンピオンでも、本番前では震えている

その怖さに打ち勝つために、自分を奮い立たせている

その昔、マイク・タイソンは、試合前の控室で体を動かしながら、“Yes、I、Can” “Yes、I、Can” “Yes、I、Can”

まったく恐さがなかったら、自分を鼓舞する必要はありません

恐くてもいい、臆病でもいい・・ だからこそ準備をする、トレーニングをする

そして1歩前に踏み出すこと


たつの市、観光イメージポスターから
とっても素敵な写真なので、写メしてきました
大切なものは、いつも近くに





  


Posted by 尾上 正 at 08:29Comments(0)

2018年11月07日

あなたのお腹の脂肪は、何カロリー?

食欲の秋・・  が過ぎ、あっというまの立冬に

ちょっと前まで、くらくらするほど暑かったのに、もう遠い昔のようです

脂肪は3大栄養素の1つなので、とても大切のものなのですが、現在健康やダイエットの目的で“悪者”になっています

  戦後、日本人の寿命が飛躍的に伸びた
  (女性は50年で25年延びましたオドロキ )誘因の一つは、
  脂の摂取量の増加があります
  脳出血が死亡原因で1番だったものが、細胞膜(脂)が丈夫になり
  血管が切れにくくなりました  今は摂りすぎが問題ですが・・ ちっ、ちっ、ちっ

体脂肪は1㎏で、7000kcalになります

7000 ÷ 30日で換算すると、1日では230 kcalくらいになります

お茶わん1杯では、約200 kcalなので、1日お茶わん1杯分のカロリー減で、1ヶ月で計算上は1㎏痩せることになります

逆に言えば、お茶わん1杯分多めに食べると、1ヶ月で1㎏太ります

ちなみに1㎏太ると、増えた細胞に栄養を運ぶために、血管は50㎞ほど増えます 

増えた血管に血液を流すために、血圧も上がり気味になります
  (逆に1㎏減量すると、血管は同じように少なくなります)

1日10分歩くと、約30kcalの消費量になるので、1年続けると、10,000kcalになり、1.5㎏ほど減量できます

食事と運動を合わせると、もっと体作りに役立ちます



人の体は自分の体を守るようになっているので、飢餓の時代が続いてきた名残で、少しのカロリー減を続けても、体重を減らそうとはしません

低カロリーに慣れてくると、このカロリーでも大丈夫だと体が判断して、その後に体重が落ち始めます

最初は一生懸命努力しても、なかなか結果が出ない

体だけではなく、仕事でもプライベートでも、ある意味当たり前のこと

そこであきらめず、少しの積み重ねでも、続けることで大きな流れに

月刊 至知 メールマガジンから 立冬
http://www2.chichi.co.jp/t?r=AAACTfcWBE0k6q06WmWNoSLIo1pU0ZGHE00ayg

  


Posted by 尾上 正 at 08:20Comments(0)

2018年10月31日

血液サラサラの薬は、本当にサラサラになるのか?

脳梗塞を起こした患者さんなどに対して、再発予防に薬が処方されます

病院からは、“血液サラサラ”の薬と説明されて、出されています 

血液サラサラ・・って、とってもいい響きです

Q 本当にそうなるのでしょうか?

A 病院で出される“血液サラサラ”といわれている薬は、血液サラサラに
  はなりません (キッパリ)

けがをしたときには、けがを修復するために“かさぶた”ができます
体を守るためにつくられて、けがが治ると剥がれます
血管の中では、“血栓”として、その名前の通り、血管の“栓”として、血の流れを止めてしまいます

“血液サラサラ”とされる薬の働きは・・

脳梗塞のリスクを半減できます  
10人の将来の脳梗塞の再発が5人に減ります

その副作用として、脳出血のリスクが2倍に増えます 炎
将来の1人の脳出血患者が、2人に増えます

10人の脳梗塞の患者さんが、“血液サラサラ”薬を服用すると、5人の方が、その後の再発を防げますが、その薬を服むことで2人が脳出血になります

プラス5 - マイナス2 = プラス3に  
相対的に、助かる方の数が増えます アップ

今年は西日本豪雨があり、河川が氾濫しましたが、堤防が決壊しそうになると、土塁(どるい)を積んで氾濫(はんらん)を防ごうとします

“血液サラサラ”の薬は、土塁(血栓)を積むのを妨げる働きをするものです

薬を飲むことによって、だれが命が助かるのか、命が短かくなるのかは、誰にもわかりません

“おみくじ”と例えられて、“神のみぞ知る” 

そんな薬を、“血液サラサラ”という、いかにも健康にいい魔法のような表現をしていいのか・・

長々と説明が続いてしまいましたが、ほとんどすべての“商品紹介・広告”は、マイナスの部分を棚に上げて、プラスの部分だけをアピールしています

人も、“いい部分だけがあって、欠点がない”・・・そんな人は、まずいません

本当に大切な人だと思えば、利点だけできなく欠点もきちんと、話をしてくれるはず

そんな人が大切ですね ハロウィンカボチャ


  


Posted by 尾上 正 at 06:55Comments(0)

2018年10月24日

日本人が大切にしてきた“美しさ”

ひすいこたろう著

なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?から

以前、熊本の幣立神宮で正式参拝をさせてもらったときに、神主さんがこんな話をしてくれました。

「日本人が大事にしてきた叡智である神道には、あるものがないんです」

他の宗教だったら考えられない決定的なものがない、何だと思いますか?

“教えがない”んだそうです。

教えがない宗教なんて、他に考えられます?

でも、教えがないから相手を裁かないし、ケンカせずに相手に合わすことができるんです。

教えがないということは、教えを守らなかったときに落ちる地獄もないということ。

地獄がないから、誰かに救ってもらうべく救世主も必要ないのです。

日本人は救世主を待たなくてもひとりひとりが内なる叡智とつながっていけると考えていたのです。

教えはない。救世主もいない。そんなの宗教じゃない キョロキョロ

そう、宗教じゃないんです。

「神道」は宗教ではなく、日本人の「生活」だったんです。

「では、教えがないかわりに、何があったと思いますか?」

神主さんの話にはまだ続きがありました。

「美しいか、美しくないかで判断する感性があったんです」

これが答えでした。

「その行為は美しいのか?」

これが日本人の生活(神道)の本質だったわけです。




さだまさしさんは、どちらか迷った時は、どちらが“美しい”のかを自分の基準にしていると本に書いてありました

そんな思いが、あの秋桜(コスモス)のような、日本人の心に響く詩になっていったのでしょうね

正しさも大切ですが、人それぞれにその人なりの“正しさ”を持っています

多くの宗教では、自らの教えが正しく、そうでない教えは間違っていると・・

日本では、もともとたくさんの神様が共存し合っています

対立ではなく、認め合う、受け入れる美しさって、素敵だと思います


たつの市御津町 コスモス畑








  


Posted by 尾上 正 at 06:47Comments(0)

2018年10月17日

ママの執念、企業を動かす

日本経済新聞10月14日内容
「ママの執念、企業を動かす 同じ悩みを持つ皆のために」から

双子と一緒に自転車で出かけたい。そんな願いに応える3人乗り自転車が評判を呼んでいる。

開発したのは大阪市に住む双子ママの中原美智子さん(47)。

子育て中で、ものづくりの経験もない中原さんが製品化にこぎ着けた原動力は何だったのか。

「やっと完成したのに、自分の子供は大きくなって乗れないんです」。

中原さんとともに現れたのは、運転席の後ろに小さな椅子が前後に並ぶ三輪の「ふたごじてんしゃ」。

6歳未満(22ロキ未満)の2人を乗せても安定走行ができ、5月の発売以降、入荷待ちが続く。

きっかけは双子を授かった2010年に遡る。 長男の出産から7年。

待ち望んでいたはずが、忙しさは想像以上で、次第にかわいいと思えなくなってきた。

体力的な負担よりもつらかったのは「子供の可能性を奪っている」という後ろめたさ。

長男が幼い頃は自転車で出かけ、季節の移ろいを感じられたのに……。

子供を前後に乗せる夕イプの3人乗り自転車はバランスがうまくとれず、転んでしまった。

それ以来、自転車が怖くなり、遠出もしないで家にこもりがちにもなった。

子供に手をあげそうなほど追い詰められたある日、思い立った。「無いならつくろう」

とはいえ、ものづくりは素人。

電話帳を手に町工場へ片っ端から電話したが不審がられ、直談判しても「世の中に無いのはできないからだ」と言われた。

メーカーにも電話やメールなどで繰り返し訴え、直接会いに行った。

担当者が中原さんの熱意に折れて試作品をつくってくれたが、メーカーの上層部が「そんなものは売れない」と反対し開発は中止になった。

それでもあきらめなかった。

試作品を自家用車に積んで各地で試乗会を開いた。

そこで聞こえてきたのは双子ママの切実な声。

「虐待してしまいそう」「外に出たい」。 自分と重なり身につまされた。

単なる思いつきは執念に変わっていった。

そして評判は大手自転車部品メーカーに伝わる。

託された双子ママの思いをぶつけ開発の意義を訴えると、ようやく製品化にゴーサインが出た。

「何も知らなかったら、突っ走っただけ」

当時を振り返ると恥ずかしくなるが、自転車を通じて同じ悩みを持つ仲間と持つながった

今夏、多胎児を育てる親などを支援するNPO法人を設立した

「仕方ない」というあきらめをなくしたい

挑戦は続く



少し前になりますが、新聞報道で、「カルガモ自転車」が、道路交通法で認められることになったと・・

なにげなく見ていただけですが、そのうらに一人の女性の挑戦があったんですね

“どうしても”との思いが、初めは小さな風が、壁をたたき続けることで、大きな風になり、ついには、法律まで変えることになる・・

人は自分のためにも頑張れますが、自分の大切なもの(人・もの・愛・・)のためには、信念が生まれます

小さなことの前には小さな壁が、大きなことの前には大きな壁が・・

その先に、扉が開くことも

キーマン(レディー)を見つけることも大切ですね 






  


Posted by 尾上 正 at 06:39Comments(0)

2018年10月10日

あなたは、サンタクロースですか?

昨日、私の業界で、研修の講師として、お話をしました

その最後に、サンタクロースの話をさせていただきました

サンタクロース

優しい笑顔で、おだやかで ニコニコ

プレゼントを持ってくる

何かを得ようと、目をギラギラさせているサンタっていないですね

サンタを迎える人は、喜んで笑顔で迎えてくれます メロメロ

そんな笑顔がうれしい

背中には大きな袋を担いで、その子供たちにあったプレゼントが・・ プレゼント

ないものは出せません

その人が喜ぶプレゼントを出すには、色々なインプット(知識・情報・経験・・)を、自分の担いでいる袋に事前に入れておく必要があります

インプットなき、アウトプットはない

アウトプットすることで、インプットが生きてきます

インプットは意識の中、アウトプットは行動

本を読むことなどは素晴らしい自己研さんですが、その中で少しでも“実行”してみる

何も入っていない“袋”を担いでうろうろしていると、泥棒と間違われちゃいます   なき
  


Posted by 尾上 正 at 06:34Comments(0)

2018年10月03日

悲しむということは、笑うことと同じように大事なこと

月刊到知 10月号から

悲しむということは、笑うことと同じように大事なこと

本当の幸福を手にするためには、そういうところにも目を向けなければなりません  五木寛之


五木寛之さんはもちろん知っていますが、その生い立ちについては、今回初めて目にしました


私の人生観には、敗戦後の引き揚げ体験が大きいと思います

終戦の時に平壌(ピョンヤン)から引き揚げてきたのですが、あの時は人を突き飛ばしてでも前に出なければ生きられませんでした

そこで生き延びた私は、売れっ子になって持てはやされても、自分は表通りを歩ける人間じゃないといいう後ろめたさがあった

引き揚げの生活で、ソ連兵から繰り返し暴行略奪にあいました

自動小銃を抱えて来て、「女を出せ」と言うのです

そうすると誰かを人身御供(ひとみごくう)として出さなきゃいけない

そうして押し出されたしまった女性が翌朝ボロボロになって帰ってくる

本当はその女性に土下座をして涙を流して感謝しなければいけないところですが、「近づいちゃだめよ、悪い病気をもらっているかもしれないから」と子供にささやく母親の声が聞こえてきた

あるいは、発疹チフスなどが流行して、赤ん坊が次々死んでいき、母親はここで共倒れになってはならないと、自分の子どもを現地の人に売るのを、手伝ったこともあった

あの混乱の中で、人間の醜い本性をいやというほど見せられましたし、自分自身も生涯消えない汚点を残してしまったという思いがあるんです

私よりも、引き揚げてきた女性の中には、人に言えないような辛酸(しんさん)を嘗(な)めてこられた方がたくさんいます

そういう体験を抱えて生き続けるということは、本当に大変なことだと思います


心の中の、つらさ、悲しさ、せつなさ・・

そんな深い傷を抱えたまま、人は前を向いて歩いて行っているのだと思います

ただ、周りには言わないだけ

それは、人の深みを作っていくのかも

第二次大戦では、日本人死者は約230万人

その家族は・・

韓国のベストセラー小説、カシコギに出てくる言葉

「あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった者が、あれほど生きたいと願った明日」

その昭和が終わり、   平成が終わろうとしています

この先、どんな未来を作っていくのか

笑顔花咲く未来であればと思います ニコニコ お花
  


Posted by 尾上 正 at 06:45Comments(0)

2018年09月26日

あなたの健康を守る“プラス10”とは

日本健康マスター検定公式テキストから

厚生労働省は身体活動量を増やす方法として、“プラス10”を提唱しています

この20年間で、1日当たり、1000歩ほど、歩行数は減少しています ダウン

1000歩というと、大げさに感じますが、約10分歩くだけです

たった10分の歩くだけで「死亡リスクを2.8%、生活習慣病を3.6%、がん発症を3.2%、ロコモ・認知症を8.8%」低下させることが可能とされています

10分の活動は、1分×10回、5分×2回でもOK

今よりも、ほんのちょっと

車の洗車を自動じゃなく、手洗いだけでも・・  庭の掃除をチョットするだけでも・・

1日10分活動を増やすと、30kcalほど消費化ローリーが増えます

1年365日続けると、約10,000kcalになります

体重1㎏は7,000kcalになるので、1.5㎏ほど減量できます



ここからが本題です  引っ張りすぎ・・  すいません ワーイ

楽しく運動すると、脳の血流が良くなり、痛みを抑えるドパミンというホルモンが分泌されるので、精神的にもよくなり、体も軽くなります

健康のために、しんどいな・・と続けると、体のあちこちが痛くなってきます

運動だけではなく、仕事やプライベートでも同じ

孔子の言葉では

「淡々とやっている人は、好きでやっている人はかなわない。好きでやっている人は、楽しんでいる人にはかなわない」 現代語訳で

運動だけじゃなく、すべてのことに

今よりもちょっと周りに優しく

今よりもちょっときれいに

今よりもちょっと勇気をもって前に

今よりもちょっと   楽しく  メロメロ


つい最近ラジオで話されていたことで「ちょっとびっくりしたこと」

この季節には、山口百恵さんの「秋桜」が流れることも多いですね

コスモスの字を、秋桜としたのは(当て字)、さだまさしさんですが、今や代名詞に・・

美しい表現です

その「秋桜」の歌の中で、サビの部分以外はずっと、言葉の切れるときに、巡礼のときに鳴らすような鈴のような音色が、聞こえてきます 鈴

今まで、何十回も聞いているのに、まったく気が付きませんでした

昭和の歌って、本当に心に響きますね
  


Posted by 尾上 正 at 06:06Comments(0)

2018年09月19日

追悼 樹木 希林さん

日本の名優、樹木希林さんがお亡くなりになられました なき

以前に、私がこのブログに出したことですが、インタビュアーが

ご自身の“最後の晩餐”には、何が食べたいですか?との質問に

樹木希林さんは、明日死ぬのなら、何も食べる必要がないのではないか・・と
    当時も今もそうですが、私は「お味噌汁」です  ニコニコ

食べものは、これから生きていく人たちへ残していくものではないかと

後に未練を残さず、今を生きる、生ききる・・  

以前には、以前の芸名の「悠木 千帆」を、テレビ番組のチャリティー企画で売ってしまったことも・・

  

映画の1シーンで、浜辺で一人たたずみ、風に吹かれながら前を見ている

まったく言葉を発しない演技の中に、圧倒的な存在感

リンカーンは、40才を過ぎたら、“自分の顔に責任を持つべき”といいましたが、人生の“年輪”を積み重ねた重みがそこに

私生活では、内田裕也さんとの長年の別居生活  
新居を立ててからも、いつ帰ってきてもいいように内田さんの部屋を作っておられました 

左目の失明、全身へのがん・・

様々な試練が、その人への“深み”を与えていくものだとも思います

人の記憶に残り続ける名優が、またひとり逝かれました


  


Posted by 尾上 正 at 08:14Comments(0)

2018年09月12日

人の“徳”とはなにか

稲盛 和夫著 「成功と失敗の法則」から

組織をまとめていくには、「力」で治めていく方法と、「徳」で治めていく方法があります。
換言すれば、集団の統治には、徳に基づく「王道」と、力に基づく「覇道」という二通りの方法があるのです。

この「王道」と「覇道」で思い出すのは、中国革命の父孫文が一九二四年に神戸で行った講演の一節です。

孫文は、革命を通じ新しい中国をつくろうと考え、友人たちの支援を求め、当時、日増しに帝国主義的な方向へ傾斜していこうとしていた日本を訪れ、次のように問いかけました。

「西洋の物質文明は科学の文明であり、武力の文明となってアジアを圧迫している。これは中国で古来いわれている『覇道』の文明であり、東洋にはそれより優れた『王道』の文化がある。王道の文化の本質は道徳、仁義である」

「あなたがた日本民族は、欧米の覇道の文化を取り入れていると同時に、アジアの王道文化の本質も持っている。
日本がこれからのち、世界の文化の前途に対して、いったい西洋の覇道の番犬となるのか、東洋の王道の干城(=盾と城)となるのか、あなたがた日本国民がよく考え、慎重に選ぶことにかかっている」

残念ながら、日本は孫文の忠告に耳を貸さず、 一瀉千里に「覇道」を突き進み、富国強兵の道をとり続け、ついには一九四五年の敗戦を迎えるに至るのです。

孫文が説いた「王道」とは、「徳」に基づいた国家政策のことであり、「徳」とは、中国では古来、「仁」「義」「礼」という三つの言葉で表されていました。

「仁」とは、他を慈しむこと

「義」とは、道理に適うこと

そして「礼」とは、礼節を弁(わきまえ)えていることです。

この「仁」「義」「礼」、三つを備えた人を「徳のある人」と呼んでいました。

つまり、「徳で治める」とは、高邁(こうまい)な人間性で集団を統治していくことを意味するのです。


自民党総裁選挙が始まっています

リーダーになる人には、徳と才が必要です

徳だけでは、物事が前に進まない

才だけでは、物事にひずみが生まれます

力なき愛は無力、愛なき力は暴力という言葉もあります

最近でのスポーツ界での膿が噴出しているのは、暴力という間違った力の使われ方が続いてきたから・・

元巨人の桑田さんは、「私の頃にも本当にいろいろありました。ただ、暴力という力で持って指導しようというのは、指導者が自分にはそんな方法でしか指導できないと猛省すべきだ」とも

力を持った人ほど“徳”というものが求められますね
  


Posted by 尾上 正 at 07:18Comments(0)

2018年09月05日

苦さの味を知らぬものは、甘さもわからない

メールマガジンから引用

「苦さの味を知らぬものは、甘さもわからない」 (ドイツのことわざ)

苦さを知ってこそ、甘みもよくわかる

このことわざの意味するところは、人生の苦しみを経験したことのない者に、人生の本当のよさはわからないということである。

または、人生の悲しみや苦しさを知った者でないと、他人のよさも見分けがつくものではないということであろう。

「涙とともにパンを食べたことのある者でなければ、人生の本当の味はわからない」という言葉もあるが、これも同じような意味である。

無理してつらい目にあったり、悲しいことを経験する必要はないものの、生きていくうえで人は必ずつらい目や悲しい目にあう。

感受性豊かな人は、この経験をもとにして、その先の人生に生かしていくのである。

そうすることで、その人の人生は一味も二味もよくなっていく。

他人からしても、そんな人にこそ頼りたくなる。

何の苦労も、苦い経験もない人は、恐くて頼れるものではない。

だから、つらいことにあっても、これは自分のためになる経験だと自分を励ましたいものである。




赤ちゃんに、苦いものを近づけると、顔をそむけます 

甘いものを与えると、にっこりと笑います ニコニコ  

人は遺伝子に甘いものを求め、苦いものを避けるようにインプットされています

これらの“苦味”は、自然界の“毒”です

植物は、甘いものはミツバチを集めて、遺伝子を継続しています

そして“苦味”は、自分を食べられないために、体を守るために出されます

本来は自分にとっての苦痛である“苦味”を経験することで、人としての“深み”も増していくんでしょうね

子供の頃って苦いものが苦手なものですが、大人になると好きになったりします

実は、味としての苦みは、「神経を安定させ、胃腸を活発にし、免疫力を高める」働きがあります

経験としても、味覚としても、大切なものですね


  


Posted by 尾上 正 at 06:47Comments(0)

2018年08月29日

これから出てくる疲れに効く“味”って何味?

今年は、本当に暑かった・・・・・   (今も暑いですが・・・) アセアセ

健康の基本は“食事”ですが、やっぱり生かすようにしたいものです

味は、五味があり、酸味・苦味・甘味・辛味・塩味

漢方では、五行説というものがあり、季節を5つに分けて食事や生活で体の調子を整えるものです
   
夏(5月初めから7月初めまで)には、体には、“苦味”が効果があります

苦味は、体を冷やす働きがあり、夏には必要なものです

盛夏(7月中頃から立秋くらいまで)は、“甘味”がいいですね
  滋養強壮効果があり、疲労にも効果があります
  去年にも話題になった「甘酒」は、昔から夏の滋養に使われています

そして、今頃のお盆過ぎでは、“辛味”が、これまでの疲れを取る“味”になります

これまでの、暑さ続きで水を飲む習慣が続き、同じように水を飲みすぎると、体に水分がたまってきてしまいます プンッ

辛味は、体にたまった水分を、尿として外に出す働きがあります

辛味の食材は、ネギ・大麦若葉・ドクダミ・にんにく・コショウ・唐辛子・わさび・にら・クルミ・梨・生姜・たまねぎ・レンコン・シソ・・・など

水を外に出さないと、上に上がってきてしまいます  
  鼻水・くしゃみ・むくみ・めまい・・ 

自然塩にも、尿を増やす働きがあります

栄養としては、秋には“実”のものが豊富になり、栗や柿など、おいしくて、夏の疲れた体にゆっくりと力になってくれるものが出てきます

夏を元気に、そして秋も元気に


明石 江井ヶ島  過ぎゆく夏
















  


Posted by 尾上 正 at 08:29Comments(0)

2018年08月22日

ダイエットが最も成功する時とは?

ダイエット方法や、ダイエット食品が氾濫していますが、あまり成功するものがありませんね・・

食欲は、人の最も大切な欲求で、自分の命を守ることにも繋がっているので、抑えるのが難しい・・ プンッ

では、ダイエットが最も成功する時とは?


それは・・

結婚式の日が決まった時です  (だそうです)

恋人ができた時かな・・と思った“あなた”    それは“私です” ワーイ

これは、ダイエットだけでなく、様々な目標達成の技術と共通していますね

Ⅰ 目標達成日が決まっている ⇄ いつかは・・

Ⅱ 目的が決まっている ⇄ うーん、そうなったら

Ⅲ 達成目標のために逆算する ⇄ なんとなく・・

Ⅳ 大切な人も喜んでくれる ⇄ 自分だけが喜ぶ

Ⅴ プロセスが楽しい ⇄ 達成のために苦痛を我慢する

人間の脳は、単純に「苦痛を避け、快楽を求める」構造になっているそうです

それでも、高校球児が辛い練習を頑張っているのは、その先にある“輝く未来”を見ているから
  (金足農高の活躍には痺れました 野球ボールバット)

自分が、光輝く真ん中にいる  そして笑顔で、とても美しい・・ お花 

その隣に、愛する人が笑顔でいる メロメロ

その周りに、大切な人が笑顔で祝福してくれる・・ 拍手

そんな“未来”が、ありありと見えるときに、目の前のことは、それにつなげるための階段として、苦痛を笑顔の至るプロセスとして、自ら受け入れることができます

眉間にしわを寄せて頑張っても、頭は前に進んで、心は後ろにバックしちゃいますね



  


Posted by 尾上 正 at 06:47Comments(0)

2018年08月08日

天皇陛下が、肩をもんだ女性

日経新聞 8月4日記事から

そのとき、その場にいた人たちには、さしたる驚きはなかったという。

お年寄りたちのじゃんけんゲーム  グーチョキパー

負けたら相手の肩をもむ

誘われた天皇陛下は、80歳すぎの女性との勝負で負けた

周囲から笑い声が起き、陛下は女性のうしろに回り、やさしく肩をもんだ。

1997年(平成9年)9月12日、東京都板橋区の特別養護老人ホーム「いずみの苑」。

国民と同じ目線で接する「平成流」の例としてよく語られる“ハプニング”だ

元宮内庁長官の羽毛田信吾さんは、陛下は無理して国民のなかに入っていこうという構えた感じはなく
す―っと、あまりに自然になされたので、「これが平成の天皇の新しいあり方なんだ」、ということすら思わなかったと、記憶をたどりながら話す

「国民とか国とか、大きな言葉だけではなく、 一人ひとりに心を寄せる。
個から全体を見る。それが陛下の象徴としてのあり方の基本
それを見たんだ、あとから気がついた」

昭和時代では考えられなかった天皇と国民の距離の近さ。

それがまさに平成の天皇の姿を象徴する場面だったと意識されたのは、かなりあとになってからだった。

2001年5月、こどもの日にちなんで訪れた都内の保育園では、両陛下は園児らのリズム体操の輪に加わった。

お年寄りの肩をもみ、幼児とお遊戯をする天皇、皇后

「らしくない」という声もあったが、「こういう天皇、皇后でいいではないか」と国民は思い始めていた。

国民の側も両陛下の活動の意味に気がついてきたのではないか。

国民個々の「現場」から得た「気づき」を、活動により示唆する。

それまでに誰も想像していなかった象徴のあり方だった。



今年で、戦後73年になります

私が住んでいる兵庫での、23年前の、兵庫淡路大震災

天皇陛下・皇后様が、来ていただいたときに、被災者が避難している学校を訪問されたときに、ひざをついて、被災者にお言葉をかけておられました

多くの方が絶望しか見えない中で、前を向こう・・との、力になったと言われています

皇族の一部からは“天皇が平民にひざまずくとは、何ごとか”と、いう声もあったとか   ・・・・・・・・・・・・・・・・

それでも、ずっと寄り添う姿勢を貫いてこられました

昭和は、戦争とそれからの復興の歴史

平成は、本当に災害がたくさんありましたね・・

今の天皇陛下が、8月の終戦記念式典に出席されるのは、今年で最後になります

いつまでも平和を願う気持ちは、決して忘れてはならないと思います

来週はブログ夏休みカットスイカ   素敵な休日を サーフィン



















 
  


Posted by 尾上 正 at 06:58Comments(0)

2018年08月01日

熱中症になると、水が飲めなくなる???

今年は、とっても暑い日が続きますね 

現在までに、5万人以上が熱中症で搬送されています ドキドキ

熱中症は、体の中に熱がたまり、水分が減り、電解質のバランスが崩れておこります

塩分は、減塩活動で悪者になっていますが、心臓を含めた筋肉細胞の収縮にもかかわっていますので、なくては生きていけません

塩分が足りなくなった体では、水だけを補給しようとしても、さらに体の中の塩分を薄めてしまうことになるで、水を受け付けなくなくなってしまいます・・

熱中症で倒れ、水も飲めなくなる・・  考えただけでも怖いですね ガーン

そこで、スポーツドリンクと経口保水液が、コンビニなどでも売られていますが、どう違うのか?

スポーツドリンク

汗をかいて失った塩分と糖分を一緒に取ると、体への水分の吸収を促すため、下痢や発熱で脱水症状になったときに医師がスポーツドリンクを勧めることもある

糖分が多め

多くは体液と同じ浸透圧

運動前や運動中に

経口補水液

脱水時の水分補給を目的に、塩分と糖分の濃度を調整したイオン飲料

薬局やドラッグストアで手に入る

糖分が2%前後と、スポーツドリンク(約5%)より低いのが特徴で、脱水状態ではない人が飲むと、塩っぱく感じることがある

発熱や下痢、嘔吐(おうと)などで脱水になったときの一時的な飲み物として活用するとよい

脱水症状が改善したら飲むのはやめる

塩分と糖分の濃度を調整した飲み物

浸透圧は体液より低め

熱中症の時の脱水対策に

日常の水分補給には

水・麦茶がお勧めです メロメロ  



結論から言えば、運動時などの一般の水分・電解質補給では、スポーツドリンクが適しています
経口補水液は塩辛く感じます “濃すぎる”

熱中症のような時には、スポーツドリンクでは塩分が足りない “薄すぎる”

ポカリスエットなども、スポーツ時にはゴクゴク飲めますが、冷房の効いた部屋でデスクワーク時に飲んでも、あまりおいしくありません

経口補水液も、通常は塩辛く感じますが、熱中症の手前では、普通に飲めます

経口補水液が普通に飲める状態は、かなり脱水が進んでいます

ある意味、バロメーターになるかも・・

体は正直なので、今自分に必要なものを

今日から8月

この夏を元気に、そして素敵な夏に 入道雲
  


Posted by 尾上 正 at 06:57Comments(0)

2018年07月25日

自分にしか登れない山を登る

「また、あなたと仕事がしたい!」と言われる人の習慣   高野登著

小さなことでもいい。

何か一つ得意なことがあれば、幸せに生きていけるんです。

アメリカ第26代大統領のセオドア・ルーズベルトの、こんな言葉をご存知でしょうか?

「あなたのいる場所で、あなたにしかできないことをしなさい」

メジャーリーガーのイチロー選手には、さまざま逸話がありますが、その一つにこんなのがあります。

試合後の記者会見でイチロー選手が、記者からこんな質問を受けました。

「みんなが、あなたのようなプレーヤーになれたらいいと思っています。
でも、そんな才能を持っていない人たちはどうしたらいいと思いますか」

「ただひたすら練習に励むことです」という答えが返ってくると思いきや、彼は記者に向かって、静かにこういったのです。

「僕には、今あなたがやっている仕事はできません。世の中、つまりそういうことじゃないかな」

つまり、できないことに焦点を当てて嘆くのではなく、自分の得意な部分に光を当てて、それを磨いていくと、自分の居場所ができる。

そう言っているのだと思いました。

たとえば、人の話を聞くのが好き。

文章を書いているとワクワクする。

料理が大好き。

写真を撮っていると時間を忘れる。

「何か一つでも得意な事があれば、幸せに生きていけるんだよ」

学生や先生や親たちは、子どもたちにそう語りかけているでしょうか。

神様があなたを作った理由、知っていますか。

それはあなたにしかできないことあるからです。

だから、あなたが生まれてきた。

あなたの得意なものは何ですか?

好きなこと、悩んでいることの中にヒントがあります。

たまに立ち止まって、悩んでいる自分を、何かに没頭している自分を振り返る。

そんな優しい時間を持ちませんか?

人は、人に合った生き方がある。

自分の得意な分野を伸ばすこと・・・

そうすることで、自分の役割りが明確になる。

そう思います。



自分の、今、目の前にある道は、自分だけの一方通行の道

他の人を羨んでも、一人しか通れない・・

オーケストラのいろいろな楽器は、それぞれに役目を持って音を出しています 

バイオリンが、チェロの音色を出そうとしても、バイオリンの音色しか出ません

自分の持っているものに自信を持って、今、手の中にある音色を磨いていく・・

周りの人を輝かせている人ほど、その人自身が輝いていきますね

今日も素敵な1日を 入道雲


  


Posted by 尾上 正 at 07:04Comments(0)

2018年07月18日

一寸先は闇ではなく光である

横田 南嶺著 「二度とない人生だから今日一日は笑顔でいよう」から

生きていくのがつらくなったり、苦しくなったら、祈ってください。

神さまでも仏さまでも大自然でもご先祖さまでも、何に対して祈るのでもかまいません。

とにかく自分を超える何か大いなる存在の前にひれ伏して祈り続ける。
すると不思議と生きる力がわいてきます。

「祈り」という言葉には深い意味がこめられています。祈りの「い」は「いのち」や「生きる」という意味です。「のり」は「祝詞」という言葉に代表されるように、宣言することを意味します。

つまり「祈り」とは「生きると宣言する」ことなのです。

苦しいことやつらいことに直面した時、人は祈りを捧げます。

それはどんなにつらいことがあっても、死なずに生きていくのだ、といういのちの宣言なのです。

私たちは生きなければなりません。

たとえ孤独にうちひしがれ、愛する人を亡くし、地べたにはいつくばって、塗炭の苦しみを味わってもなお、人は生きなければなりません。

なぜならその先に光があるからです。
真民先生はこのように書いています。

鳥は飛ばねばならぬ
人は生きねばならぬ
怒濤の海を
飛びゆく鳥のように
混沌の世を
生きねばならぬ

鳥は本能的に暗黒を突破すれば、光明の島に着くことを知っているそのように、人も一寸先は間ではなく光であることを知らねばならぬ

一寸先は闇ではないのです。闇だと思っても、「生きるのだ」「生きるのだ」と祈り続けていれば、必ず光がさしてきます。

私はこの「生きねばならぬ」という心を、次のような言葉で説明しています。

明日はどうなるかわからないけれど

今日一日は笑顔でいよう。
つらいことは多いけれど
今日一日は明るい心でいよう。
いやなこともあるけれど、
今日一日は優しい言葉をかけていこう。

明日はどうなるかわかりませんが、今日一日、笑顔で暮らすことは、私たちが努力すればできることではないでしょうか。


明日どうなのかはどれにもわかりません

それどころか今日どうなるかも誰にもわかりません

でも、“今日一日どう過ごすのか”は、自分の手の中に

暑い・・ アセアセ  元気でるなー ニコニコ    ムリヤリっ・・

たとえそうであっても、続けると、そうなっていきます
  


Posted by 尾上 正 at 06:39Comments(0)

2018年07月11日

もれなく“私”がついてきます

本「街の元気屋さん」から抜粋

茨城県牛久市の日栄電器さん

「実はうちの店では、“出張お料理教室”というのをやっているんです」

「オーブンレンジやIHクッキングヒーターなどの使い方って、ただ口でご説明するだけでは、お客さまもなかなか覚えられないと思うんです」

名づけて“出張お料理教室”

オープンレンジなどをお届けするときは、愛美さんをはじめ女性スタッフが同行。

食材も用意してお持ちし、設置し終わったあと、お客さまと一緒に料理しながら使い方のご説明をしている。

その実演メニューも、たとえば育ち盛りのお子さまがいらっしゃるお宅なら、下ごしらえした鶏肉を準備して唐揚げづくり、共働きのお客さまなら、焼き物と煮物を合わせ技で時短調理……と、それぞれのお客さまに合わせるというきめの細かさ。

さらに、最初の“出張お料理教室”から2ヶ月ほど経った頃には、ステツプアップ訪間ということもしているとか。

再びお客さまと一緒にお料理しながら、操作の確認をしたり、新しい使い方にトライしたり、お手入れのおさらいをしたり……。

「使ってからでないとわからないこともあると思いますから、再びお邪魔して、お困りのことがないかフオローさせていただいています」

この“出張お料理教室”よくわかるとお客さまから大好評。

しかしなかには「いまは説明を受けながらだからできるけれど、これからホントに使えるようになるのかしら……」と不安をつぶやかれる方もいらっしゃるとか。

そんな方のために、日栄電器さんでは毎月、“お料理教室”を開催。

オーブンレンジ、IHクッキングヒーター、ホームベーカリー、フードプロセツサー、電気圧力なべなど、さまざまな調理家電の使い方を、月ごとにメニューを変えて、実際にお客さまに調理していただきながらご案内しているといいます。

お料理が出来上がったら、みんなで「いただきます」

あるお客さまは、「女子会をしてるみたいで、参加するだけで楽しいんです」

「商品を売って終わりというのではなく、生活そのものを豊かに、気持ちまでハッピーにする電器屋さんでありたいですね」と言う則行さん。

「当店でご購入いただければ、もれなく″私″がついてくるから、安心よ」と笑う愛美さん。

「私たち、売りっばなしにしない店、日本一をめざしているんです」


そのほか店の例では、どうしても今晩サッカーが見たいのに、テレビが壊れてしまい、「電気屋さん」に電話すると、朝7時からお店を開ける・・
会社帰りに来店されるまで店を開けて待っていてくれる・・

頼んだお客様は、どうしても見たかったサッカーを見れるように メロメロ



今だったら、「日本×ベルギー」戦が見れた・・というところでしょうか・・

大手量販店が、1人のお客様のために、朝7時に店を開けるなど、あり得ません

本の中での響いた言葉

「一人のお客さまのことも、忘れてはいけない
一人のお客様からも、忘れられてはいけない」

たとえちいさな店でも、お客様にとってかけがえのない存在であれば、どんな時代でもやっていけるとの実例

自分がしてもらってらうれしいと思うことを、周りの人に・・から始めたいですね




  


Posted by 尾上 正 at 06:42Comments(0)

2018年07月04日

「心」x「行動」=「あなたの未来」

ひすいこたろう&大嶋啓介著  「前祝の法則」から

いまいる場所から違う場所に行くには、エンジンだけではダメで、そこにハンドル(方向性)が必要ですよね?

そのハンドルがあなたの「心の状態」に当たるのです。

喜びの世界か、不安と恐れの世界か、道は2つに分かれるのですが、どちらにハンドルを切るかは、心の状態によるのです。

つまり、未来は、選べるのです。

未来はあなたのいまの心次第で、今日変えることができるのです。

行動は大事です。でも、その前に、どんな心の状態で行動するのかが、もっと大事だったんです。

がんばってるのに、夢がなかなか叶わないという方は、「心の状態」がマイナスのまま行動してるので、どこまでいっても現実がプラスに転じないんです。

というわけで、未来を生み出す方程式はこちらです。

「いまのあなたの心の状態」×「行動」=「未来」

「どんな心で」x「なにをするか?」ってことです。

つまり、「あり方」(心)×「やり方」(行動)=「未来」です。


10×10×10 = 1000 メロメロ

-10×10×10 = -1000 なき

一生懸命頑張っても、~しなくては・・ ノルマだから・・ 仕方がない・・

では、やればやるほど辛いですね

仕事で成果を出している人の共通点は、行動量は“半端ない”ですが、とっても楽しそうにしていること

マラソンでも、ゴールがあるからこそ、目の前の一歩一歩を踏み出していけます

自分の本当に目指したいものが、目指したい姿がはっきりと見えたときに、心がプラスになるのだとも思います



  


Posted by 尾上 正 at 08:27Comments(0)

2018年06月27日

猫バスの猫の背中に乗った、もののけ姫???

先週、兵庫県立美術館で開かれている、ジブリ大博覧会に行ってきました
    (7月1日まで開催)

私が一番目を引かれたものは、“もののけ姫”の、最初のコンテです。
  (写真不可なので、見せられないのが残念)

一番最初に描かれたもののけ姫は、「猫バスの大きな猫の背中に、かぐやお姫の時代の傘をさして乗っていました」

これが・・  もののけ姫・・  キョロキョロ

でも、解説を読んでみると、もののけ姫のポスターの“生きろ”というメッセージを作るまでの葛藤が・・・

鈴木敏夫さんと、糸井重里さんとの、15回ほどのやりとりのFAX

たった3文字のメッセージを生み出すために、苦悩し続ける姿

宮崎さんや鈴木さんの、映画が伝えたい思い・メッセージを、糸井さんがたった1行で表せるまでに、深く深く考え続ける姿が浮かんできます

映画でも、猫バスの猫の背中に乗っているもののけ姫が、私たちが知っている姿になるまでに、どれ程の行きつ戻りつがあったのか

やっぱり、階段の一つ一つを上っていくことが大切たなーと、改めて感じますね






  


Posted by 尾上 正 at 07:21Comments(0)