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2019年05月22日

ソニー生命4000人の、トップ営業マンの紹介の“秘訣”とは

山本 正明氏 講演内容から

個人的に思っていることですが、営業でトッププレーヤーとして活躍している方の共通点として“挫折”を経験しているということがありますね

人受けがいい人などは最初からうまくいくこともありますが、心の底からの“感謝”を身につけるには、自分の力だけではない、人のありがたさを心に刻むことも必要かも

ソニー生命、山本氏は、大手建設会社を退職してから、畑違いの生保の仕事に就いたが、前職の人達にアポイントをとって話をしていったがうまくいかず、見かねた前の上司に声をかけられます

「まったく相手にされないんです」 「なに言ってんだ・・フンッ

おれたち建築会社は見積もりをしてプレゼンして、1%くらいしか契約をもらえないんだ

お前は現場監督をしていて、そうやって周りが苦労して取ったきた仕事をどれだけありがたいと思ってやってきたのか !

お前が保険を契約していただいたお客様に、なぜ自分と契約していただいたのか聴きに行ってみろ

そこから、道が開けていきます

なぜ契約してくれたのかを聞く → 自分のベースを引き出していく

1/3 可哀そうだから → ありがたくて涙が出た

1/3 わかりやすかったから → ご自分の周りに、わかりやすい話を求めている方はいらっしゃいますか

わかりやすさを求めている方を紹介していただけませんか
        ↓
感動方程式 → 期待値 < 実感
期待値を上回るわかりやすさをお届けする
感動とは予想外価値の回数
感動の回数が多くなると、人は感謝かる
共感されると感動される → 共通点があるといい

1/3 熱意を感じた → 一生懸命さを求めている方はいらっしゃいますか



自分を“選んでいただいた理由”=“自分の強み”“お客様の求めるもの”

もしそれが「わかりやすい」「一生懸命さ」なのだとしたら、それを求めているかってお近くにいらっしゃいますか?
それでしたら、その方をご紹介していただけませんか
  (1名だけ書いていただくようにするとなかなか名前が出てこないが、
  3名分記入欄があると、1~2名は記入していただける)

紹介者に良い・紹介先に良い・自分に良い・・の3方よしの紹介の歯車が出来上がっていったのですね

こちらを選んでいただいていいる“理由”は何かをきちんと把握する 
  (山本氏の場合はアンケート用紙)

その強みを求めている人を探していく方法が、間口を広げていく近道になるとも思います


日本健康マスター検定(日本医師会、日本薬剤師会、日本病院会などの日本医学界が監修している、正しい健康情報を届ける知識を持つと認められた資格)のエキスパートコースに合格しました

これからも、周りの方のお役にたてるよう、学びを続けていきます

  






  


Posted by 尾上 正 at 08:13Comments(0)

2019年05月15日

「勇気」の反対は?

メールマガジンから引用

リスクがないことは、楽なことのように見えますが、実際はリスクがないことは挑戦していないこととも言えます。

リスクに負けない勇気が必要なのです。

「勇気」とは何かを知るには、「勇気」の反対を知っておくと良いでしょう。

著名な精神科医でもあり、『失われし自己をもとめて』の著書でもあるロロ・メイ氏は、「勇気」の反対語を、次のように結論付けました。

人に「同調」するということです。

できている型を破って飛び出すのは勇気が要りますが、人と同じにしていれば楽なものです。

今の世の中、失敗したくない人が増えているように思います。

口コミサイトで検索して、みんなと同じようなものを注文して、はずさないように生きている。

でも、よく考えてみてください。

100人いたとして、そのうちの成功者と言われる人は多くても5%(5人)くらいです。

だとしたら、95%の人たちと同じようなことをしていては、上手くいくはずがありません。

おそらく、臆病だから勇気が出ないのではないと思います。

周りと「同調」しているだけです。

皆がやっているから、皆がそうしてるから、皆がそう言ってるから、周りの意見と同調して、何者でもない平均的な95%になっていくのです。

「勇者」とは、その95%から出る勇気のある人のことを言います。

もちろん、失敗もするでしょう。

飲食店に行って、外すこともあるでしょう。

映画を観て、時間の無駄だったと感じることもあるでしょう。

それでも、自分の意志で選んで歩んでいる人が得られるものは、計り知れません。

最初に勇気をもって未知の世界に飛び込む人のことを「ファーストペンギン」と言います。

もしかしたら、傷だらけになるかもしれないし、命を落とすことがあるかもしれないけど、誰にも知られていない餌場がそこにあるかもしれない。

しかし、誰かが見つけた餌場に2番手3番手と遅れて駆けつけても、最初に見つけた人には敵わない。

先行者優位というものが働くのです。

型を破って飛び出すのは勇気が要ります。

カリフォルニア大学のヘンリー・チェスブロウ教授は、「ほとんどのイノベーションは失敗する。でも、イノベーションしない企業は死ぬ」といいます。

失敗よりも恐いのは、リスクを恐れ挑戦もせずに死んでいくことだ。

織田信長だって、桶狭間の戦いで10倍もの今川軍を相手に死ぬ気で挑んだからこそ、歴史に名をのこしたのです。

何もしなかった人が歴史に名を刻むことはない。

成功するために一番必要な「勇気」を持って、今日も一日頑張りましょう!



イギリス元首相、ウィンストン・チャーチルの名言で
「金を失いのは小さい
名誉を失うのは大きい
しかし、勇気を失うのことはすべてを失う」

ナチスドイツにヨーロッパ中が席巻されていく中で、「決して、決して、決してあきらめない」と、強い意志を貫いていった人の言葉の重みがあります

一般の人にとって、ものすごく強い勇気を発揮することは少ないかもしれません

目の前のことに、ちょっした勇気をもって行動する

その積み重ねが、大きな風を生むと思います 入道雲


  


Posted by 尾上 正 at 08:13Comments(0)

2019年05月08日

ナポレオンの言葉 、リーダーとは「〇〇」を配る人のことを言う

ANAのVIP担当者に代々伝わる言いにくいことを言わずに相手を動かす魔法の伝え方  加藤 アカネ著から

上から下への期待の伝え方として、印象に残っているエピソードがあります。

高校時代、私には遅刻の多い同級生がいました。

彼の遅刻グセが伝播したのかクラス全体の遅刻も増えていました。

8日間連続遅刻をした彼は、ある日、担任の先生に呼び出されます。

当然、厳しく叱られるのかと思いきや、先生は、
「みんなが遅刻しないように、お前が先頭が切ってくれ」
「おまえなら遅刻する人の気持ちがわかるだろう」とお願いしたのです。

その後、彼は周囲が意外に思うほどやる気になり、遅刻をしなくなっただけでなく、クラスメイトの遅刻を防ぐためのアイデアまで出すようになりました。

つまり、「ダメなところを直せ」と言うのではなく、「ダメな状態を知っているおまえだからこそ、できるだろ」と励まして、改善のリーダーにしてしまう。

まさに、人の欠点をころんとひっくりしてしまう言葉の使い方です。

部下や後輩には一人ひとり個性があり、得意なことも違います。

その人の得意なことはもちろん、ダメなところまでを際立たせ、自覚させ、やる気を奮い立たせてしまうのです。



この文章を見て、うーーーんと思ってしまいました。

教育は、教える、育む

ダメなところを直そうとする・・・  ちっ、ちっ、ちっ

あなたなら、できるよ
あなただからこそ、できるよ ニコニコ

そう人に言ってあげれるスタンスで、今自分はいるのか

自分に対しは・・・

ナポレオンの言葉   リーダーとは「希望」を配る人のことを言う

ナビは「現在位置」と「到達位置」を指定して初めてルートが導かれます

あくまで足を踏み出していくのは本人ですが、「希望への道筋」を示してあげるのが本当に大切だと思います

  


Posted by 尾上 正 at 07:56Comments(0)

2019年04月30日

祝婚歌

今日で31年にわたる平成が終わります 国旗:日本

新しい令和の時代が始まります 日の出

素晴らしい時代になればと、心から思います

新しい人生のスタートといえば、“結婚式”がありますね

祝婚歌という歌があります  詩人、吉野弘作


二人が睦まじくいるためには愚かでいるほうがいい
立派すぎないほうがいい
立派すぎることは長持ちしないことだと気づいているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだとうそぶいているほうがいい

二人のうちどちらかがふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても、非難できる資格が自分にあったかどうか、あとで疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは、少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは、相手を傷つけやすいものだと気づいているほうがいい

立派でありたいとか、正しくありたいとかいう無理な緊張には色目を使わず、ゆったりゆたかに光を浴びているほうがいい

健康で風に吹かれながら、生きていることのなつかしさに、ふと胸が熱くなるそんな日があってもいい

そしてなぜ胸が熱くなるのか、黙っていても二人にはわかるのであってほしい



結婚披露宴のスピーチで引用される詩です

結婚だけではなく、人と人とのコミュニケーションとしても、大切だと思います

人間自体が完璧でないのに、その行動が完璧ではなくても当たり前

改善・最善があればそれでいい  ニコニコ

自分が正しいと考えると、自分と違う考えの人は間違っている・・
本当にそうでしょうか・・
正しい正しくないは、人によって違います

人はそれぞれの中に、自分なりの正しさを持っています

これから5月

さわやかな風が吹きます

素敵なGWを

そして、素晴らしい時代に  クローバー




  


Posted by 尾上 正 at 05:49Comments(0)

2019年04月24日

銀座すきやばし次郎店主 小野二郎さんの努力の源とは

銀座すきやばしは、最高齢(93才)のミシュラン三つ星シェフとして、またオバマ元大統領が食事をされたことでも知られていて、日本一の寿司店ともいえる店ですね 

店の外では、手のモデルと同じように、ずっと手袋をしておられることも有名です

「同じ鮨でもシミの無い手で握ったほうがおいしそうでしょ」 ニコニコ


日本経済新聞記事から

子供のころに生活に困窮し、叔父の家に預けられたが、そこでも持て余されて、地元の料理旅館に小学1年生の時に奉公に出された。

早朝から午前0時ごろまで働きづめで、店が忙しくないときには学校に行ったが、居眠りをしているか、廊下に立たされているか、どちらかだった。

居場所のない人生だった。
叔父の家に預けられた後は、母とはほとんど会わずじまい。
父に至っては、いつ亡くなったかすら知らない。

太平洋戦争で、死を覚悟して帰ってきてからは、「自分の家族を、家庭をそうしちゃいけないと思っている。だから遊ぶより仕事、勉強」
握り続けることが、ようやく自分の手に入れた居場所を守ることだった。

生まれて初めて夢を抱き、「銀座で自分の店を持ちたい」

他の見習いが遊んでいるときも、ひたすら練習に打ち込んで、結婚してからも、たまの休みで家で寝ていると、子供が妻に「どっかのおじさんが寝ているよ」

自分は決して器用ではないが、何年でも何十年でも努力し続ける才能があった。

今でも寿司が好きだから、やっばり「店に出てきちゃう」

今日もつけ場にきっちり立ち、最高の寿司を握っている


小野二郎さんは大正生まれです

大正、昭和、平成、そして令和の時代に、一つの仕事を貫く姿って、本当にすごいと思います

願望、感謝、継続

言われてみれば当たり前のことですが、続けることは当たり前ではありません

本当に大切なことは、「シンプル」です

だれもが、自分の舞台の“主人公”

山を一歩で登ることはできません

目の前のことを一歩一歩・・ 

それが、振り返った時に、あーここまで来たんだなー・・と思えますね


  


Posted by 尾上 正 at 07:04Comments(0)

2019年04月17日

医学の父、ヒポクラテスが今の時代に伝える言葉

私は健康に携わる仕事についていますが、医学の父と言われているのは、古代ギリシャのヒポクラテスです  救急箱  

「ヒポクラテスの誓い」は、医師の倫理・使命などの神への誓いの言葉です

世界中や日本でも、教育の中で教えられています

今も2000年の時代を超えて、健康への最も大切なことを教えています

「人は、自然から遠ざかるほど病気に近づく」

「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」

「人間は自然の中で生活をすれば、120才まで生きられる」

「病気は食事療法と運動によって治療できる」

「健全なる体を心がけるものは、健全なる排泄を心がけなければならない」

「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」

「人間は誰でも、体の中に100人の名医を持つ」

「病気は神が治し、恩恵は人が受け取る」

「病気は人間が自らの力を持って自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである」


ヒポクラテスはキリストが生まれる前の紀元前の人です

その時代に、自然治癒力・免疫力・人体の力の大切さを説いています

生活習慣病といわれますが、ではその“生活習慣とは”・・・

生活習慣の基本は、食事・水・それを正しく取り入れ排泄すること・運動・休養・心の持ち方の、大きく分けて6つです (ほかにも考え方があります)

2000年以上前に、その大切さを指摘していますね

今は遺伝子の研究で、人は120才位まで生きることができるとわかっています (いろいろな原因で、そこまで生きることはハードルは高いですが・・)

日本では、戦前では平均寿命は50才までありません

紀元前の時代に、どうして人の寿命が120才まで生きることができるとわかっていたのか・・

原因があって結果がある・・

その原因を正しくするのは、うーーーん、大変・・  アセアセ

今の日本では、原因に手を付けず、これをすれば(飲めば)すぐに健康になれるという手法が花盛りです

もうすぐ平成の時代が終わりますが、時代を超えた言葉に目を向けることも大切だと思いますね
  


Posted by 尾上 正 at 06:45Comments(0)

2019年04月10日

戦時中に見る、“日本人の友愛の心”

私の住む姫路市、となりの加西市は戦時中は軍施設があり、現在も自衛隊の施設や演習場があります 国旗:日本

戦時中は捕虜施設があり、当時の写真や記録が残っています

第一次大戦で、捕虜として日本にきたドイツ兵やオーストリア兵との写真では、施設の日本人と捕虜とがサッカーで一緒にゲームをした写真が残っています

軍人との写真だけではなく、街中での近隣の人との写真も数多くあります

ハーグ条約(捕虜として捉えた者に対しては、たとえ敵国兵でも人権を尊重する)がありましたが、第二次大戦でロシアに連れていかれた日本人が過酷な労働で次々死んでいったように、当時は敵国の捕虜は大切には扱われなかったことが普通だったですね

そういう時代の中でも、姫路や加西での捕虜に対する扱いでは、施設の中に、ビリヤードやカードゲームがあり、新聞も見られ、アルコールもでていました

テニスコートもあり、水泳も許可されています

時には、近隣への“遠足”の時間もあります

驚くべきことに、捕虜たちだけで町に買い物に出る時間もありました  オドロキ

もし、途中で逃げてしまったら・・・  どうするんだろう・・・

捕虜たちの、自分たちはこの場所では安全で守られている・・という思いがあったから、それが可能だったのではと思います

とても“敵国の兵”に対する待遇とは思えないですね

私たち日本人は、国を守るために戦っている

あなたたちも、自分の国を守るために戦っている・・との、尊重する姿勢

昔の武士道の姿勢が残っているようです








  


Posted by 尾上 正 at 08:23Comments(0)

2019年04月03日

羽生 結弦選手 「努力はウソをつく。でも無駄にはならない」

月刊 到知 4月号から

五木寛之

羽生選手が「努力はウソをつく。でも無駄にはならない」と言っていました。

必ずしも報われるとは限らないけれども、努力はすべきであるという含みを持った発言ですよね。

あの羽生選手でも、時にはやったことが全部無駄だったという挫折もあるのかと思って、この言葉はとても印象に残っているんです。

横田南嶺

あの若さでよくそういう言葉が出てくるものですね。

やっばり、一つの道を突き詰めていく人は違いますね。

五木

いや厳しいですよ、この発言は(笑)。

努力は必ずしも報われない。でもやらなければ、と




努力は尊いものです

大切なことだと本当に思います

ただ、努力すれば夢は叶えられる・・ と言われたりもしますが、必ずしもそうはなりませんね

理由は簡単で、自分の中のことは、自分でコントロールすることができますが、自分以外の人が関わってくる“結果”に対しては、すべてのコントロールはできません

白鳳でも、前頭1枚目にも負けることはあり得ます

春の甲子園でも、すべての選手が“優勝”の2文字のために全力で戦っても、優勝校は1高のみ

でも、予選を含めて途中で敗退していった多くの選手の努力は無駄だったのか・・

「それはそうだろう」と言える人は、いないのでは・・

一時的には、報われなかったかもしれない

でも、続けていくことで、その“経験”“学び”“感謝”“悔しさ”“思い”・・が積み重なれ、自分自身の厚みが強くなっていくのではないでしょうか

“結果”は、100%手の中になかったとしても、そのためのプロセスは、自分の手の中にあります


あとは、努力は“苦しいもの”と考えていると、脚が重くなっちゃいますね

“楽しく”努力する・・で  ニコニコ
  


Posted by 尾上 正 at 08:07Comments(0)

2019年03月27日

ありがとう! イチロー

イチロー選手が引退を発表されました

私が住む兵庫では、1995年に阪神淡路大震災で、多くの方がお亡くなりになり、心に傷が深く刻まれました なき

その年に、オリックスのユニフォームの“がんばろう 神戸”が、どれだけ多くの人に力を与えたのか・・

それまで、優勝候補とは程遠かったオリックスが、勝ち続ける・・

先の見えない暗闇のような中で、神戸ルミナリエで、満点の輝きを見て、また明かりが灯るんだ・・  

希望の光を見たのだと思います 星

仰木監督は、大敗した試合でうつむいているイチローに、お前は2塁打を打ったじゃないか・・
胸を張れ・・  自分のできることを精いっぱいやればいい

その時にできる、精いっぱいをやっていた時代だったと思います

東北大震災でも、楽天の優勝が東北に力を与えました

引退会見では、「楽しかったのは、初めて200安打越えをした入団3年目まで」

その後は、期待に応え続ける苦労も・・・

2009年のWBCでは、決勝の韓国戦での同点での延長の場面で、2アウト2・3塁

今まで、どんなプレッシャーにもぶれなかったイチローが、初めて「この打席で結果を出せなければ、今までの自分はすべて消える」と緊張で震えるほど追いつめられていきます

決勝点となる2塁打を打ったときには、しびれました 野球ボールバット

今まで数々の修羅場をくぐってきたイチローが、2塁ベースに立ち、平静を装いながら、いったいこの場でどういう表情をすればいいんだろう・・ どこを見ればいいんだろう・・と、心が揺れ動いたと、当時インタビューで話されていました

世界的にメジャーになってからでも、オフリーグに、自分を育てた神戸スタジアムで練習をしています

スポーツが、スポーツにとどまらず、人に勇気を与えることを教えていただきました

28年の現役生活が、そのまま平成の時代と重なり合います

イチローは、日米との2日間の試合を“ギフト”をもらったと

自分の最後のバッティングを、日本で・・・

今まで、ほんとうにたくさんの“プレゼントをありがとう”

これからも“ファイト イチロー”
  


Posted by 尾上 正 at 08:12Comments(0)

2019年03月20日

高橋 大輔さん 自分の真剣な姿を見せたい

日本経済新聞 3月17日記事から

昨年12月、高橋さんは5年ぶりに全日本選手権の舞台に立っていた

ブランクは重いが“高橋大輔はいいな”と思ってもらえたら

2014年のソチ五輪選考会は怪我をして5位に終わったのにもかかわらず代表に選ばれたが、雑音が聞こえてくる  ヘッドホン

氷上からの滑りからは想像できないほど、高橋さんはナイーブだ 

オリンピックで6位に終わると、疲れ果て、心が折れて引退を発表した

今の男子フィギィアは羽生さんや宇野さんが席巻していて「完全に負けた、かなわない」

それでも4年のブランクのあとに現役に復帰するときに脳裏に浮かんだのは、引退後、中途半端な状態でアイスショーに出ている間も応援してくれた人たち

その人たちが喜んでもらえる演技がしたい

自分の真剣な姿を見せたい



高橋さんは、“大ちゃん”と呼ばれて、本当に愛されていますね メロメロ

その一心な姿勢が素敵だと思います 

“自分の真剣な姿を見せたい”  グッときた一言でした

自分の真剣な姿を、自分に見せているでしょうか

もうすぐ春の高校野球が始まりますが、多くの方が心を奪われるのは、
そのまっすぐな姿勢に、自分の今の少し無くしてしまった思いを見るのかもしれません

“生き方、在り方”がとっても大切ですね




  


Posted by 尾上 正 at 06:58Comments(0)

2019年03月13日

学びを生かすための“立ち位置”とは

読書・セミナー・勉強・自己啓発・周りからの助言・仕事からの学び・・

今より、さらにレベルアップを求めての方法は、色々な手段がありますね

そのスタート位置の土台は 

今、自分には、○○が足りないから・・  ○○がためだから・・  なき

それを何とかしよう・・・ 

イメージでいうと、目の前に穴が開いていて、このまま前に進むと落ちてしまうので、埋めて平らにすることで、転ばないようにする

マイナスの部分を埋めていこう・・・

立ち位置のスタートがマイナス  ちっ、ちっ、ちっ


それに対して、持っている素晴らしい価値に対して、それにふさわしい技術を身に着けるために学ぶ   メロメロ

目の前の人に対してイエス  

それに対してのスキルを身につける (自分に対しても)

だめだねー・・  まず、これを身につけようよ・・  △

あなたには、○○の力を持っていると思うよ  ◎  
それを手に入れるためには○○が必要だと思うけど、どうかな・・

人の可能性を見てメッセージする

人はみな、心の中では自分に価値があると思っています 
  → 引っ張り上げていく

一歩踏み出す勇気を与えられるかが大切だと思います
  


Posted by 尾上 正 at 08:12Comments(0)

2019年03月06日

半径3メートル以内を幸せにする

半径3メートル以内を幸せにする  本田晃一著

未開の地に住む、部族の話

いさかいが起こることもあれば、暴力や盗みなど、コミュニティの平和を乱すようなことをする人もいます。

ただ、彼らには憲法も法律もありません。

だから彼らは、誰かが悪いことをしたら、コミュニティの全員で、その人をグルリと取り囲んで「あること」をします。

「こいつは幼いころ、よく、足が不自由な俺の手を引いてくれたもんだ」

「うちの子が川で溺れたとき、真っ先に飛び込んで助けてくれたのは、こいつだった」

「食べ物が不足して困っているときに、こいつは、高いところになっている木の実を見事にとってきてくれた」

彼らは悪いことをした人を取り囲んで、罰するのではなく、その人の存在によって、どれほどコミュニティが幸せを感じることができたかを披露し合うのです。

すると、悪いことをした人は、もう二度と悪さを働かず、まさに全員がそろって表現したような“いいやつ”になるといいます。

罰しないで更生させる、それが彼らのやり方なのです。

何事においても、人のいい面に目を向ける。

やっているのは、彼らとは正反対のことだよな…と、なんともいえない気持ちになりました。

人の悪い面ばかり見る、ともすれば罰する…という生き方をしがちで、それはすごく寂しくて悲しいことのように思えるのです。

自分の半径3メートル中心には、まず自分自身がいるという。

だから、まずは自分自身を満たすこと。

自分自身が満たされないうちは、「人を幸せにする」ことが自己犠牲になってしまうから。

自己犠牲的な行動は、「あんなにやってあげたのに、何ひとつ返してくれないなんてひどい」と見返りを求めてしまう。

そのポイントは「すでに、自分がどれほど幸せにしてもらっているか」に気づくこと。

次に、「自分という存在が誰かを喜ばせる」ということ。



うまくいかなかったときや、できなかったとき・・

そんな時にこそ、自分という最も大切な人に、エールを

自分を大切にするということは、自分の大切な人を大切にすること

自分の大切な人がうれしいときには、一緒にうれしくなります

同じように今自分がうれしいと、周りの人もうれしくなります

自らが光となって、周りを明るくしていく・・  そんな人って素敵ですね ニコニコ
  


Posted by 尾上 正 at 06:05Comments(0)

2019年02月27日

モデルのような、きれいなお尻を作るには

若いときには筋肉があり締まっていても、年月とともに“重力”という自然な力で、顔や胸、おなか、お尻なども、下に下がってきます なき

筋肉は、鍛えることで、形を作ることもできます 力こぶ

モデルの方も、商品価値としての自分の体を美しく見せるために、努力を欠かしません 

モデルの方がお話しておられたことで、そのお尻の美しさを持つためにしていること

そのⅠ ストレッチ (スローストレッチ)
    
    ゆっくりとストレッチすると、筋肉内の血流が制限されて、強い負荷を
    かけて運動したと同じように、筋肉が作られます

そのⅡ 立ったまま、かかとを上げ下げする

    立つときに、肛門とお尻の左右のえくぼを、キュと閉めるイメージで



この2つで、美しい脚がつくられます

ストレッチは、下半身の健康を保つためにも本当に良くて、森光子さんが、高齢になってからもストレッチで体をつくっておられたのは有名です

そのほかにも、加山雄三さんや、黒柳徹子さんなどの、ご活躍されている方も続けておられます

黒柳さんは、ジャイアント馬場さんとお会いした時に、どうしたら年を取った時に元気でいられるかとの質問に、“ストレッチをするだけで大丈夫です”と言われてから、続けられていると

手を後ろで組むと、バランスを崩しやすいので、前で交差すると安定しやすいです

筋肉は約7割が下半身にあるので、鍛えることは、今後の健康に重要です

ほっておくと、年1%くらい減っていくので、70才くらいになると、若い時の半分くらいになってしまいます

糖分は、一時筋肉にためられるので、少ないと血液に一気に流れ、血糖が上がっていきます

代謝も悪くなるので、痩せにくくなります

熱も筋肉がつくっているので、冷え性にもなりやすくなります

筋肉は、血管を保護する・がんの増殖を抑制するホルモンも分泌しています

年を取ってからの生存率も3倍に (歩行速度調査)



キュッとしたお尻・・  いいですね  メロメロ

あっ  今想像された意味じゃないですからね   
  


Posted by 尾上 正 at 07:38Comments(0)

2019年02月20日

募金箱に少しずつ

ほろほろ通信 志賀内泰弘氏

名古屋市中川区の北村安代さん(69)が、ボランティアの仕事に出掛けるため、金山総合駅の南口でバスを降りた時のこと。
出入り口付近から、子どもたちの「お願いしまーす」という声が聞こえた。
目をやると10人くらいの小学生が募金箱を抱えてずらりと並んでいた。

北村さんの前を20代の男性3人が歩いていた。
全身黒ずくめ。革ジャンに革靴、髪が総立ち。耳や鼻にはピアス。
バイクのヘルメットを手にし、腰にはチェーンが垂れていた。
彼らが近づくと、子どもたちは一斉に呼びかけた。
「ユニセフ募金にご協力を」と。すると、そのうちの一人が箱の中に小銭を入れた。子どもたちは声をそろえて「ご協力ありがとうございました」と言う。

ところが、それで終わりではなかった。
その男性は、10人の募金箱すべてに順にお金を入れていったのだ。
その後に続いて、仲間の二人の男性も同じように10人の募金箱へ。
子どもたちの「ありがとうございました」の声が、笑顔とともに連呼された。

北村さんは感心した。ほかの子の箱に募金が入ると「私の箱に入れてくれないかなぁ」と思うかもしれない。仮に同じ100円でも、10円を10人の子の箱に入れることで、子どもたちの励みになるに違いない。

最後には募金箱を抱えていた小学1年くらいの子の頭をなで、3人は来た道を戻って行った。
この時、北村さんは彼らがわざわざ募金をするために立ち寄ったことに気付いた。
まねをして、全員の箱に募金をしたという。
少しずつだけど。

<中日新聞掲載 2008年8月17日>



駅前などで、若い人が震災や災害などの復旧のために、募金活動をされているのを目にします

その活動を支援のために、ほんのちょっとの力ですが、いつも100円募金をしていますが、
各募金箱に100円ずつ入れていくなど、考えたことなどありませんでした・・

それがよくて、足らないことがどうということより、今自分でできることを、ほんのちょっとの力でいいから、“行動”として、

どうしよう・・ と迷ったら、ほんの少しでも前に

うまくいったら、OK  だめだったら、貴重な経験 ニコニコ  

前に進んだ自分をほめてあげることも大切だと思います
  


Posted by 尾上 正 at 05:16Comments(0)

2019年02月13日

日本人の“粋”

百田 尚樹氏 「日本国記」から

1860年、日本人として初めてアメリカへの訪問がなされます。

サンフランシスコから蒸気機関車とアメリカ軍艦を乗り継いで、ワシントンに到着した。

町は彼らの姿を一目見ようとする市民たちで溢れかえった。

ニューヨーク・ヘラルド紙は「星からの珍客」と評した。

髪を結い、見たこともない服装で、腰に二本の刀を差した日本人の姿は、アメリカ市民たちの目には非常に奇異に映ったに違いない。

しかしアメリカ人はまもなく、日本人一行の礼儀正しい振る舞い、慎み深い態度に感銘を受ける。

ニューヨーク・タイムズ誌は「彼らは世界で最も洗練された人たちである。我々には奇妙に見えるけれども彼らから見れば、我々も奇妙に見えるだろう」と書いた。

咸臨丸にはサンフランシスコの上流階級の人々が見学に来たが、この時、夫人たちも艦内に入ろうとした。

幕府の軍艦は女人禁制であり、木村は乗船を断わった。

夫人たちは怒り、今度は日本人を欺こうと男装してやってきて、まんまと乗船して艦内を見学した。

彼女らが船を降りようとした時、木村はお土産として紙包みを渡した。

彼女らが船から降りて紙包みを開けると、そこには美しい箸(かんざし)が入っていた。

この粋なはからいに、夫人たちが感激したのはいうまでもないが、サンフランシスコ市民も喝采を送った。

日本人の株が一気に上がったといわれている。



海の神様は、女神とされ、船に女性を乗せると女神が嫉妬して、嵐などの災いを招くとして、船に女性を乗せない時代が続きました

それでも、建前としては断っても、本音では“ウエルカム”で、日本のかんざしを送る・・

粋ですね・・

江戸時代の末期での世界では、世界一の国力を持っていたのはイギリスです

産業革命を終え、フランスと共に世界中に植民地を広げていきます

そのイギリスでは、当時では識字率は約1割ほどだったとか・・

そんな時代に日本では、子供や女性が読み書きができることに、日本を訪れた外国の人すべてが驚嘆します

日本中にある寺子屋で、庶民にまで教育がなされていました

外国から来た人が、3桁×3桁の掛け算の答えを即座に答えた日本人に、“こいつらは化け物なのか”と・・

和算(そろばん)で、頭の中でそろばんの玉をはじいて答えを出したのですが、当時の普通の民間人でそんなことのできる民族は、世界中で日本人だけです

当時アジアで植民地にされなかった国は、日本とタイだけですが、植民地化しようとした西洋諸国が、日本人は非常にレベルが高く、支配するには困難である・・と報告をしています

日本人の勤勉さと、学びの深さが感じられますね
  


Posted by 尾上 正 at 06:50Comments(0)

2019年02月06日

「青春」とは、いつの時代のことか?

詩 サムエル・ウルマン 

青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方をいう

バラの面差し、くれないの唇、しなやかな手足ではなく、たくましい意志、ゆたかな想像力、もえる情熱をさす

青春とは人生の深い泉の清新さをいう

青春とは臆病さを退ける勇気、やすきにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する

ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある

年を重ねただけで人は老いない

理想を失うとき はじめて老いる

歳月は皮膚にしわを増すが、熱情を失えば心はしぼむ

苦悩、恐怖、失望により、気力は地にはい、精神は芥(あくた=つまらないもの)になる

60歳であろうと、16歳であろうと、人の胸には驚異にひかれる心、小児のような未知への探求心、人生への興味の歓喜がある

人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる

人は自信と共に若く 失望と共に老ゆる

希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる

大地より、神より、人より、美と喜び、勇気と壮大、そして力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない

霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、悲嘆の氷にとざされるとき、20歳だろうと人は老いる

頭を高く上げ希望の波をとらえるかぎり、80歳であろうと人は青春の中にいる。  



最近では、三浦雄一郎氏が、前人未到の挑戦を続けておられます

90才でエベレスト登頂を計画されています オドロキ

その姿は、“青春そのもの”

体は確実に年月を重ねていきますが、“心”は、その人の考え方で、どのようにも作り出すことができます

この年になって、節分とは、「季節」を「分ける」意味があると知りました 赤面

暦の上では、すでに“春”

春風のように、さわやかに心を持っていたいですね 



  


Posted by 尾上 正 at 06:41Comments(0)

2019年01月30日

共感するとは、どういうことなのか

仕事でもプライベートでも、相手のことを思いやるということがいわれています

そこで、よく“共感”することが大切だともいわれます

“共感”=“共に感じる”

共感するというと、目の前の人と、同じ状況になる考えがちですが、“一緒”になってしまうと、感情に流されてしまうこともあります

共感  「相手に起きていることを、相手のところに置いたままで受け止め
     る」
     「受け止めるし、尊重します」という言葉や表情で知らせる
     ニュートラルな状態

同情  クリアでなくなります

「共感すること」=「受け止めること」  「同意すること」ではありません

相手の考えや気持ちを素直に受け止めて、ただ「受け止めましたよ」と返してあげる

もし、理不尽なことで非難されたときに、心が沈んでしまったときには、「受け入れた」ことになります

そのまえに、「受け止める」ことも必要かも

キャッチボールでいえば、キャッチした状態・・

あくまで、相手の方の意見を尊重して耳を傾けますが、判断するのはあくまで“自分”

「そういうふうに考えるあなたの存在を認めるよ」

という姿勢を相手の方に、はっきりと示してあげることが大切ですね ニコニコ

  


Posted by 尾上 正 at 06:44Comments(0)

2019年01月23日

大谷翔平選手が、自分で語った“成功の要因”は

今月、アチーブメント青木社長が、大谷選手と食事をしながら質問した内容から

今、日本から出て、世界で活躍されていますが、自分でその成功の最大の要因は、何だと思いますか?

「今まで、人から言われていやいや練習したことはありません 野球ボールバット

いつも自らやっているので、“楽しい”んです メロメロ

そこかなー・・、思います」



有名な研究結果で、大リーグに入団した時に撮った写真が笑顔だった選手は、普通の顔だった選手に比べ、選手生命が長いといわれています

頑張らなければ・・  義務感  × 未来へのわくわく感  “楽しい” 

WANTS  したいこと

CAN    できること

MUST   しなければならないこと

したいことと、できることと、しなければならないことは、時により相反することがあります

今、この仕事をしなくてはならないけど、本当はあまり・・

行動はアクセルを踏んでいても、心がブレーキを踏んでいる・・

したいことと、できることと、しなければならないことの“輪”の重なりの大きさが拡張していくと、力が発揮されていきます

そのために、自分は“何を本当にしたいのか”  

〇〇〇をしたい  

そこから逆算が生まれます

なぜ、いつまでに、どうやって、誰の力を借りて・・

まず、それを叶えたい土台が大切ですね ニコニコ



  


Posted by 尾上 正 at 06:23Comments(0)

2019年01月16日

成人式の涙

「魂が震える話」から

それは美容室にとって、大いに気合いが入る日。

その年の成人式も、夜中の午前2時からお客様を迎え入れ、手を休める事なく仕事をしました。

ようやくその日最後のお客様となり、成人式ヘアーをつくっていると、ものすごく視線を感じました。

その先へチラッと目をやると、その子のお母様が、じ~っと見ているのです。

娘さんのヘアースタイルの出来をチェックしているのかな~と思い、「よかったら隣で見て下さい。もう落ち着いたので、こちらに座っても大丈夫です。近くの方がよく見えますよ♪」と言い、娘さんの隣に座ってもらいました。

しばらくすると、今度は鼻をすする音が聞こえてきました。

気を使いながら、その音の方をみると、今度は涙をポロポロと流しているではありませか・・・

なんて言葉をかけていいのか分からなかったけど、

「本当におめでとうこざいます。ここまで育てるのも、大変な御苦労があったことをお察しします」

そして娘さんに、「○○ちゃん、これからもお母さんの言うことをちゃんと聞くんだよ!

そしてこれからは○○ちゃんが返す番だからね」

そう言い終わると、お母さんの嗚咽がお店の中に響きました。

まずい事を言ってしまったかな?と反省しながら成人式のヘアーと着付けが終わり、その親子はお帰りになりました。

数日後、娘さんが1人でお店にやってきました。

成人式の時のお礼にと、菓子折りをもってきて、話してくれました。

実はお母さま、5年前に余命宣告されていて、医者に言われたのが、もってあと2年・・・

娘さんが15歳の時なので、17歳の頃には旅立っている計算です。

その時お母さんは、口ぐせのように言っていたそうです。

「あんたが成人するまでは生きていたい!

成人式で着物姿が見れたら、他には何もいらない!

それまでは何としてでも生きたい!」

必死の闘病生活だったそうです。

「だから泣いていたんですね。念願の着物姿が見れて」

すると娘さんが言いました。

「それもそうなんですが、もう一つ理由がありまして」

「どうしたの?」

「実は私、口うるさく注意してくる母が嫌いで、高校卒業後、すぐに就職して引越したんです。

それからはほとんど連絡も取らず、好き勝手やっていました。

だから本当は成人式も出ないつもりでした」

「じゃあ、何で成人式に出たの?」

「20歳の誕生日のとき、から手紙が来たんです。

その手紙には“ありがとう”って書かれていました。

2年間、病気で大変な母をほったらかし、ほとんど連絡も取らない私にたいして母は、

“もうそろそろお迎えがくるかもしれないそうです・・・

だから最期に言っておきたくて、私のもとへ生まれてきてくれてありがとう。

あえなくても私は毎日あなたを思っていて幸せでした

本当にありがとう”

私は自分が情けなくなって、すぐに電話をしました。

「成人式の準備しといてよね! それまでに死んじゃダメだよ”泣きながら話していました」

「お母さん素敵だね。大切にしなよっ!」そう言った僕も泣いていました・・・





人が産まれて、子供に七五三があります

昔は子供の死亡率が高かったので、7才くらいまでに死んでしまうと、神のもとへと帰ったものだと・・

7歳を超えると、初めて人の世界に踏み入れたと、お祝いします

そして、大人になり、独り立ちとして、二十歳の独り立ちの日を迎えます

今年も晴れ着の女性をたくさん目にしました

親にとっては、子供の幸せが自分の幸せ ♡

目に見えないものの中に、大切なものがありますね


  


Posted by 尾上 正 at 06:13Comments(0)

2019年01月09日

小泉進次郎氏を支えた言葉

読売新聞 1月3日記事内容から

橋本五郎読売新聞編集委員

政治家を志すにあたって「親の七光り」などのパッシングもあったと思います。

そういう時、耐える力を与えてくれるのが書であり、言葉だったんでしょうね。

小泉 進次郎

論語にある「人知らずして憤(いきどお)らず」という言葉が、苦しい場面で支えてくれました。

2009年の衆院選で初めて立候補した時、父から「覚えておけ」と言われたものです。

自民党が野党に転落する苦しい選挙で、世襲批判も浴び、ものを投げられたこともありました。

「他人が自分のことを理解してくれなくても、怒ってはいけない」という言葉を胸に、今でも「人に伝えられない自分がいけないんだ」と戒めています。



なぜ分かってくれないんだろう・・と他責にすると、相手に原因があるので、思考停止します

どうしたら分かってもらえるんだろう・・と自責として考えると、方法は自分の手の中にあります

自分以外のことに“原因”を求めるのは、楽ですね

そこに、成長や改善の“芽”を摘むことに

平成ももうすぐ終わりますが、平成の時代に最も印象に残る政治家として、小泉純一郎氏がアンケート1位になっています

「自民党をぶっ壊す」といった短くインパクトの強いメッセージで、世論を掴む稀代の政治家でした

次の時代に、進次郎氏が、日本の舵取りをする時代が来る日も近いのかもしれませんね
  


Posted by 尾上 正 at 07:29Comments(0)