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2016年09月28日

死の恐怖と同じくらい“恐いもの”とは

心理学者によると、死の恐怖と同じくらいに、“成功する”ことへの恐れがあるそうです

誰もが成功したいと考えているに、なぜ???

自分の周りに大成功している人はいらっしゃいますか

います・・・と答えられる人は、成功へのハードルが低い

いなければ、成功することは、大海原へ航海するトップランナーになります

成功者へのやっかみも、平気で受け流すことも必要に


以前に、竹ノ内 豊さんの雑誌でのインタビューを見た時に、メジャーになってから、これまでの知り合いとはほとんど縁が切れてしまったと・・

成功することで、今までの自分とは“切れてしまう”

成功することは、少しの勇気が必要です

何のために・誰のために・なぜ成功したいのか?

自分のため・・だけでは、逆境がきたときに、“そうまでしなくてもいいか・・” あきらめないための理由が必要です

自分が成功することで、幸せになる人がいることが大切


ボクシングでは試合に家族を見に来させることが多くあります

長谷川穂積選手は、勝ったときにリングに子供さんを上げて、“上”からの“景色”を見させていました

オリンピック選手も、応援してくれる人の力を自分の力にしています

自分だけでなく、周りの人を成功させたいとの“錦の御旗”を持つことが、壁に向かっていく勇気になります
  


Posted by 尾上 正 at 06:41Comments(0)

2016年09月21日

マザーテレサの「心の闇」

マザーテレサはノーベル平和賞を受賞し、世界から“愛”の人として、その生き方に尊敬を集めています

“聖人”に認められるには、“奇跡”を起こしたことが必要ですが、病人を祈りで“治した”ことで、聖人として認められています

人ではあるが、神としてこの世に現れた人・・

日本では、日蓮・親鸞・法然・・など、たくさんの宗教の道を開いた方がいますが、“神”とは一線を隔しています

日本では神となった人は、菅原道真などの悲劇で死んだ人の鎮魂のために“神”として奉られた人が多く、日本独自の鎮魂の意味もあります



マザーテレサは、死後に実は神の存在を修正疑っていたことが明らかになり、世界に衝撃を与えます

マザーの「心の闇」と称され、沈黙を続ける神にその存在を疑い、葛藤しながら生きていたとの事実は、“聖女”としてのマザーではなく、一人の人間としてのマザーがいます


彼女が最も偉大なところは“人”として葛藤を抱えながらも、行動は“愛”を貫いたこと

利他愛に生きた ♡

悩みがあるから・・  不安があるから・・  恐れがあるから・・

それは、人として当然の思い

それでも、前に進めるところが、人のすばらしさ

悩みがあるからこそ・・  不安があるからこそ・・  恐れがあるからこそ・・

同じ様な人たちの声にも、耳を傾けることができます

  


Posted by 尾上 正 at 06:40Comments(0)

2016年09月14日

戦後初めて日本が外国と戦闘状態になった日

昭和の時代の日本では、「水」と「安全」はタダだといわれていました 

今、コンビニでは水がガソリンの2倍の値段で売られています

安全のために、普通の家がお金を払ってセキュリティーをしています

形のない「不安」から、身を守ろろうとしているのかも知れません


                          日経新聞コラム内容から

戦後日本は71年間他国と戦火を交わることなくやってきた

ただ、「交戦」状態になったことはある

2001年12月22日、奄美大島沖で海上護衛艦が漁船に偽装した不審な船を停止させようとしたときに、それは起きた

突然、自動小銃やロケット弾で攻撃してきた事に対し、海保は「正当防衛」で応戦し、戦後初の銃撃戦が繰り広げられます

巡視船は約170発の銃弾を浴びて、海上保安官3人が負傷します

不審船は自沈しますが、その後に引き上げられ北朝鮮の工作船であることが確認されています

この銃撃後に北朝鮮の工作船は日本近海に姿を見せることがなくなります

時は移り、海保が対応に追われているのは尖閣諸島周辺の中国の工船・漁船

こちらは「不審」というレベルではなく、白昼堂々と領海にまで入り込んでいる



以前の世界では、戦国時代の日本のように、勢力拡大で多くの血が流されました

今は武力で解決するよりも、外交で解決する時代です

ただ、国と国との外交は、右手で握手をし、左手で拳を握りしめ、表と裏の駆け引きが必要です

「話せばわかる」と言ったのは、5.15事件で暗殺された犬養首相ですが、発砲した陸軍兵士は「問答無用」・・

日本人は、穏やかに波風立てないように・・と考えますが、外国から見たら「和」の文化は通じず、弱いとみれば、チャンスとばかりに潰しにかかかります

普段普通に過ごせていますが、その裏には多くの人が体を張って安全を守っていただいていることを忘れてはならないと思います
  


Posted by 尾上 正 at 06:33Comments(0)

2016年09月07日

正さの“刃”で人を切ってはいけない

「1分で心に効く 50の名言とストーリー」から

俺は議論はしない。議論に勝っても、人の生き方は変えられぬ 坂本龍馬

よく、「言った、言わない」で言い争いになることがあります

待ち合わせをしていて、「1時に変更って言ったろう!」「いや、1時半だとしか聞いてない」

これでもし、伝えたほうが「ほら見ろ、このメール」って証拠を示しても、もう片方は不愉快なまま フンッ

それより「もっとちゃんと伝えればよかった、ごめんごめん」と言えば、「いやこっちこそ、もっとメールに注意していればよかった」と丸くおさまります ニコニコ


作家の向谷匡史さんは、予約したレストランに奥様と出かけていくと、お店のマネージャーから「失礼ですが、予約リストにお名前が見あたらないようですが」との言葉

向谷さんが「おかしいな、電話したんだが」と言うと、このマネージャー、間髪を入れずに、丁寧に頭を下げてこう言ってきたのだそうです

「それは誠に申しわけございませんでした。私どもの手違いかと存じます。いますぐテーブルをご用意させていただきますので、少々お待ちいただけますか?」


あとからわかったのですが、実は予約はしていなかったそうです

向谷さんと奥様が、お互いにお互いが予約を入れたと思っていたというミス

結果としては、100パーセント向谷さんの過失でした

しかし、「どっちが正しいか」を追求することなく、自分たちのミスとして丁寧な対応をしたこのお店は、上等な常連客を獲得することができたというわけです


坂本龍馬は、この名言のように、議論で相手を負かすことには何の意味もないと言っています

これ、たとえ相手のほうが100パーセント間違っていてもです


正さの“刃”で人を切ってはいけない・・

人はそれぞれにその人なりの“正さ”を持っています

正さを突きつけられた方は・・

人と接するときには、自分のその手の中にある“正さ”を、まず下に置くこと

手の中を空にしないと、目の前の人から投げられたボールを受け取ることができません

下に置くこととは、捨てることではなく、いったん下に置くことです

握手をする時に、物を握っていては相手の人の手を握ることはできません

まず相手の考えを受け止める (すべて受け入れられなくても、あなたはそういう考えを持っているんですね・・と承認して、受け止める)

キッチボールは、まずキャッチすることから



  


Posted by 尾上 正 at 06:40Comments(0)

2016年08月31日

ディズニーランドが富士山ろくではなく、浦安に決まった瞬間

電通マン36人に教わった36通りの「鬼」気配り から

ディズニーランドの日本誘致をかけて三菱地所と三井不動産が、ディズニーに対して行ったプレゼンション

三菱地所が提案する富士のすそ野の土地は東京から100キロ以上離れています

三井不動産側は、ディズニー幹部は東京の帝国ホテルから富士までの
バスでの移動の長さにうんざりしたはずだ・・

浦安までの体感移動時間を短く感じさせたなら、ポイントを稼げる

そのために、道路がすく昼食時に移動し、バスの中で食事をしていただければ、時間を短く感じられるだろう

当時東京でも珍しかったサロン・パスを用意し、車内に艶やかな振袖の
コンパニオンを2人乗せます

「お飲み物は何にいたしましょう。遠慮なくご注文下さい。なんでもございますから」

振り袖姿の美女が、ディズニー幹部の食前酒の注文を取って回ります

車内には小さな冷蔵庫が一つだけ

「本当に何でも?」 「はい、何なりと」

「では、ブラディメアリーを。ウオッカはストリチナヤで カクテル

振り袖姿の美女は、小さな冷蔵庫からトマトジュースとストリチナヤのウオッカをにこやかに取出し、器用にブラディメアリーを作ります

ディズニー幹部は次々に注文する飲み物が、すべて小さな冷蔵庫から出てくることに、仰天します オドロキ

「アイスボックスじゃなく、マジックボックスだ」

マジックの種明かしは、ディズニー幹部が昼食やパーティーに日頃どんな食前酒を飲んでいるかについて取り寄せて分析し、各人の注文が最大3パターンしかなく、その多くがダブっていることを掴み、その情報をもとに、小さな冷蔵庫に求めるものをすべて詰め込むことができた

その気配りに感動したディズニー幹部が、この会社なら大丈夫と判断し、三井が提案する浦安にディズニーランドが誕生します



マジックには、“種”があります

高級レストランでは、お客様の“好み”をすべて保存しておいて、さりげなく気持ちの良いサービスを出していきます

それに対しての、日本の文化  “おもてなし”

個人の小さなお店でも、お客様の好みを自分で覚えていて、心地よい空間

ちょっと元気がなければ「どうしたのスマイル 」、陽気なときには「何かいいことあったのニコニコ

サービス料はあっても、おもてなし料はありません

あくまで「対価」を前提としたサービス

おもてなし  来ていただいたお客様に、心地よい空間を提供したい・・

愛とは・・   何を与えることができるのか

ほしくないものを届けても・・

何を求めているのかをきちんと捉えて、受け取りやすいタイミングで出していくことが大切ですね
  


Posted by 尾上 正 at 06:42Comments(0)

2016年08月24日

“光の人”とはだれか?

「光」という文字は、「人」の頭の上から5方向へ光線が発しているという象形文字が元になっているという説があります

人が上を見て手を広げて、その上に四方から光が自分に向かって差し込んでいる、そして光を発しているイメージ 


チーム日本が、多くのメダルをリオで勝ち取りました 国旗:日本

バドミントン・卓球・体操・柔道・・  その多くが、最後の最後での逆転 テニス 

自分を支えてくれる・応援してくれる力が、自分の力になっていきます

人が自分のために頑張る力は、1馬力

でも、手を広げた多くの人の力を受けた時は、何十馬力にも・・


廻りに明るさをもたらす子供たち

学びを続ける学生さん

社会で働く多くの人たち

その人たちこそ、光の人

周りの人を輝かせようとすると、その人自身が光り輝きます 星

自分が光り輝くことで、廻りを輝かせることができます



両手を大きく広げたら、何が見えるでしょうか

その人たちの力を受けて、自分の力に

月刊 到知 メールマガジンから 処暑
http://www2.chichi.co.jp/t?r=AAACTUSf4XOVGEvgh8mh9q7ncytU0ZGHE00ayg

  


Posted by 尾上 正 at 06:42Comments(0)

2016年08月10日

金メダル、ゴールの先にあるものは

水泳荻野選手、瀬戸選手がオリンピック金・銅 拍手

その他にも、体操・柔道など、メダルラッシュ 国旗:日本

素晴らしい成果の前には、全員が大きな“壁”の経験をしています

神さまは、あなたは素晴らしい人です 天使 

だから、もっと大きく成長させてあげます   “壁”というプレゼント プレゼント


北島 康介選手がタイムが伸び悩んだ時にしたことは・・

ゴール地点を、5メートル後ろにイメージした

ここがゴールと思うと、その先はなく「壁」があるだけなので、動物の本能として自分の身を守るために、無意識に体がブレーキをかけてしまいます

そこで、ゴールを後ろにイメージすることで、ゴールまで勢いを落とすことがなくなり、金メダルを手にします 


アーノルド・シュワルツェネッガーが俳優としてデビューする前、ミスターオリンピアを目指してトレーニングをしていたとき、雑誌のインタビューを受けます
「10回重りを上げるとき、一番効果が出るのは何回目でしょうか」

「12回目だ」


ここまで・・と思うと、そこまでに・・

今の自分より、もう少し上にジャンプを 入道雲


来週は帰省で、1週間ブログ一休み

皆さんに、素敵な夏休暇を クローバー









  


Posted by 尾上 正 at 06:36Comments(0)

2016年08月03日

がんを見つける“虫”って、知っていますか

ある人が鯖にあたって、病院に担ぎ込まれます アセアセ

胃の中を見た医者が、偶然患者の胃の中にがん細胞を見つけます

そのがんの近くに“線虫”がいることに気が付きます

線虫って、地中や地上、そして回虫のように体の中にもいる、どこにでもある線のような細長い虫です

胃の中のがんの近くに、線虫がいるのは、ひょっとしたらがんに寄ってきたのではないのか・・

がん細胞をシャーレにとり、線虫をその近くに置くと、8割がその“臭い”に引き寄せられていきます

引き寄せられた線虫を繰り返し選りすぐることで、現在は95%以上の確率で胃がん・大腸がん・肝臓がんの発見率まで上がっています

これは、現在のどのがん発見方法よりも勝っています

線虫は、どこにでもある虫なので、今までと比較にならない値段で診断することができます

発見した人は、現在ベンチャーを立ち上げてもうすぐ臨床実験が開始されます



ここからが、大切なところなんですが

がん細胞の近くに、寄生虫の線虫が近くにいるのは、これまでも見た人はきっとあったはず

それに“あれっ”と思った

“どうしたら・・”のアンテナをいつも張っていると、感度が高くなります 

“気づき”と“スピード”

気づいた人はたくさんいても、“行動”を起こさなければ、結果は何も変わりません


あの時やっておけば・・

あの時とは

今日 入道雲

  


Posted by 尾上 正 at 06:40Comments(0)

2016年07月27日

コミュニケーションは、心と言葉のキャッチボール

キャッチボールは、キャッチした後にボールを投げます

まず、キャッチ(受ける)こと  承認すること

キャッチしないで、ボールを投げるとドッチボールに

ドッチボールは、ボールを投げると、相手はそのボールを避けます

相手の言葉を受け入れないと、自分の投げたボールも受け取ってもらえません

相手を言葉・行動をいったん受け止めること  (何もかもその考えに従うという意味「同意」ではなく、あなたはそういう考えを持っているのですね・・と「承認」すること)


もし、会社内で自分が考えたアイデアを上司に提案したときに
“何年仕事をしてそんなレベルのこと言ってんだフンッ ”と言われたら・・

もう、次の提案をする気がうせちゃいますね 

コミュニケーションの基本は、まず聴くこと

聞く・聴く・訊く  耳で聞く・全身で聞く(表情豊かに聴く)・質問する

そのあとで、さらにこうしたらもっとよくなると思うよ ニコニコ


ボールを投げる時には、相手を見て投げることが大切ですね

20代の人と、80代の人ではこちらが投げるボールも違ってきます 野球ボール

同じように、相手が受け止めやすいスピードのボールを、受け止めやすい位置に投げること 



最近目にした言葉で、目の前の人のあらさがしをせず、宝探しをする

人の“あら”はいくらでも目に入ります

宝は、バッと見て目に付くところにはありません

探さないと、見つかりません


周りの人の宝は何ですか?

それが見えるあなたは、同じ宝を持っています
  


Posted by 尾上 正 at 06:35Comments(0)

2016年07月20日

甲子園球場全体が、自分の応援団になる日

自分を応援してくれる48000人の人とはだれ?

今、全国で高校野球予選が繰り広げられています 野球ボール

私が高校2年生の時に、母校の富山県・新湊高校が甲子園に初出場しました 拍手

人口4万人の小さな町から、1万人以上が、甲子園に乗り込みました

新聞報道では、「新湊が甲子園に移動してきた」と・・

朝、初めて甲子園に入ったとき、“なんて大きいんだ・・” オドロキ

私が住む一つの市よりも多い人が球場にいるという、ものすごい光景が目の前に

1回戦の朝第1試合にもかかわらず超満員

普段はおとなしい人たちが、漁師町の血に火がついたような大応援団 


ここからが本題です  すいません、引っ張りました

自分の親は2人  その親(祖父母)は4人

自分の親がいなければ・・、もし自分を生む前に亡くなっていたら、自分という存在はありません

子供を産む年齢を平均25才として(昔はもっと若かったかもしれませんが) 

電卓で叩くと、江戸時代初めで先祖の数は約48000人になります

このうちの1人でも欠けると、今この文章を見ているあなたの命はありません

甲子園球場満員の応援団が、今の自分を見つめて、声援を送ってくれています


ヒットを打ったら・・

ホームランを打ったら・・

三振したら・・

どんな時でも、いつも自分の味方です

今日、バッターボックスに立ったら・・  思いっきり、バットを振ろう バット
  


Posted by 尾上 正 at 06:50Comments(0)

2016年07月13日

人と人の間に坐っている人は、“だれ”か?

姫路商工会議所 ランチェスター 竹田氏研修内容から

「座る」の漢字の以前は「坐」

二人の「人」の間に土

土の字が上に伸びています

その棒は、神社の階段の下にひいてある「すのこ」

伸びた先に、「神さま」がいます

左の人は「裁きをする人」、右の人は「裁きを受ける人」

時が移り、左の人は「理想の自分」、右の人は「今の自分」

自分と対話をする

ユダヤ人は、今も日曜日に、自分と対話をしている

今の自分は理想の自分と比較して、何が足りないのか
どうすれば、そうなっていけるのか


自分の目の前の景色は自分の価値観という“色眼鏡”を通して物事をいつも見ています

自分に良い“アシスタント・指導者”をつける

良いアシスタントは、頑張ってうまくいかなかったことに攻めたりしない

良かった点・こうやれば次はもっとよくなる点を明確にし、自転車の補助輪のように寄り添っていく

あくまで自転車をこぐのは、その人  それが成長につながります

傾いたときに、支えになっていく

うまく1人でこげるようになると、補助輪は外していく

自分自身に、そして周りの大切な人に、良い指導を 入道雲








  


Posted by 尾上 正 at 06:57Comments(0)

2016年07月06日

バングラディシュのテロで思うこと

今回のテロ事件で、バングラディシュの発展のために力を尽くした日本人の7名の方が、殺害されました

バングラディシュは独立時に一番力を尽くした日本に対して、好意的な国です

ただ、まだ貧困のなかにあり日本からの様々な支援がなされている中での悲劇

中国や韓国からの報道では、日本は非難されていると思いがちですが、世界の大多数の国からは大変好意をもたれています


今回のテロは、全く理不尽極まりない行動

ただ、相手から見れば、相手側からの理由があるから行動している・・

一神教では、自分の信じる神以外の教えは、すべて間違った神を信じる人たち

その“間違い”を信じる人たちを“正す”ことは、正しいこと

“間違い”を信じる人たちをそのままにしていくことは、“神に背くこと”

お互いの“正さ”を突きつけると、究極は殺し合いに


日本人は、“八百万の神”

いろいろな思考を受け入れる

顏の無い日本人といわれながら、受け入れる大きな器を持った“顏”をもっている民族

排他的な思想の蔓延する今の時代にこそ、日本人が大きな役割を持つ時代になってきているとも思います


日々の中では、“自分の正さ”を突きつけない

それは、相手にナイフを突きつけること

人はそれぞれの中に“自分の正しさ”を持っている

相手の“正さ”にも耳を傾けること



  


Posted by 尾上 正 at 06:43Comments(0)

2016年06月29日

言葉の“魔法”

キリスト教では、神は“言葉”だと  天使

言葉から生み出される力を意識していたのでしょうね

脳科学者は、脳は

Ⅰ 過去・現在・未来

Ⅱ 自己・他人

Ⅲ イメージ・現実

の区別がつかない構造になっているのだと

Ⅰ 過去の不幸を引きずっていると、今の自分にも現実として現れてくる

逆に、未来のなりたい自分をありありと思い続けると、今の自分がそうなっていく

Ⅱ 他の人と自分を区別できないので、他の人のマイナスを口にしていると自分がそのような人になっていく

Ⅲ イメージと現実を区別できないので、強く意識したことが、現実となって目の前に現れます

お金がほしいな・・  お金がほしいという現実を創りだします
              お金がなく、お金を欲しいという“今”を
             未来にも同じ様に作り出します  ガーン  


オリンピックの選手などは、“1位をとりたい”ではなく“1位をとった”素晴らしいイメージをトレーニングとして取り入れています 国旗:日本

もうすでに“そうなった”状態を思う

言葉の力は強いですが、それだけではぶれることもあり、それを“行動”に移すことの“成功体験”が強くエネルギーになります

一歩前に踏み出すこと

たとえそれがうまくいかなかったとしても、経験を積んで成長を手に入れることができます

小さな一歩を愛することで、小さくても踏み出すことができます

アームストロング船長  小さな一歩だが、偉大な一歩だ  ロケット
  


Posted by 尾上 正 at 06:50Comments(0)

2016年06月22日

お客様の心をつかむ「魔法の顧客カルテ」とは

「経営者の四季から」

福島県  移動するパン屋さん  株式会社 ら・さんたランド

手作りパンを中心に、山間の家庭にも食品を届けています

「魔法の顧客カルテ」

顧客がいつ何を購入したか、アレルギーの有無、好物・苦手なもの、趣味、本人と家族の生活情報・・・

お会いしたときの情報を、毎回記入  

カルテによって、前回の話題がよみがえり「自分を気にかけてくれている」と喜ばれます

従業員が生活環境を知ることで、安否確認や離れて暮らすご家族の安心を守る役割も担っています



今はほとんどが、デジタルで商品管理をしていますので、〇〇様が、◇◇の商品をいつ・いくつ購入していただいたのかは、履歴としてわかります

ただ、“購入された動機”は、こちらが記入しない限り分かりません

「記憶」だけではなく、「記録」を活用すること


連続ドラマでは、番組の初めに前週の最後の場面が出てきます

前回分のことを振り返ることで、今回のスタートがスムーズにつながるようになります

例えば、前回こけて足をねん挫していた方には、「足、よくなられたんですねーニコニコ 」 「そうなの、今はすっかり・・・」
(よくなられていない場合は、あまりその部分には触れないようにします)

お客様自身が忘れてしまっていたことを話すことで、こちらを見てくれているんだと思っていただけます

お客様に取り入ろうという自分目線の立場ではなく、喜んでいただきたいという“立ち位置”が大切です

相手の喜びを、自分の喜びとすること
  


Posted by 尾上 正 at 06:41Comments(0)

2016年06月15日

あなたが「天国に持っていきたいもの」は何ですか?

テレビ番組で「天国に持っていきたいものは?」という質問に

「花束」と答えたおじさん お花

その理由が「奥さんに久しぶりに会うから」 メロメロ


男ってかわいくて切ないですね

でも、こんなに思われる奥さんも、とってもすてきな女性なんでしょうね


奥さんが亡くなった時に、花束をもって会いたい人が、生前のご主人って・・ あるのかなー


天国にひとつだけ持っていきたいものは、この世の中で最も大切なものかも

どんなものを、もっていきたいですか?


最も大切なことは、最も大切なことを最も大切にすることである
   スティーブン・R・コヴィー博士「7つの習慣」

大切なものは、すぐ近くにあります
あの世じゃなく、この世で今すぐ大切に クローバー

  


Posted by 尾上 正 at 06:40Comments(0)

2016年06月08日

“運”とは何か?

本田 健著 「きっと、よくなる」から

豊かな人は「自分から豊かさを広げていく」ように意識して生きている

世の中が暗くても、いつも明るくて、楽しい雰囲気でいっぱいです

幸せに成功するために必要なのは、「人間力」です

人格の優れた人は、出会う人たちをファンにするので、応援してもらうことができるのです

飛行機で隣に座った初老の実業家から面白い話を聞きました

彼はある時、破産の危機に見舞われましたが、お手伝いさんに助けられたというのです

普段から家族同様に接していたお手伝いさんが主人の窮状を知り、自分のネットワークを使って助けてくれそうな実業家を探し出し、「自分の主人のピンチを助けてほしい」とお願いします

実業家は、周りの人にそれほどまでに人望があるのならということで、一時的な資金援助をして事業は立ち直ることができたとのこと



お手伝いさんだからと上から命令調で言いつけていたら、このようなことは決してなかったはず

私の知っている営業のトッププレーヤーは、「素敵なお客様」でもあります

お金を払う時にも、笑顔で感謝を伝えます

お昼ご飯を食べてお金を払う時に「いやー、ランチとっても美味しかったです。ありがとう ニコニコ
実際に私がお聞きした言葉です


“運”を運んでくるのは、“人”です

“運”がいい人というのは“人”に恵まれている人

“人”を大切にしてきた人です
  


Posted by 尾上 正 at 06:23Comments(0)

2016年06月01日

「〇〇〇」だからこそ!!

メールマガジンから引用

右耳は聞こえなくても…  滝川広志さん(55)

13歳の夏、右耳を激痛が襲い、耳の奥からは異臭を放つ膿(うみ)があふれ出ていた

診断結果は「真珠腫性中耳炎」、中耳炎を繰り返すうちに組織の一部が真珠のように増殖し、耳の周りの骨を破壊する病気だ

手術で患部を除去し足の皮膚を移植して鼓膜の形成手術もしたが、聴力は戻らなかった なき

滝川広志さんの右耳は、今もほとんど聞こえない

周囲に打ち明けると、誰もが「うそでしょう?」と驚く オドロキ

難聴のハンディを全く感じさせないからだ

「広志君、右耳がだめでも左耳がある。何とかなるよ」
そう笑い飛ばした母の強さと優しさに支えられた

1960年3月13日、熊本県熊本市で生まれた

幼いころに両親が離婚。

病院の看護助手をしていた母と1歳上の姉の3人家族

生活は苦しかった
普段の食事はご飯とおかず1品
月に1度、80円のラーメンがごちそうだった

「貧しかったけど、それが普通だと思っていたし、不幸だとも思わなかった」

ただ、子どもなりに家にお金がないことは分かった

小学生のころから自覚症状があった中耳炎を放置したのも、母にお金のことで心配をかけたくなかったからだ

右耳の手術後、新聞配達を始めた

母を助けることができるし、欲しいものを買うこともできる

初めは夕刊を配り、やがて朝3時に家を出て朝刊も配った

幼いころから中古の白黒テレビが姉弟の宝物だった

声が筒抜けの2軒長屋、
音量を絞り、テレビにかじりついた
「サインはV」「柔道一直線」「8時だョ!全員集合」

歌番組では振り付きで歌手をまねし、姉と批評し合った

ドラマでは動きに合わせて勝手にせりふを重ねる「当てレコ」に興じた

はまったときは2人で笑い転げた

そんなテレビ遊びから生まれた「ものまね」が、目立たない存在だった姉弟を変えた

中学校の教室、人前でものまねをする快感を知った

「滝ちゃん、よか」「よかばい」教室で、近所のスナックで喝采を浴びた

歌を覚えるにも、不自由さは感じなかった

右耳が聞こえない分、左耳に意識を集中し、目で観察した

「難聴がものまねには良かったのかもしれないですね」

母譲りの楽天的な性格が、その後の人生も切り開いてゆく

広志さんは今年、芸能生活35周年を迎えた

芸名は「コロッケ」
本名、滝川広志
1980年8月、日本テレビ「お笑いスター誕生」でデビュー

滝川家の家訓は「あおいくま」
焦るな、おこるな、威張るな、腐るな、負けるな の頭文字だ。
幼いころ母が部屋に張り出した教えを胸に、謙虚に芸を磨く


〇〇がない・・  ぞれば事実

それをどうとらえるかは、自分の手の中に

否定的な捉え方をしても、「事実」は変わりません

どうとらえ、どう行動するかで「現実」が変わってきます

自分にとって良いボールを握って、あとは手放しましょう 入道雲




  


Posted by 尾上 正 at 09:41Comments(0)

2016年05月25日

植木 等さんの“お呼びでない”誕生秘話

日経新聞5月記事から

小松 政夫さんは博多の実家を飛び出して「ハナ肇とクレージーキャッツ」の植木 等さんの付き人になります

おやじさんは何がしたいのか、何が欲しいのかを気配で察して、徹頭徹尾、滅私奉公のようにつくします
「そういう師弟関係が今は無くなりましたねー」

小松さんが「シャボン玉ホリデー」に出始めたころ、車の中で“明日から来なくていいよ”

“うわっ・・クビだ”と慌てると、独立の許可でした

車を止めてわんわん泣きました 大泣き

“別に急いでないけど、そろそろ行くか”と言われて両目にワイパーをつけて運転しました 


植木 等さんの「あれ、お呼びでない・・ お呼びでないね、こりゃまた失礼しましたあぁ」

このギャグの誕生秘話は、呼び出しを受けた植木さんが、舞台に出てみると、実際には違う場面に出てしまい、「シーン」としているときに、とっさに口から出た言葉が大爆笑になったことからだといわれています

小松さんは、「聡明なおやじさんが出をとちるはずがない」

小松さんを売り出すための植木さんの作り話でした

おやじさんはこのギャグの生みの親を小松さんだと宣伝しました

小松さんは、雲の上のような芸能界の人たちから「植木さんから聞いてるよ。頑張れ」とよく声をかけて頂きました

その後小松さんはブレークし、バラエティー・ドラマ・舞台などで活躍し、今は日本喜劇人会長を務めています

“私はね、タレントじゃなく芸人です
死にも狂いで修業してきました
早ければ来年2月頃に(小松一座)を組んで、博多を皮切りに全国を回れればいいなって思っています
髪を振り乱し、汗だくで笑わせますよ
それがおやじさんへの恩返しですから”

宝物の毛筆の手紙  

植木さんから小松さんあてに数々のエピソードの思い出をかいて、その最後に「飲み過ぎに気を付けて」

「おやじさん、優しかったなぁ、ほんとうに」


金を残すのは3流、名を残すのは2流、人を残すのは1流といわれます

「自分のため」に生きているうちは、自分を生かすことができません

「人のため」に生きようとすると、自然と自分を生かすことができ、自分の能力を超えた力を発揮できます

自分以外の人を幸せにしたいと本気で思い、それを「目的」にして行動している時は、「私の行動は正しい」と確信を持つことができます





  


Posted by 尾上 正 at 09:14Comments(0)

2016年05月18日

人工知能が“心”を持った日

これまで産業のトップバッターに君臨してきたのは自動車産業 クルマ

これからは、ロボット産業がそのトップバッターになるといわれています

今週日曜のNHK放送の人工知能の番組には考えさせられました

少し前に、人工知能が世界囲碁チャンピオンに勝ったということが話題になっていました
  (私は個人的に、これまでの棋譜をすべて記憶させて、1秒間に10万通
  り以上のやり方を考えることのできる人口知能に、たとえ1勝でもできた
  人間ってすごいな・・と思いましたが拍手)

囲碁チャンピオンの意表を突く手に、人工知能はこれまでの経験のないことに反応できず “暴走”してしまいます

人工知能を作っているプログラマーは、さらに進化させるために、“心”を持たせようとしています

番組では、失敗をしたロボットに対して、よく頑張ったね・・などの声掛けをすることによって、“うれしい”という“感情”が現れる

人がテーブルの上のロボットに前に進みなさい・・に、「前に進むと落ちてしまいます」と答えたのに対して、「大丈夫、受け止めるから」との声をかけると、テーブルからジャンプします

前に進みなさい・・に対して止まるのも、声掛けに対して進むのも、これまでの「機械」ではない

自ら考える能力を身に着けつつあります


韓国では人工知能とラインしている人が多くいて、恋している人も ♡ 

人と違い、いつでも自分に優しく寄り添ってくれるものに心を引かれるのか ヒ・ミ・ツ


30年後には世界中でロボットが100億体を超え、人間の数を超える予想

人の持つ多くの力を超えた時に、ロボットは人に対してどう思うのか

人は、その能力の多くがロボットに超えられたときにどう対処するのか

番組タイトルは“人工知能は天使か悪魔か”とありましたが、
人間の能力のほとんどを凌駕するものが目の前に現れた時に、
人としてのクリエイティブなものが求められる時代になりつつあります
  


Posted by 尾上 正 at 06:39Comments(0)

2016年05月11日

かしこい人は燃えることができない。

かしこい人は燃えることができない。燃えるためには愚かさがいる。愚かさには力がある 
平澤 興(京都大学元総長)


かしこい人でも燃えるように生きている人はたくさんいますが、一つの物事を成し遂げるためには、ある意味で“バカ”になる必要がありますね

目に見えないものを信じる人が、目に見える現実をつくりだします

本田 宗一郎がF1レースに参戦したときには、2輪(オートバイ)は多く作り、レースでも活躍していましたが、4輪はまだ商用車が多く自家用車はまだあまり出していない状況の中でF1に参戦していきます

今に例えると、セスナを作っている会社が、いきなり宇宙へ飛び出すロケットを作る・・というところでしょうか ロケット

本田 宗一郎は「できるかどうかわからない。でもおれはやりたいんだ。」

強烈なWANT 炎

人を動かすのは、理性や理屈ではなく“感情”です

未来は、もともと誰にも分からない

分からないことに、過去の根拠はいらない


成功までの三段階  ドイツの哲学者 ショーペンハウエル

何事か初めて成功するためには 三段階ある

第一段階  笑いものになる、嘲笑される

第二段階  激しい反対、抵抗を受ける

第三段階  その過程を経て、成功を遂げる


富士山を登るのにも最初の一歩から 

一つ足を踏み出すことが出来れは、次の二歩三歩は簡単に踏み出せます

  


Posted by 尾上 正 at 09:07Comments(0)