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2020年04月08日

お天気は人生を教えてくれる

志賀内 泰弘著 「気象予報士のテラさんと、ぶち猫のテル」から

話の中で、気象予報士の寺田直之介氏が、テレビでの天気予報のあとに、気象にまつわることわざ・偉人たちの名言を取り上げています

「雨は、一人だけに注ぐわけではない」 アメリカの詩人 ロングフェロー

「雨がなければ虹は見られない」 ハワイのことわざ

「雨垂れ、石をも穿つ(うがつ)」 
  あきらめないで続けよう。その向こうには必ず光がある

「樹静かならんと欲して風止まず」 中国の詩経にある言葉
  人は後悔の思いは静まれと願っても、風がやむことはない
  だからこそ、今日という一日後悔しないように生きよう

「欲と雪は積もるほど道を忘れる」 雪国地方の言葉

「お天とう様が見てるぜ」 寅次郎忘れな草の中での寅さんのセリフ

「夏炉冬扇」(かろとうせん) 中国の書の言葉
夏の囲炉裏や冬のうちわは役に立たない・・  
でもその時に役に立たなくても、必ず役に立つときがくる
日が当たる時が来ることを信じて、その時期をじっと耐えて待つことが大切

「下を向いていたら、虹を見つけることはできないよ」 
 チャールズ・チャップリン

「凧が一番高く上がるのは、かぜに向かっているときである。風に流されているときではない」
 W・チャーチル イギリスの政治家

「明日は明日の風が吹く」 風と共に去りぬ



今、雨が降っていても、強い風が吹いていても、いづれやむ時が来る

それが、恵みの雨にもなっているということを、自然から学んでいたのでしょうね


昨日の夜、夜空に国際宇宙ステーションが肉眼で見えました

空の上から、下の世界を見守ってくれています



  


Posted by 尾上 正 at 06:51Comments(0)

2020年04月01日

人生はおもろないといかん

NHKきょうの健康3月号から

心にしみいる数々の名曲を世に送り出してきた加藤登紀子さん。

歌手になったきっかけをくれたのは、父・幸四郎さんでした。

東大を目指していた私に、「女の子がそんな辛気臭いところに行ってどないするんや一」と言っていた父。

父に反対され、私は俄然やる気を出して、東大に入学しました。

二十歳になったときのこと。石井好子さん主催の日本アマチュアシャンソンコンクールに、父が私の出場を勝手に申し込んでしまったんです。
青天の霹靂、びっくりしました。 

そのとき父が言った言葉が、「人生はおもろないといかん」。このひと言が心に響きました。

「お前は難しい顔して頑張っているけれど、おもしろそうじゃない。将来幸せになりそうな気がしない。イチかバチかコンクールに挑んで、歌手になれ」と父は提案したんです。

私は音楽が好きでしたけれど、子どものころから声が低いというコンプレツクスがあって、「歌手になりたい」と思ったことは、全くなかったんです。

二十歳になったころの私はエディット・ピアフに心酔し、初めて大恋愛をして、いっぱしの女になった気持ちになっていたの。タイミングがよかったんですね。父の言葉にぎゅっと背中を押され、やる気になったんです。

思えば父は「人生はおもろないといかん」を実践して生きた人でした。

旧満州・ハルビンで暮らしていた私たち一家は、終戦後大陸から引き揚げ、帰国します。父は東京で音楽関係の仕事に就いたのですけれど、給料をもらえないのか、給料で飲んでしまうのか、わが家にはいつもお金がなかったの。

ある日、「会社を辞めた。京都の実家に引っ越すで。この家は売ったから、明日から住めへん」と父が宣言。

一家5人は京都へ。ところが、空き家になっていたはずの実家には住んでいる人がいて、両親と兄と姉、私の家族5人は裏庭の小屋に住むことに。

子どもたちにとっては楽しい暮らしでしたけれど。

父は常に意欲的で、やる気満々でした。歌謡学院を開校しますが、すぐに倒産。小さなわが家にピアノと電蓄が運び込まれ、いつも電蓄から音楽が流れていて。

「借金取りの電話がかかってきたら、『お父ちゃんはいません』と言いなさい」と教えられ、「お父ちゃんはいません、ごっこ」をして遊んだりして(笑)。笑いの絶えない家庭でしたね。
お酒が好きで、いつも機嫌がいい父でした。波乱万丈の人生を送った父の口癖は、「おもろいなあ、人生は」。そう言いながら、いろいろなことを乗り越えたのでしょうね。

母の淑子さんは、明るく温かく、何があっても動じない人で、忘れられない思い出があります。

私が小さいころ、ものすごい台風が来て、わが家の天丼が吹っ飛んじゃったんです。

母は台風一過の青空を笑顔で見上げ、「とこ、天丼がなくなって、明るくなったわよ― 気持ちいいよ」って。 入道雲

そのときの光景や母の言葉は、子ども心に鮮明に焼き付いていますね。

父と母は、大陸から引き揚げ生き抜いてきただけに、くよくよしてもしょうがない

「命があればいいやんか」という独特の明るさと強さがありましたね



お父さんの「人生おもしろないといかん」
お母さんの家の屋根が飛んで無くなっても「明るくなったわよー 気持ちいいよ」というその生き方に、加藤さんが強い影響を受けたのは間違いないと思います

今、世の中は暗いニュースが多くなっていますが、その中でも、どうとらえるか、どう行動するのかは自分で選べます

こんな時期だかにらこそ、前向きに明るく


大学時代の加藤登紀子さんと、父・幸四郎さん





  


Posted by 尾上 正 at 06:55Comments(0)

2020年03月25日

子供が夢を失ってしまう一番の原因は

大嶋 啓介氏 ユーチューブ内容から

私がPTAの会長のときに、小学6年生へのアンケートで、あなたの夢はなんですが? という問いにいたして

夢はない・・という回答は、52%

中学生では、約8割

そうなってしまう原因の一番は、大人の「疲れた姿」

疲れることが決して悪いことではないけれども、疲れた大人の姿を見て、早く大人になりたいと思う子供はいない

自分が大人になった時に、将来の希望を見いだせなくなってしまう

大人は今日一日を一生懸命仕事をして帰ってきても、その過程を知らず、帰ってきた大人の姿だけを子供は見てしまう

子供に勘違いをさせてしまう

大人の輝いている姿は、子供に夢を与えていくことができる

大人が輝けば、子供が輝く

子供が輝けば、これからの日本が輝くことができる

大人は子供に背中を見せることが大切

僕が思う「働き方改革」は、仕事が楽しいなって思える人がたくさん増えることが、本当の働き方改革なんじゃないかと思います



子供は、親の言う言葉どおりに育つのではなく、親の背中を見て育つとも言われます

親(社長、上司・・)などが、言葉だけできれいなことを言っていても、子供は普段の大人の「行動」をみています 目

新聞で「親父の背中」というコラムがありますが、大人がかっこいい背中を見せることが、一番の教育になるんじゃないかと思います   


Posted by 尾上 正 at 07:37Comments(0)

2020年03月18日

ナスカの地上絵は誰が書いたのか

今週に、相模原障碍者施設殺傷事件の判決が言い渡されました

意思疎通のできない人には生きる意味がないなどの、理解できない動機の裏にある闇は、明らかにされなかったようにも思います

ナスカの絵は誰が書いたものなのか?

知的障碍を持つ人の中には、すごい能力を持つ方たちもおられます

遠足などで、いろいろなところに行くと、ほかの子供たちは、その土地のいろいろな建物の絵をかいたりしますが、まるで鳥瞰図のように町全体を「正確」に上から見た絵を描ける子供さんがいます

知らない場所に行っても、きちんと元の場所に戻ってこれます

学校のグランドで、グランド全体に正確な正方形の四角の線を描くこともできます

体は地上にあっても、心は空を飛んでいる・・ 入道雲

空の上から見ているのであれば、地上に大きな絵を描くこともできます

何千ピースもあるジグソーパズルを一回見ただけで、間違いなく、はめ込んでいける子供さんもいます

すべての人が、その人だけの、かけがえのない価値のある存在 

そんな当たり前のことが、ずっと大切にされる世の中であってほしいと思います クローバー  


Posted by 尾上 正 at 06:39Comments(0)

2020年03月11日

母という愛の存在

 リリー・フランキー著「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」から

「たはむれに母を背負ひてそのあまり軽きに泣きて三歩あゆまず」

石川啄木が目を潤ませて立ち止まったように、誰しもがかつて大きかったはずの母の存在を、小さく感じてしまう瞬間がくる。

大きくて、柔らかくて、あたたかだったものが、ちっちゃく、かさついて、ひんやり映る時がくる。

それは、母親が老いたからでも、子供が成長したからでもない。

きっとそれは、子のために愛情を吐き出し続けて、風船のようにしぼんでしまった女の人の姿なのだ。

五月にある人は言った。

どれだけ親孝行をしてあげたとしても、いずれ、きっと後悔するでしょう。

あぁ、あれも、これも、してあげればよかったと。



「成功者」と呼ばれる人たちの多くは、母親をとても大切にするといわれています

マザコンという意味ではなく、自分の存在を生み出してくれたことに対しての感謝の心が強いから

母親の体が小さくなってしまうのは、いろいろなものを与え続けてきたからなのかもしれません

その恩返しはとてもできなくても、自分自身が幸せであることが、一番の親の喜びになるのでしょうね クローバー


  


Posted by 尾上 正 at 07:02Comments(0)

2020年03月04日

ウイルスは、生き物ではない!!

コロナウイルスが猛威を振るっています

菌は生きていますがウイルスは、“生き物ではない”というのが、現在の定説になっています

現存していて増えているのに、生き物ではないとは、いったいどういう存在なのでしょうか

“菌”は、自分で分裂して増えることができます

“ウイルス”は、空気中・水中では長く生きられなく、他の動物の細胞内でしか生きることができない(寄生)、本来弱いものです 

菌は、どこでも生きられます
人間に付着して人が死んでも、そのまま生きることができますが、ウイルスは人が死ぬと生きていける環境が無くなってしまいます

よって、ウイルスは宿主を殺そうとはしません → 死んでしまう場合は重症になり肺炎で亡くなります 天使

鳥インフルエンザは宿主をも殺してしまいます
次の宿主を得ることの出来る環境(鳩舎)があったためと言われています
全ての臓器を繁殖し、多臓器不全(出血)になり、致死率61.5%という非常に恐ろしい病気です 

人間が生まれるずっと以前から、ウイルスは地球上に存在しています

ウイルスがなぜ撲滅できないかは、“形を変える”からです

ウイルスを叩こうと標的を定めた時点で、形を変えて狙いを避けるように働きます

ウイルス(RNA)は“DNA”(核=遺伝の情報をもった物質)をもっていません

DNAがないので、いくらでも変化をすることができます

ウイルスは、呼吸器か消化器を狙います

ウイルスの壁は人の細胞膜とほとんど同じで、そのまま入ることが出来ます

ウイルスを殺す薬は現在ありません

細胞の中に入っているため、人の細胞も殺さなければならないからです

やっぱり、よく言われるように、感染に気を付ける、免疫力を上げておくといった当たり前の予防法に落ち着きますね



  


Posted by 尾上 正 at 06:55Comments(0)

2020年02月26日

ウルトラマンのルーツは、ジェームス・ディーン !

日本のスーパーヒーローの、“ウルトラマン”

昭和の初代は、背中にファスナーを感じる衣装も懐かしく思います

他にも、仮面ライダー、キカイダー、ゴレンジャー、マジンガーゼット・・

それらが、名前を変え進化して、今のヒーローにもなっています

新聞記事で、なるほどなーと・・

ウルトラマンは、怪獣と向き合うとき、「ファイテングポーズ」をとります

その独特のポーズは、スーツの中に入っていた古谷氏が長身のため、カメラのフレーズに収まらなかったためと

古谷氏は、腰を落としたウルトラマンのポーズは、ジェームス・ディーンの「理由なき反抗」の格闘シーンを意識してやっていたと・・



腰を引いてのファイテングポーズは、今もオリンピックなどで、相手と向き合うときに、レスリングでは見られますね

思えば、ウエストサイドストーリーの、あの指を鳴らしながら、背中を丸めながらのシーンも同じスタイルかも

当時の日本では「任侠映画」や「刑事ドラマ」などが盛んで、それとは違った、アメリカのスターのような“かっこいい”スタイルを取り入れようとする意識もあったのかもしれないですね

テレビ創世記の、息吹を感じます

ひと昔前には、“ヒーロー”がたくさんいました

昔のスターは、言葉のとおり天高く光り輝いていて、プライベートの部分はあまり表には出されませんでしたが、今はメディアの格好のネタになって、仰ぎ見る存在ではなくなってきたのかも 星空

でも、メディアに光を当てられなくても、その場その場で、周りに力を与えている“ヒーロー”はたくさんいます

今日、目の前の人にちょっとした温かい手を心がけたいですね  ニコニコ






  


Posted by 尾上 正 at 06:58Comments(0)

2020年02月19日

人間力を作る「V・S・0・P」とは

新 将命著 「できる人材」になるための50の法則

キャリアを形成していくうえで理想とされるものに、「V・S・0・P」というものがあります。

ブランデーにも「V・S・0・P」がありますが、それとは違います。 カクテル

20代、30代、40代……と、ビジネスパーソンがキャリアを重ねていく中で、求めれる立ち位置やスキルなどは変化していきます。

そうした、それぞれの段階において身につけておきたい要素が「V・S・0・P」です。

「V」  バイタリティ    生命力、活力
「S」  スペシャリティ  専門性、特殊性
「O」  オリジナリテイ  独創性、独自性
「P」  パーソナリテイ  人間力

20代のときは「V」が大切です。

キャリアの浅い20代の武器は「元気」。

若さゆえに失敗しても大目に見てもらえます。

だからこそ、バイタリティをもってどんな仕事にもチャレンジしていく。

そのスタンスで仕事に取り組むことが、大きな財産になっていきます。

がむしゃらな20代をへて、30代は自分のスペシャリテイを築いていきます。

入社して10年働けば、「自分はこれを極めていきたい」というものが見えてきますよね。

そうした「これ」を磨いていくのが30代というわけです。

これを土台にして、40代では自分ならではのオリジナリテイを発揮していく時期です。

独自の発想やアイデアを発信し、「○○さんならではの仕事ですね」と言ってもらえるものを築いていく。

30代までに積み重ねてきた地道な努力が花開くのが、40代だといえます

50代に求められるのは「人間力」です。

この時期は、少なからずの人がリーダーとして部下をまとめていく立場になります。

人間力のともなわないリーダーでは、誰もついて来てはくれません。

どんな高いスキルや豊富な知識、優れた実績があっても同じです。

結局、最後に問われるのは、この人間力なのです




人間力かーーーーーーーー  なかなか一筋では身につかないですね

いろいろな成功、達成、失敗、心の痛み、うれしさ、悲しみ・・

たくさんの貴重な経験を経て、深みのある人になっていくのではと思います

ラジオで言っていましたが、白菜農家の方が、今年は暖冬で霜が降りていない

霜が降りないと、野菜は大きく育つが、甘みが少ないと・・

人も負荷をかけることで、力をつけていくものだとも思います


姫路、スプーン

マスター飯田さんは、麦祭(ばくさい)や、今年は播磨の地ビールづくりなどで、地域の活性化のために力を注いでおられます

お近くの方はよかったら ニコニコ

世界の地ビールとおいしい食事、ジブエ料理も
そしてかっこいいマスターの笑顔がありますよ
  (ランチは金・土・日曜のみ)

  

  







  


Posted by 尾上 正 at 06:50Comments(0)

2020年02月12日

コロナウイルスと、スペインかぜの“共通点”は

年末から猛威を振るっているコロナウイルス

マスクが日本中から消えています  プンッ

感染した人が他の人への感染防止には有効ですが、かからないためにはあまり効果がないにもかかわらず、ウイルスは目に見えないだけに不安な気持ちが高まったり、連日の報道が影響しているとも思います

今回も、“初期対応”のまずさが、火種を大きくしてしまった背景も見えます

サーズでは、中国当局が認めなかったために、大きな影響が出ました

その反省から、以前よりも早い対応がとられましたが、当初は情報の押しつぶしがあったとも言われています

約100年前に、世界中に猛威をふるっていた“スペインかぜ”

当時、第一次世界大戦中で、ヨーロッパ中が戦場になっている中で、スペインかぜは若い世代が亡くなる率が高く、兵士へも拡大していきました

人が次々に倒れるなかで、各国はそれを“覆い隠します”

自国で次々と人が倒れていくことを敵国に知られると、戦況に大きくかかわるためです

スペインは、第一次大戦に参加していなかったため、次々と拡散する脅威を“公”にしました

スペインで発症が始まったわけではないのですが、発表した国からスペインかぜと名付けられています

第一次大戦が収束に向かった要因の一つとして、多くの兵士が倒れていく中で戦争が続けられなくなったこともあったといわれています

感染者は世界で5億人(日本では当時の人口の1/4の2400万人)、死者は5000万とも1億人とも言われています

賢者は歴史に学ぶといわれますが、情報の隠ぺいが被害を拡大した歴史からも、学ぶべきところは多いと思いますね


島根玉造温泉でどじょうすくい踊り体験
何事も一歩前に ニコニコ



  


Posted by 尾上 正 at 08:02Comments(0)

2020年02月05日

脳は100才からでも成長できるよー !(^^)!

100才以上は、30年前は約5,000人でしたが、今は約70,000人に増えています。

平均寿命も男性は82才、女性は約87才

健康寿命は男性で71才、女性75才

男女とも、10年ほどが、平均ではありますが、人の支援・介護が必要になっています。

80才以上では4人に1人が認知症になるとの、厚労省の統計があります。

日本成人病予防協会専務理事  安村 禮子氏 講演内容から



人生100年時代と言われています

超高齢化社会になり、社会保障費で「日本丸」が傾きそうになっているので、元気でいつまでも働けよ・・と言われているような気がしますが・・ 

介護になる要因は、大きく2つです

一つは、頭(脳梗塞、認知症など)、もう一つは関節疾患です

3番目は、老衰ですが(4番目はその他)、ある意味病気とは言えない(ロコモなどもありますが)ので、頭と足腰が健康であれば、自分の事は自分である程度できます

そのうちの“頭”について

物忘れには加齢によるものと、認知症など病気によるものがあります

物忘れが起こる理由は、脳の神経細胞のネットワークの減少と、海馬(かいば)の委縮があります

海馬は脳の奥の方にある器官で、記憶の引き出しのようなもので、過去の記憶を海馬からたぐり寄せています

例えると、頭の中に引き出しがあり、過去の記憶を探すときに、正常ならばどこの引き出しにあったかを想い出せますが、なかなか思い出せなくなって、え・・・・・と  キョロキョロ

海馬の働きは、経験や感動があると活性化されます

海馬の働きは年齢では衰えることはなく、100才であっても伸ばすことができます ニコニコ

年をとるからぼけるのではなく、経験や感動がなくなっていくことで忘れやすくなっていきます

海馬は壊れやすい性質があるので、筋肉と同じで使わないと委縮してしまいます

とはいっても、日々大きな経験や感動がある人は少ないと思います

好奇心を持ったり、目の前のちょっとした小さなことにも、うれしいと思うことに、健康もついてきますね


月刊 到知 メールマガジンから 「立春」

https://www2.chichi.co.jp/t?r=AAACTWjCMGMKf977_ZasoK3oMVVU0ZGHE00ayg

  


Posted by 尾上 正 at 06:50Comments(0)

2020年01月29日

尊敬するボスの心遣いの言葉

「365日の親孝行」  志賀内 泰弘著から

全国から投稿された、子供と親との関係から編さんされています


自分は、いつも何かをしようとすると、外からのブレーキがかかる経験をたくさんしてきた。

母のパーティを企画していた。それが今晩だ。

計画では午後7時には、実家に全員がそろうことになっている。

そろそろ帰り支度を、と思っていたら電話が鳴った。

クライアントからのクレームだった。

いつもそうだ。プライベートの予定を入れると「何か」が起こる。

とにかく平謝りして、先方の怒りを収める。それだけで30分経っていた。

新しい統計資料を作り直して、明日一番のメールをする約束を受けてしまった。

こそこそと、休憩室に行って携帯で妹に電話する。

「ごめん、お母さんの誕生日行けなくなった」

「何よお姉ちゃん、お母さん楽しみにしているのよ」

「徹夜かも・・・  ごめん」と言い、電話を切った。 

トイレで見てみると、まだ徹夜もしていないというのに、疲れた顔をしていた。

しかし、そう言ってもいられない。気持ちを立て直す。

「さあ、頑張るぞ」と腕まくりして、部屋に戻ると、部長に手招きされた。

二回りほど年上の尊敬する上司だ。

「はい、何でしょう」

「お前、帰れ」

「え・・・・」

「電話聞いてた。お母さんの誕生日なんだろ」

「でも・・・・」

「お前アホか。仕事とお母さんとどっちが大切だと思ってんだ。資料かせ。俺がやっといたる。」

「・・・・・」

「俺は、もうオフクロがいない。代わりに親孝行してくれよ」

気が付くと、絵美は涙が止まらなくなっていた。



カッコいい上司ですね・・

人の重い荷物を、自分が背負うだけでなく、それが自分にもとっても幸せなことなんだから、いいんだよ・・といえる懐の深さ

いつも、周りの大切な人の変化に気を配っていないと出来ない言葉かけです

私が尊敬するSさんが話されていたこと

朝の挨拶の時に、相手の“顔”を見て話しかける

そのときに、いつもと違うと、言葉をかける

元気な時は、明るくエネルギーを与える

少し沈んでいるときは、最近どう・・と声をかける  
実は・・・と返ってくることも多いと

いつも大切な人という立ち位置が大切だと思います
  


Posted by 尾上 正 at 06:50Comments(0)

2020年01月22日

四つ葉のクローバーは、どこに咲いているのか

四つ葉のクローバーは、幸せを呼ぶものとして、例えられています

それは、昭和の時代のこと・・・  ワーイ

北海道の幸福駅の切符も、とても人気がありました

実際に訪れたことがありますが、海沿いのおもむきのある小さな駅でしたね

子供の頃に、四葉のクローバーを公園の中で、探していた思い出があります

いやーーーー なかなか見つからなかったですね

簡単に、見つけようとしてもだめですね ちっ、ちっ、ちっ

では、実際にどこに咲いているのか?

四つ葉のクローバーは、“踏まれるところに多く咲いています”

木のふちでは、動物が通ることが多いため、咲いていることがあります

道路では、道路端の人が足を踏み入れるところなどに、咲いています


幸せの四つ葉を開かせるためには、その前に辛いことも、一時的には必要なのかも・・

今ちょっと辛くても、それは将来のための大切な経験に  クローバー


  


Posted by 尾上 正 at 06:54Comments(0)

2020年01月15日

学ぶ姿勢で大切な自分の“立ち位置”は

学ぶは“まね”からの語源とも言われていて、まず正しい「型」を同じようにできることが大切だと言われています

いやっ・・そんなことより自分のやり方でやりたい・・と言われる方で、その後にうまくいく場合は、すごい才能と持っている方だけに限られます

普通では、守破離といわれるように、まず素直に他からの「成功例と失敗例」から学ぶのが、一番の近道になる場合が多いですね ダッシュ

メンター・師匠といえる人の、考え方と行動をまねることで、少しずつ自分の身についていきます

お亡くなりになられた勘三郎さんが、生前にテレビのインタビューで話をされていたのを見ましたが、ラジオの小学生からの質問に答えたアナウンサーが「型があるから、型破りがある」「型がないのは型無しである」

聞いたときに、これだー・・と、ひざをたたいて、自分の座右にしたと・・

歌舞伎という伝統の型を極めることで、初めてその型を崩すこともできると


学ぶときに、大切な立ち位置は  

自分には、これが足りないから、これを学ぼう・・・  
自分の穴を埋めよう・・

決して悪くありませんが

自分は、このもっと高いポジションがふさわしい・・  

その自分になるために、今必要な技術を身につけよう

自分があるべき姿からみて、今の自分の行動を選択する

意思決定は、今ではなく、未来に 入道雲


加西、鶉野飛行場後 紫電改




  


Posted by 尾上 正 at 06:43Comments(0)

2020年01月08日

あなたが幸せであることが、社会貢献につながる

正月には、多くの方がおみくじを引いて今年の運を占います

その“運”も受け止め方や、考え方、行動で作っていけるものだとも思います
本内容から

いいことが続いた後には必ず悪いことがやってくると思っている人って結構多いんですよね。

でも、運は上がったから下がるというものではありません。

もし、いいことの後に悪いことが起こるとしたら、たぶん次の三つの理由です。

Ⅰ 次は悪いことが起こるのではないかと自分で思っている。

Ⅱ よいことが起こったのは、すべて自分の力だと思って感謝が足りない。

Ⅲ 何かを犠牲にして我慢したからこそ、うまくいったと思っている。
    (そう思い込んでいると、犠牲がなくてはうまくいかない人生になる)

高いレベルで生きている人ほど「幸せ感度」が高いんですよね。

何でもありがたいと感じられるからこそ、小さな危険信号にもすぐに気がついて、「これを通して自分に何かを教えてくれているんだ。こんなに早くに気がつけてよかった」と思えるんです。

私は「運」に関する本を多く出していますが、その運とは宝くじに当たるとか、白馬に乗った王子様が現れるとか、そういうことではないんですね。

運がよくなるとは、別な言葉で言えば「どんな状況でも幸せを感じられる」ということだと思います。

一人ひとりがそれぞれの環境で周りの人を幸せにしていくことが、人間として生まれてきた使命だと思っています。

使命は有名人とか選ばれた人だけではなく誰にもあるもので、いまのその人の環境ですぐにできることなんですね。

まずはあなたがワクワクと満たされて生きる。

その姿を見て、周囲の人が勝手に「あの人を見ていると自分も頑張ろうと思う」とか「一緒にいると楽しい」と思っているとしたら、それもその人の器でできる立派な社会貢献だと思うんです。

社会に大きな影響力を与える人だけに使命や意味があるのではない。

だから周囲を幸せにしたいと思ったら、まずは自分が幸せに生きること。

結果として一人の人間が幸せになると、そのパワーが家族を幸せにし、地域を幸せにし、国家を幸せにし、そして世界を幸せにする。

すべての発展繁栄は一人から始まる。私はそう思っています。


幸せであるとは、その人個人の感じ方ですね

自分が幸せであることが、周りの人も幸せにしていく

そんな1年にしていきたいですね

月刊到知 メールマガジンから 小寒

https://www2.chichi.co.jp/t?r=AAACTSEr8yjZtQWAsETt5FGvfThU0ZGHE00ayg
  


Posted by 尾上 正 at 07:07Comments(0)

2019年12月25日

30年前の、“真っ白なクリスマス”の思い出

メリー・クリスマス

今日の1日が、あなたにとって素敵な、クリスマスになりますように プレゼント


個人的なことですが、今から30年ほど前のずっと昔のクリスマスイブ

仕事帰りの、夕暮れの薄暗い中、私の前に小柄の男性が、少し汚れた作業服を着て、疲れたような後ろ姿で歩かれていました

その左手に、小さなケーキ箱が ケーキ

ショートケーキが、2つか3つほどが入るだけの、小さなケーキの箱です 

その箱は、装飾がなく真っ白で、薄暗くなった道の中で、かすみのように白く光を放っていました

少し後ろを歩いていた私は、足を止め、立ちすくんでいました・・

今前を歩いている男性は、あともう少しの時間で、家に帰られるんだろう・・

失礼ながら、それほど裕福ではない方かもしれない

でも、待ってくれている人がいるんだ・・

大切な時間を、一緒にいてくれる人がいるんだ

当時の私には、そんなケーキの炎を一緒に見る人もなく、普段は明るく過ごしていましたが、大切な時には一人で、寂しい時を紛らわしていました

誰に比較することもなく、今の“あなた”の周りには、素敵な“大切な人”がいます

あたたかい、素敵なクリスマスを

来週は、年始ブログ一休み 

この1年間に一度でも見ていた方に、心から感謝を申し上げます

良い年をお迎えください 日の出

ブライアン・アダムス クリスマスタイム クリスマス・ハグ

https://www.youtube.com/watch?v=S2iVGEuCSkI


  


Posted by 尾上 正 at 07:56Comments(0)

2019年12月18日

転んでる人がいたら、皆、手貸すやんか

アフガンで、命を懸けて、現地のために力を注いでおられた、中村 哲さんが殺害されました 

日本から現地に向かわれた、奥さんとご長女さんが、ひつぎの中の中村さんの顔を見つめながら、いとおしそうに

「よく、頑張ったね」 「お疲れ様でした」

だれにも入り込めない、愛を見ました

ご長男さんは、葬式の際に、まず初めに、一緒に亡くなられた方への哀悼の意を述べられました

新聞報道では、紛争が絶えない地域で活動を続けていくなかで、ひょっとしたら、こうなることもあるかもしれないと覚悟はしていたと・・ 炎

中村さんも、アフガンの地域と人々のために、命を投げ出す覚悟があると・・

医師である中村さんが、アフガンの土地の土木建築に力を注いだのは、医療よりも先に、まず「命の確保が大切」だと考えられたとのこと


今から、30年ほどの、かなり前の話になってしまいますが、日本からアフリカへの支援のために、日本の大学病院でも使われている最新の医療機器が送られました

しばらく後に、日本のNPOが現地を訪れた時には、その医療機器は使われることなく、上にホコリがつもり放置されていました

なぜ、日本から送られた医療機器が使われなかったのだと思いますか?

回答Ⅰ 「○○○」

回答Ⅱ 「○○○」

回答Ⅲ 「○○○」


では、答えは・・

おそらく想像された、答えとは違います

その医療機器が送られた現地には、“電気が通っていなかった”のです

その地域の状況を理解しないと、支援を間違えることもあります

アフガンに溶け込んで、その土地の方にも愛された日本人が殺されたことに、胸が痛みます

中村さんが、なぜそこまでして、支援を続けられるのですか?、との問いに対して、

転んでる人がいたら、皆、手貸すやんか ニコニコ

ご冥福をお祈りします




  


Posted by 尾上 正 at 06:33Comments(0)

2019年12月11日

日本はなぜ戦争に負けたのか?

1941年真珠湾攻撃から78年にあたり、真珠湾攻撃の12月7日に、日米関係者約3,000人が追悼式典に出席されました 国旗:日本 国旗:アメリカ

真珠湾での当時の米軍退役軍人13人が出席され、現在98才の方もおられます

あと数年で、当時のことを生で知る方々がいなくなってしまいます

平和の大切さを、次世代にも伝え続ける大切さを感じます

ラジオ内容から引用

昭和15年の日本の輸入内容

石油      アメリカから全輸入の約75%輸入

機械部品   アメリカから約60%輸入 

鉄        アメリカから約66%輸入

戦争に必要な、鉄・機械・石油の多くをアメリカに輸入する中で、止められて、どうやって戦い続けるつもりだったのか?
  
当時のアメリカは、国民総生産は、日本の10倍以上

自動車生産台数は、300倍以上

航空機生産台数は約30倍

石油産出量、日本1に対してアメリカ527

鉄などの鋼の生産量、日本1に対してアメリカ約10倍

戦争当時の世界の工業生産高の35%がアメリカで、日本は3.5%



10倍以上の相手に勝つには、どうすればいいのか

個人的に思うのでずが、例えば相撲では、体の小さな力士が、大きな力士に勝つためには、がっぶりよつに組んでしまっては、まったく勝負になりません

相手の意表をついて、素早く動いて、相手の地力を出させない形で、短期勝負でしか勝ち目はありませんね

長期にわたれば、力の差が出てきてしまいます

日本陸軍が製造した航空機の名機は“隼”(はやぶさ)

日本海軍が製造した航空機の名機は“ゼロ戦”

当時の陸軍海軍は、お互いのメンツがあり、別々に航空機を作っています

力を合わせて最も強く良い航空機を作るのが、誰が考えても一番いい方法では・・ プンッ

これでは、勝負に勝てるはずもない・・

「勝ちに不思議な勝あり、負けに不思議な負けなし」とも言われますが、まったく無謀な戦いに挑み、メンツにこだわり続ける体制では、負けるべくして負けたのでしょうね

一億総火の玉で勝つ・・・の精神論を振りかざし、日本を火の海にした過去から、自国第一が幅をきかせ、以前と同じような状態になりつつある今も、学ぶ必要があると思います

  


Posted by 尾上 正 at 07:16Comments(0)

2019年12月04日

笑う門には、“健康来る”

兵庫県加古川市の健康セミナーでお話させていただいた内容から

ストレスは心の状態ではありますが、体では、“交感神経過剰状態”です

では、交感神経とはなにか?

交感神経は、“働く”神経  副交感神経は“休む”神経です
  (スイッチのON、OF)

では、働くとは・・  

人類の歴史の中で、“働く”とは、長い間、食べ物を手に入れることでした

狩猟時代が人類の歴史の中で長く、食べ物を手に入れるために狩りをして“戦う”必要があります

ゆえに、交感神経とは、“戦う”神経です

ストレスが高じると、体を動かしてはいないのに、体は“戦っている”状態になります

体を動かすために → 心拍数を上げ血圧が上がります

ケガをする確率が高まり 
  → 出血を止めるために、血小板の働きが活発になる  
     血栓ができやすくなり、血栓症のリスクが上がる

体を動かすために → 血液中にブドウ糖が大量に送り込まれる → 血糖が上がる

傷口から菌が入ってくる可能性が高まり → 菌を殺す活性酸素が大量に体に増える
  ストレスではケガをしないので、活性酸素は体にばらまかれ、
胃潰瘍やがんなどの組織障害を引き起こす

戦うためにアドレナリンが増えて興奮した状態になり、疲れ果てて不眠やうつなどの神経障害を引き起こす

酸素を大量に運ぶために赤血球(8/1000㎜)が増え、毛細血管に詰まりやすくなる(6/1000㎜)

心地いい状態、笑った状態のときには、リンパ球(かぜのウイルスやがん細胞を殺す働き)が増えることは、医学的に証明されています 

目に見えない心が、目に見える体に大きな影響を与えています

心が快適な時には、体も笑っています

あなたの今日1日が、笑顔あふれる1日でありますように ニコニコ
  


Posted by 尾上 正 at 08:56Comments(0)

2019年11月27日

長所と短所はどこが違うのか?

山崎 拓巳著  「スゴイ話し方」から  

人の「長所」と「短所」は、ほぼ同じものです。

「行動力がある」は「先走りしやすい」。

「まじめで一途」は「考え方が固くて融通がきかない」

「情熱的で素直」は「すぐに熱くなり、怒りっぽい」

すべて、良いところと悪いところは同じ。

さらに言えば、その人が持っている才能を他の人のために使えば長所、自分のためだけに使えば短所です。

しゃべるのが上手な人が、役に立つことを他人のためにわかりやすくしゃべったら「長所」です。

でも、そのオ能を自分のためだけに使うと「詭弁(きべん)」になる。

短所を長所に変えるものは、「利他の気持ちがあるかどうか」ということですね。

「スゴイでしょ」って思ってしゃべっているときは、スゴイと思われたくてしゃべっているから「独りよがり」です。

しかし、その話をすることで、聞いている相手が刺激を受けて、何かをひらめいたり、学んだり、元気になったりするなら、それは相手のためになる。つまり「利他」です。

相手に、良いことをして差し上げている。

同じことをしゃべっていても、「徳」を消費してしまっている場合と、「徳」を積む場合があるということです。

相手はあなたが「自分が褒められたくてこの話をしている」のか、それとも「この話をすることで私に何かを役立ててもらおうとして話してくれているのか」という微妙なニュアンスをしっかりと見抜きます。

下心があるのか? それとも「利他」の気持ちなのか? それはバレバレなんです。

あなたが、ただ単に怒っているだけなのか。それとも、自分のためを思って叱ってくれているのか。それは、必ず相手に伝わります。

相手の心に響き、相手に動いてもらうように話すには、この「利他」の気持ちを持って接することが必要なのだということを忘れないでください。



人は究極には、自分に一番関心がありますね・・

個人的なことではありますが、私が結局は突き詰めた部分で、自分が中心(大切)で、他の人のことは本当の心の奥底では二番めにしか考えていないのでは・・・と心の中で、今のできていない自分と、本当になりたい自分とのギャップを強く感じていました 

そんな時に、ある方に

“自分を大切にすることは、自分の大切な人を大切にすることですよ”という言葉をいただいて、涙が出るくらい、心が軽くなったことがあります

自分を大切にすることは、自分の大切な人を大切にすること

周りの人を大切にすることは、自分を大切にすること

いろいろな方をお会いして、周りを輝かせることに力を注いでいる方が、もっとも輝いていると感じます


宍粟市 波賀城



  


Posted by 尾上 正 at 07:44Comments(0)

2019年11月20日

嫌いな人を好きになる必要はないけれども・・

月刊 到知  12月号から

兒玉 圭司  スベェンソン会長

私が思いますに、最後に行き着くところは愛ではないでしょうか。

夫婦愛、家族愛から始まって、社員への愛、仲間への愛、会社への愛、さらには地域への愛、国への愛、人類への愛。
すべては愛であって、愛こそが地球環境問題の克服に最も重要な意識ではないかと私は思うんです。

村上 和雄  筑波大学名誉教授

おっしゃる通りだと思います。

愛という言葉で思い出したのですが、ダライ・ラマとの対話に参加した時に、 一緒に参加されていた南アフリカのデズモンド・ツツ大主教という、ノーベル平和賞を受賞された方が、とてもユニークなことをおっしゃっていました。

ツツ大主教は、神様は人間のことをよくご存じだから、嫌いな人を好きになれとはおっしゃらないだろう。

しかし愛しなさいとおっしゃっているんだと。

つまり、愛と好きとは違うんだとおっしゃるんです。

兒玉  

なるほど、嫌いな人を好きになる必要はないけれども、嫌いな人にも愛を持って向き合いなさいということですね。

村上

そうなんです。

どの宗教でも共通して説いているのが愛だと私は思います。

日本人は愛という言葉がピンとこないかもしれませんから、慈悲と解釈していただいてもいいでしょう。




日々生きていたら、それはないんじゃないか・・ということもありますね フンッ

人は感情の動物なので、嫌いな人を好きにはなかなかなれません

好きではないを人を好きになるのでさえも、難しいかも・・

でも、人として“愛”をもって、接することはできるのでは

日本人には“愛”という表現よりも、“礼節”といった表現があっているかもしれません

どんなことからも、自らを磨くことはできますね もみじ


  


Posted by 尾上 正 at 07:53Comments(0)