2011年09月28日
絶対に失敗しない方法
言葉のあやですが こじつけかも・・ やっぱり・・
失敗 敗れる(やぶれる)を、失くす(なくす)
イコール 成功じゃん うんうん
悩んだ分だけ、人は成長します
今、山ガールと言う言葉が生まれ登山がブームですが、もしも自分の足で登りきった時と、エスカレーターで登る2つの方法があるとしたら、頂上での達成感は同じでしょうか
失敗ってダメなことなのでしょうか
失敗がダメなことだと考えると、前に足が進みません
上手くいかなかったことを失敗と考えると失敗になります
学び・経験をした・・と思えば、そのようになります
本人が失敗だと思わなければ失敗にはなりません
どう思うのかは、自分だけが決めることができます
失敗を受け入れ、次に生かすことで小さな失敗は大きな成功の一部になります
自分が何を得られるかは、自分が何を与えてきたかによって決まります
仮に絶対に失敗しないとしたら、どんなものがほしいですか
5日前にお聞きして・・
家、彼氏・・
心から手に入れていただきたいと思います
絶対に失敗しない方法はあります
目の前に2つの道があります
1つは成功への道、もうひとつは成長への道
どちらの道も踏み出すことのできるのは、自分だけ
大切なのは勝つことよりも、強くなること
勝ちは1回、強くなれば永遠に
前に踏み出した自分に大きな拍手を・・
振り返ってみてください
たくさんの応援団がいます
失敗 敗れる(やぶれる)を、失くす(なくす)
イコール 成功じゃん うんうん
悩んだ分だけ、人は成長します
今、山ガールと言う言葉が生まれ登山がブームですが、もしも自分の足で登りきった時と、エスカレーターで登る2つの方法があるとしたら、頂上での達成感は同じでしょうか
失敗ってダメなことなのでしょうか
失敗がダメなことだと考えると、前に足が進みません
上手くいかなかったことを失敗と考えると失敗になります
学び・経験をした・・と思えば、そのようになります
本人が失敗だと思わなければ失敗にはなりません
どう思うのかは、自分だけが決めることができます
失敗を受け入れ、次に生かすことで小さな失敗は大きな成功の一部になります
自分が何を得られるかは、自分が何を与えてきたかによって決まります
仮に絶対に失敗しないとしたら、どんなものがほしいですか
5日前にお聞きして・・
家、彼氏・・
心から手に入れていただきたいと思います
絶対に失敗しない方法はあります
目の前に2つの道があります
1つは成功への道、もうひとつは成長への道
どちらの道も踏み出すことのできるのは、自分だけ
大切なのは勝つことよりも、強くなること
勝ちは1回、強くなれば永遠に
前に踏み出した自分に大きな拍手を・・
振り返ってみてください
たくさんの応援団がいます
Posted by 尾上 正 at
07:48
│Comments(2)
2011年09月21日
言葉は“魔法の力”です
わたしはテニスを心から愛する1人です
今までのテニス歴史上の中で最高の天才は、
フェデラーです 横にそれちゃいました ハハッ
テニスをしていて、アカンなー・・ ダメだなー・・ という声もあちこちから聞こえます
一緒にやっていて、まったくその通りの自分もあるのです・・・が
その言葉を口に出した時に、それは「現実」になります
本当はすごく良かったとしても、ダメだな・・と口から出た時から、それが現実として動き出します そしてダメだ・・として体と心に記憶されます
ある程度は上手くなりますが、ダメと考える自分の殻を超えることはできません
私は健康に関する仕事をしていますが、お客様とお会いして健康になりたい・・・
たかがカゼでも人は弱気になりますので、調子が悪ければ強気・・
には、なかなか難しいとは思います
言葉の意味として、健康になりたい = 今私は健康ではないがインプットされます
「なりたい」・・・という希望が言葉になることは、マイナスを口にするよりは何百倍もいいのですが、
心の隅にひょっとしたら、「なれないかもしれない・・」という否定的な
イメージ・考えを新しく浮かび上がらせます
「なる」「できる」 断言する 言い切りましょう 根拠がなくても
でも、心からそう思えなければ・・
「なるかも」「できるかも」 で充分
「ひょっとしたら、できるかも・・」を、100%否定することは自分も他人も
できません
まったく根拠のない将来を、自分のほうに導く力が、“言葉”です
現在進行形なら 「うまくいっている」「良くなっている」
プラス思考と最近特に言われますが、何もかも良く思うことは道を誤ります
本当のプラス思考は、背中に良い危機意識を背負いながら(不安ではなく)、物事をプラスに考え、プラスの行動をすること
結果は先のことでも、今の自分の行動は自分だけが決めています
なりたい自分になるために、「前に進んだ」ことにたいして、自分に花束のプレゼントを
たつの市 千本本陣
江戸時代からの本陣跡で食事ができます
大正ガラス 写真ではさっぱりわかりませんが・・
ガラス技術がまだ未熟なころのもので、表面が波を打っています
壊れると変わりはないそうです
大切に守られてきた歴史です
今までのテニス歴史上の中で最高の天才は、
フェデラーです 横にそれちゃいました ハハッ
テニスをしていて、アカンなー・・ ダメだなー・・ という声もあちこちから聞こえます
一緒にやっていて、まったくその通りの自分もあるのです・・・が
その言葉を口に出した時に、それは「現実」になります
本当はすごく良かったとしても、ダメだな・・と口から出た時から、それが現実として動き出します そしてダメだ・・として体と心に記憶されます
ある程度は上手くなりますが、ダメと考える自分の殻を超えることはできません
私は健康に関する仕事をしていますが、お客様とお会いして健康になりたい・・・
たかがカゼでも人は弱気になりますので、調子が悪ければ強気・・
には、なかなか難しいとは思います
言葉の意味として、健康になりたい = 今私は健康ではないがインプットされます
「なりたい」・・・という希望が言葉になることは、マイナスを口にするよりは何百倍もいいのですが、
心の隅にひょっとしたら、「なれないかもしれない・・」という否定的な
イメージ・考えを新しく浮かび上がらせます
「なる」「できる」 断言する 言い切りましょう 根拠がなくても
でも、心からそう思えなければ・・
「なるかも」「できるかも」 で充分
「ひょっとしたら、できるかも・・」を、100%否定することは自分も他人も
できません
まったく根拠のない将来を、自分のほうに導く力が、“言葉”です
現在進行形なら 「うまくいっている」「良くなっている」
プラス思考と最近特に言われますが、何もかも良く思うことは道を誤ります
本当のプラス思考は、背中に良い危機意識を背負いながら(不安ではなく)、物事をプラスに考え、プラスの行動をすること
結果は先のことでも、今の自分の行動は自分だけが決めています
なりたい自分になるために、「前に進んだ」ことにたいして、自分に花束のプレゼントを
たつの市 千本本陣
江戸時代からの本陣跡で食事ができます
大正ガラス 写真ではさっぱりわかりませんが・・
ガラス技術がまだ未熟なころのもので、表面が波を打っています
壊れると変わりはないそうです
大切に守られてきた歴史です
Posted by 尾上 正 at
06:40
│Comments(3)
2011年09月14日
新規開拓は、なぜ“恐い”のか その2
先週の続きなんですが・・
まず初めに、お客さまの危険と感じる反対のボタンを押すことが大事です
安全と思っていただくことがスタートになります
第1印象でいかに良い印象を与えるか、興味を持ってもらえば
瞬間的に関心を引くアピールが必要です
第1印象を良くするのに、トークはそれほど重要ではありません
第一印象が悪ければ、いくら豊富な知識を持っていても、
話を聴いてもらえるチャンスを逃がします
「感じが悪い」「だらしがない」と思われると、
相手の記憶に先入観として残ります
一度持たれた先入観・悪い印象を覆すのは、難しいですね
例えると100mハードルで1番目のハードルに足を引っ掛けると、
その後はリズムに乗れません
商品の説明よりも自分自身を売り込む・アピールする・理解してもらう
お客様の右脳に働きかけで、興味をもってもらう・良さそうと思ってもらう
その後に、直感的に「いいかなー」と思って頂いたことにたいして、
「証明」していきます
右脳(興味・関心) → 左脳 (裏づけ)
人が「笑う」時は、不安が無いとき・心を開いたとき 心を開く瞬間を作る
人と同じことをやっていては興味を持ってもらえることは無く、結果は出ません
相手から見れば同じような営業に日々対面しているので、この人は違うと思って頂けるかが勝負
こちらが、力が足りなくてお客様が「No」と言われた時・・・
それは、お客様にとって「損失」を与えることになります
残念ながら、今の情報過多の時代に、ちょっと・・という商品・サービスもたくさんあります
皆さんの扱っておられる商品・サービス・情報をお客様は待っておられます
でも本当に大切なことは、細かいテクニックではありません
本当に大切な人に、本当に必要なものをお伝えしていく
ただそれだけのことです
まず初めに、お客さまの危険と感じる反対のボタンを押すことが大事です
安全と思っていただくことがスタートになります
第1印象でいかに良い印象を与えるか、興味を持ってもらえば
瞬間的に関心を引くアピールが必要です
第1印象を良くするのに、トークはそれほど重要ではありません
第一印象が悪ければ、いくら豊富な知識を持っていても、
話を聴いてもらえるチャンスを逃がします
「感じが悪い」「だらしがない」と思われると、
相手の記憶に先入観として残ります
一度持たれた先入観・悪い印象を覆すのは、難しいですね
例えると100mハードルで1番目のハードルに足を引っ掛けると、
その後はリズムに乗れません
商品の説明よりも自分自身を売り込む・アピールする・理解してもらう
お客様の右脳に働きかけで、興味をもってもらう・良さそうと思ってもらう
その後に、直感的に「いいかなー」と思って頂いたことにたいして、
「証明」していきます
右脳(興味・関心) → 左脳 (裏づけ)
人が「笑う」時は、不安が無いとき・心を開いたとき 心を開く瞬間を作る
人と同じことをやっていては興味を持ってもらえることは無く、結果は出ません
相手から見れば同じような営業に日々対面しているので、この人は違うと思って頂けるかが勝負
こちらが、力が足りなくてお客様が「No」と言われた時・・・
それは、お客様にとって「損失」を与えることになります
残念ながら、今の情報過多の時代に、ちょっと・・という商品・サービスもたくさんあります
皆さんの扱っておられる商品・サービス・情報をお客様は待っておられます
でも本当に大切なことは、細かいテクニックではありません
本当に大切な人に、本当に必要なものをお伝えしていく
ただそれだけのことです
Posted by 尾上 正 at
10:01
│Comments(0)
2011年09月07日
新規開拓は、なぜ“恐い”のか?
新規開拓の研修は今までに何度かお引き受けしたのですが、久しぶりにご依頼をいただきました
新規開拓研修というのは、ありそうでほとんどありません
私が学んだことは、「型」があるということです
柔道のようにこうきたらこう・・が、形として作られています
新規開拓に関して、優れていると思っていただける方もあり、実際の現場では全く違うのですが・・・
「人は周りの評価のようになっていく」という言葉を知り、受け入れることが道を開くのかな・・と、ありがたくお言葉を頂いています
何のために新規開拓をするのですか?
この質問にパンと答える必要があります
いろいろな「何のため」はあるのでずが、「お客様のため」が大切です
「お客様のお役に立ち、問題を解決し喜ばれる」 これが大前提です
口ではだれもが言いますが、本当にそうであること
それが自身のためにも繋がります
人は人の思いの“熱”に、引き寄せられます
なぜ新規開拓に足が向きにくいのか? 以前出した内容なんですが・・
人は暗い人をなんとなく避けようとします
これは人の動物としての自分の身を守るための本能として、「暗い」=「危険」と感じるからです
今の現代でも路地裏の暗いところに入ると、なんとなく身構えてしまいます
これが1万年前のジャングルの暗い洞窟に始めて入っていくとしたら・・・
同じように「新しい場所」に飛び込むことは、「危険=リスクが大きい」と自然に意識が向かいます
例えると動物は群れで行動しますが、離れると命の危険があります
今も店の前に行列ができていると、なんだろう・・と意識が向かいます
同じような行動をとる = 「安全」という意識が働きます
今も新規で新しいところに飛び込んでいくということは、そういった意識を覚えています
余談ですが、先週の新聞で動物の目はほとんど色を識別できないの
に、人が色を識別できるのは、嗅覚が弱い人間が天敵から身を守る
ために進化した・・・が、実証されたと出ていました
もし、飛び込み新規開拓が苦手でも、決して弱気な人ではありません
あたりまえの感情です
それでも自分で道を切り開いていくのが、人のすばらしさです
一生のお付き合いも、今目の前の最初の訪問から始まります
出会いのチャンスのは相手ではなく、自分が持っています
それはこちらからの片開きのドアです 待っていても開くことはありません
おそるおそる少しだけ開けるだけでもOKです
ほんのちょっとの勇気があれば
新規開拓研修というのは、ありそうでほとんどありません
私が学んだことは、「型」があるということです
柔道のようにこうきたらこう・・が、形として作られています
新規開拓に関して、優れていると思っていただける方もあり、実際の現場では全く違うのですが・・・
「人は周りの評価のようになっていく」という言葉を知り、受け入れることが道を開くのかな・・と、ありがたくお言葉を頂いています
何のために新規開拓をするのですか?
この質問にパンと答える必要があります
いろいろな「何のため」はあるのでずが、「お客様のため」が大切です
「お客様のお役に立ち、問題を解決し喜ばれる」 これが大前提です
口ではだれもが言いますが、本当にそうであること
それが自身のためにも繋がります
人は人の思いの“熱”に、引き寄せられます
なぜ新規開拓に足が向きにくいのか? 以前出した内容なんですが・・
人は暗い人をなんとなく避けようとします
これは人の動物としての自分の身を守るための本能として、「暗い」=「危険」と感じるからです
今の現代でも路地裏の暗いところに入ると、なんとなく身構えてしまいます
これが1万年前のジャングルの暗い洞窟に始めて入っていくとしたら・・・
同じように「新しい場所」に飛び込むことは、「危険=リスクが大きい」と自然に意識が向かいます
例えると動物は群れで行動しますが、離れると命の危険があります
今も店の前に行列ができていると、なんだろう・・と意識が向かいます
同じような行動をとる = 「安全」という意識が働きます
今も新規で新しいところに飛び込んでいくということは、そういった意識を覚えています
余談ですが、先週の新聞で動物の目はほとんど色を識別できないの
に、人が色を識別できるのは、嗅覚が弱い人間が天敵から身を守る
ために進化した・・・が、実証されたと出ていました
もし、飛び込み新規開拓が苦手でも、決して弱気な人ではありません
あたりまえの感情です
それでも自分で道を切り開いていくのが、人のすばらしさです
一生のお付き合いも、今目の前の最初の訪問から始まります
出会いのチャンスのは相手ではなく、自分が持っています
それはこちらからの片開きのドアです 待っていても開くことはありません
おそるおそる少しだけ開けるだけでもOKです
ほんのちょっとの勇気があれば
Posted by 尾上 正 at
09:38
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