2009年10月28日
人生を変えるプラス思考を自分で作り出す方法⑥ マイナス思考③
マイナスの感情が出た時には・・
否定的な言葉 → 肯定的な言葉に
失敗したくない・・は失敗に意識が向いてしまいます
本当は失敗するのかも・・と感じます
いやなことがある
①思う → ②口に出す → ③脳を支配する ☆②で、口に出さない
口に出した場合は、すぐにプラスの言葉・気持ちに言い換える
(マイナスのデーターが蓄積しない)
10回マイナスイメージが出たら、11回目でプラスのイメージ(言葉)に
塗り替えるようにするだけでいい
脳は同時に2つのことは記憶できなく、時間の新しい情報を記憶する
心はどうあれ、言葉どおりに自然となっていく
それでもマイナス感情が湧いた時は、「YES」と認め、その後で「BUT」
「BUT」 ~でもこんないいところもあるじゃない・・
自分自身が納得できるプラスの言葉を入れていくと、受け入れることが
できます
いいアクションをして“いい予感”を思い出す 体と脳は連動している
弱気の動作がマイナス感情を一層強く、インプットする
(肩を落とす、しょげる、下を向く・・・)
目標を決めたら体で表すようにすると、筋肉を通して潜在意識に達成を
インプットすることができる
意識を通してよりも肉体という無意識に近い領域からのアプローチは強力
プラスのボディランゲージ(動作)を決めておき実行すると、頭が切り替わる
成功のイメージ力(右脳)が人の能力を引き出す(空想すると現実化しない)
こうなりたいという姿をイメージし続けると、その通りの人生になる
自分が伸びている・成長しているというイメージが、チャレンジの
動機付けになる
そのために自分の心をコントロールできる
私は営業の仕事をしていますが、
できない、売れない、うまくいかない理由をあげていくと、いくらでも出ます
自分以外の原因をいくら言い続けても何も変わっていかないとも思います
思うのなら、どうやったらうまくいくかな・・の方が、顔が上を向きますね
大変であればあるほど自分の力で乗り越えた後は、より大きな充実感・喜びを感じます
否定的な言葉 → 肯定的な言葉に
失敗したくない・・は失敗に意識が向いてしまいます
本当は失敗するのかも・・と感じます
いやなことがある
①思う → ②口に出す → ③脳を支配する ☆②で、口に出さない
口に出した場合は、すぐにプラスの言葉・気持ちに言い換える
(マイナスのデーターが蓄積しない)
10回マイナスイメージが出たら、11回目でプラスのイメージ(言葉)に
塗り替えるようにするだけでいい
脳は同時に2つのことは記憶できなく、時間の新しい情報を記憶する
心はどうあれ、言葉どおりに自然となっていく
それでもマイナス感情が湧いた時は、「YES」と認め、その後で「BUT」
「BUT」 ~でもこんないいところもあるじゃない・・
自分自身が納得できるプラスの言葉を入れていくと、受け入れることが
できます
いいアクションをして“いい予感”を思い出す 体と脳は連動している
弱気の動作がマイナス感情を一層強く、インプットする
(肩を落とす、しょげる、下を向く・・・)
目標を決めたら体で表すようにすると、筋肉を通して潜在意識に達成を
インプットすることができる
意識を通してよりも肉体という無意識に近い領域からのアプローチは強力
プラスのボディランゲージ(動作)を決めておき実行すると、頭が切り替わる
成功のイメージ力(右脳)が人の能力を引き出す(空想すると現実化しない)
こうなりたいという姿をイメージし続けると、その通りの人生になる
自分が伸びている・成長しているというイメージが、チャレンジの
動機付けになる
そのために自分の心をコントロールできる
私は営業の仕事をしていますが、
できない、売れない、うまくいかない理由をあげていくと、いくらでも出ます
自分以外の原因をいくら言い続けても何も変わっていかないとも思います
思うのなら、どうやったらうまくいくかな・・の方が、顔が上を向きますね
大変であればあるほど自分の力で乗り越えた後は、より大きな充実感・喜びを感じます
Posted by 尾上 正 at
08:37
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