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2018年06月13日

自分の命を懸けて人の命を救った人  今・昔

先日、テレビのアンビリバボーを見ていて、絶句してしまいました

昭和22年9月1日午前10時ごろ、当時21歳の鬼塚道男(おにづかみちお)車掌は、西彼杵郡時津村(現在の時津町)打坂で、乗客の生命を救おうとして殉職されました

瀬戸営業所勤務の鬼塚車掌は、この日の朝8時、大瀬戸発長崎行の木炭バスに乗務、満員に近い客を乗せ、打坂を上っていましたが、峠の頂上まであと数メートルというところで、突然ブレーキがきかなくなり、バスはずるずると後退を始めた

当時の打坂は急こう配で片側は10メートル以上の深い崖がひかえ、運転者仲間に”地獄坂”と恐れられていた坂だった

鬼塚車掌はすぐにバスを飛び降り、道わきの大きな石を車輪の下に入れたが、加速がついていたバスは石をはねのけ、崖まであと一歩と迫った
この時、鬼塚車掌はとっさに後部車輪の下に飛び込み、自らの体を輪止めにした オドロキ

バスは間一髪のところでストップ、買い出しの主婦ら30数人は危うく難をのがれたが、鬼塚車掌は運転者とかけつけた同僚が病院に運んだ直後に息を引き取った



もう少しで多くの人の命がなくなるという時の、とっさの行動だったのかもしれません

人の命を救うために、自らの体を投げ出す“心”

新幹線での事件では、尼崎の男性が、加害者と切り付けられた女性の間に入って、自らが命を落とされたと報道されています

とっさのときに、自分の危険も顧みずに、勇気ある行動をとられた方がお亡くなりになってしまうのは、残念でなりません

なぜ、このような事件が起こってしまうのか

心からご冥福をお祈りします










Posted by 尾上 正 at 07:20│Comments(0)
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