2017年11月15日
神社は女性の体を表している!
ブログ内容から引用
神社というのは女の人の体を表しています。
鳥居は、女性が足を開いて立っている姿です。
ですから、神社の参道は、お産の時の産道を現します。
女性の体には、子宮があり、お宮は子宮で、お神輿が精子だそうです。
だから、神社の事を、お宮と言うのだそうです。
ですから、参道(産道)を通り鳥居から出る事で新しく生まれてくるという形になるのです。
本殿でお参りする事で、新しい命(使命)を頂く事が出来るのです。
神社という場所は、エネルギーの高い場所といわれています
遠い昔から、天災などでの被害の少ない場所に建てられています
神社に入るだけで、なにかすがすがしい気持ちにもなりますね

人は、誕生した時にはすべての人が女性です
初めから男・女と別れているのではなく、すべての人が初めは女性で、その中から変異して男がつくられます
そういう意味でも、神社が女性というのは、新しく生まれ変わる・新しい命の1日1日を大切にするという意味でも、自然の摂理にかなったいるとも思います
Posted by 尾上 正 at 06:58│Comments(0)