プロって何だ！！挑戦しつづける男の独り言

メンタルトレーニングとして、“自分”と出会う方法がありますので紹介
　　下の写真に流れを入れてみました　　すべて、受け売りです　


①　頭に浮かんだ「形容詞」を16個書き出して、8個ずつ2列に並べます
　　　　　形容詞・・・うまい、すごい、すてき、白い、青い、元気、暗い・・

②　連なった2つの形容詞から連想する「名詞」を記入します
　　　　　例　　　青い＋広い　→　空　　明るい＋暖かい　→　太陽　
　　　　　　　　　　大きい＋強い　→　象　　など

③　8つの名詞を好きなように2つずつに組み合わせて
　　 そこから連想する名詞を4つ記入します
　　　　　例　　　山＋日本　→　富士山　　海＋車　→　船　など

④　できた4つの名詞を好きなように組み合わせ、2つの名詞を記入します
　 　2つの名詞それぞれに、〇〇な□□というように、自分らしく修飾する
　　　形容詞をつけます
　　　　　例　　　早い車、大きな家、素晴らしい仕事　あたたかい家族　など

⑤　最後に2つの言葉から連想される言葉を心で感じとり
　　 単語でも短い文章でもどちらでもいいので、そのまま書いていきます

　　言葉を作ろうとせず、心に浮かんだものをキャッチしていきます

　　最後に出てきたものか、自分の深層心理に宿っているものです


時間は5～10分ほどかかりますが、最後にでてきた言葉は、まさに今の自分自身と、自分の周りの環境がでてきます　　よかったら・・





  

Be　Professional　　的場　亮書から
　　　　　　　　　　ツタヤでセミナー内容を録画したDVDもレンタルできます

人はそれぞれにスイッチが入るタイミングがある
自分が本当に変わりたいときに、変わったらいい　　
自分が本気かどうかは自分が一番知っている
後悔しない人生を生きるために、今100分の何%力を出しているか　
今の考え方を変えると選択した瞬間、未来は変わっている

　　今の自分が自分の可能性に対して、5/100しか力を出していないなら　　
　　70/100の力を出している周りの人と比べて、力がないと考える必要は
　　まったくない

できないのではない、能力がないのではない　「きっかけ」がないだけ
行動を続けるためには、やらなきゃいけない・・・を「やりたい」に変えること　　夢は憧れから


不安は出ていい、まず難しいと認めることから始める　　
困難ということを認める　　　今の自分にとっては！　　
簡単になるだけの量をこなしていないだけ
　　　
　　

今までの自分を超えるために今がある



自分のモチベーションを高める方法

私がやっていることで、誰に聞いたわけでもないので全く根拠はありませんので、真実味はありませんが・・　　　　

今、目の前のこと対して、

　　　「　　　　　　　　　　」のために、必要なことか・・・と自分に問いかけます

　　　「　　　　　　　　　　」の中は、「なりたい自分のために必要なことか？」
　　　「自分の目的・目標のために必要なことか？」などいろいろ

“YES”　　と気持ちを込めて、声に出します　　　ちょっと握りこぶしも・・

　　　　　　その思いで、目の前のことにあたります

　　　　　　成果があったなら、自分に対して“YES”

　　　　　　成果がなかったなら、前に出た自分に対して“YES”


　　　　　　
　　　　　　自分に対して“YES”を　　周りに対して“YES”を
　　　　　
　　　　　　そして、あなたの後ろにはたくさんの“YES”の応援団がいます


到知出版　　メールマガジンから　小満

http://chichi.happy.nu/24/summer02/  

日本人の女性の現在の平均寿命は86.39才　　世界一！！　　
男性79.64才　　平均すると、だいたい83才になります

県別では女性は沖縄県、男性は長野県になっています

男性も以前は沖縄県だったのですが、戦後アメリカ的な食生活が入ってきて、肥満率が全国No１(46.7%　)になり、滑り落ちています

長野県は60才以上の就労人口比率が日本一です　(一次産業が多い)
体を動かすということの他に、世の中に役に立っているという充実感が
精神的にも良い影響を与えていると思われます
健康・寿命は体質で決まったものではなく、自分で選べるものという良い例ですね


では、関節の対応年数(寿命)は？　

じつは、64才くらいといわれています　　それはなぜ？

少し前まで日本人の寿命は60才くらいでした　(戦前までは50才以下)
寿命まで体がもてば、それでよかったんです

それが戦後50年ほどの期間に30才ほど寿命が延びても、何十万年生きてきた体がいきなり変わるわけはなく、今までの60年くらいの対応年数の体を80年以上使っているのが、今の日本人です

ご高齢のほとんどの方が、体のあちこちが痛いと不調を訴えておられるのは、実はあまたりまえのことです


やるべくことは、一つ　　体を、寿命まで維持するように保つことです

方法は、2つ　　　　　　　運動と栄養です

運動　　ウオーキングなどの軽い運動が最適ですが、家事やちょっとした
　　　　　体を動かす動作でも、刺激を与えることで新陳代謝が強まります

栄養　　軟骨　　最近、健食などでも軟骨製剤がよく売られています
　　　　　　　　　　上手に利用されるのもいいです

Ca　　カルシウムは女性ホルモンが減るころから、摂っても吸収できにくく
　　　　なってしまうので、どれでもいいのではなく、吸収できるものを選ぶ
　　　　必要があります


現在、寝たきりの原因のNo2は、骨折・関節障害です　(No1は脳卒中)　 No1＋2で、約70%

頭(脳卒中・認知症)と足腰が元気であれば、年を重ねてもだいたい元気で過ごせるようになります

自分にはまだ当分関係ないと思った、○○さん
40才くらいから、早い方では症状があらわれてきます

今元気なうちの、よい“習慣”が、よい未来をつくります　
  

以前に研修でIさんとお話して、なるほどと勉強になったこと

今までセールスで痛い目に何度もあってきたので、
営業というものに、とてもマイナスなイメージを持たれていたと・・・

私がお話したことで分かりやすかったとのことで、ここをお借りして紹介


営業(セールス)は、ラーメン屋さんと同じです

ラーメン店が儲かるということは・・　お客様が増えるということです
お客様がどんどん減っていって・・　儲かるということはありえません
ラーメン店の一番の仕事は、美味しいラーメンを出すことです　　
それ以外は、プラスアルファ

お客様が美味しい　→　歓び・満足・感動・・が初めにあってお店の繁盛が後に続きます　　ごくごく当たり前のことです

営業もこれと同じです　　全く単純　　シンプル

結論

営業(セールス)の成功者というのは、多くの人に、喜び、お役立ち、幸せ、利益をお届けしている人たちのことです

たくさんのものをお届けしているので、たくさんのものを受け取っています　　キャッチボールのように

まず最初に自分から投げるのが基本です　　　

営業で成功をおさめ、多くの収入をもらっている人(お金の入口がすごい)は、口八丁手八丁のイメージがあるかもしれませんが、少なくても今まで数多くお会いした方でそのような方は一人もいらっしゃいませんでした　　

お金の“出口”も素敵です　　
自分自身の贅沢のために、お金を入口として考えている方はありません

　　
今から1年前の私の学び　Mさんから
私　　「お金を目的には・・」　　
Mさん「多くのお金を得るということは、多くの力を周りにお届けできるよう
　　　　になるということなんですよ」
私　　「・・・・・」　


　　　自分の力は、周りの人の力にもなる　　　
　　　自分の笑顔は、周りの人を笑顔にする

自己宣言

　　　私は業界を代表するトッププレーヤーになります

　

　
　　　越中八尾おわら



  

営業研修で誰もが簡単に使えて、すぐ再現できるマジックを教わりました

なるほどと思ったことの一つは「再現性があること」が大切

見た人がへーと思っても、まねできなければただの自分満足に・・　
相手満足が大切
まねしてもらって、人気者になってもらうことで笑顔の輪が広がる

そのⅠ

輪ゴムに5円玉を通して、「念力」を入れると斜めになった輪ゴムの上を5円玉がゆっくり上に登っていきます



種あかしは簡単なんですが、左手に握った輪ゴムをスーと緩めていきます

輪ゴムが縮んで上がっていくと同時に、輪ゴムの上の5円玉もいっしょに上に移動します

5円玉が輪ゴムの上を、スーと上っていくように見えます

そのⅡ

後ろ向きで10本色のボールペン(100円ショップで売っています)の1本を選んでもらって背中で受け取ります



前を向いて頭を指さし「ここに今渡したボールペンの色のイメージを送ってください」と頼みます



ボールペンを背中に握ったまま、色をドンピシャリ当てます



種あかしは、これまた、あーーーーーれーーーーーというほど簡単で

体の後ろでボールペンのキャップを外し右手の中に握り、色のイメージを送ってくださいと頭を指差したときに、手の中のキャップの色をちらっと見て確認するんです

聞いたら、なーーんだなんですが、何度見てもわかりません

家庭で、会社で、友人同士で、何かの会で、はたまた夜の蝶の前で　

人気者になっちゃえ、なっちゃえ