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2016年06月01日

「〇〇〇」だからこそ!!

メールマガジンから引用

右耳は聞こえなくても…  滝川広志さん(55)

13歳の夏、右耳を激痛が襲い、耳の奥からは異臭を放つ膿(うみ)があふれ出ていた

診断結果は「真珠腫性中耳炎」、中耳炎を繰り返すうちに組織の一部が真珠のように増殖し、耳の周りの骨を破壊する病気だ

手術で患部を除去し足の皮膚を移植して鼓膜の形成手術もしたが、聴力は戻らなかった なき

滝川広志さんの右耳は、今もほとんど聞こえない

周囲に打ち明けると、誰もが「うそでしょう?」と驚く オドロキ

難聴のハンディを全く感じさせないからだ

「広志君、右耳がだめでも左耳がある。何とかなるよ」
そう笑い飛ばした母の強さと優しさに支えられた

1960年3月13日、熊本県熊本市で生まれた

幼いころに両親が離婚。

病院の看護助手をしていた母と1歳上の姉の3人家族

生活は苦しかった
普段の食事はご飯とおかず1品
月に1度、80円のラーメンがごちそうだった

「貧しかったけど、それが普通だと思っていたし、不幸だとも思わなかった」

ただ、子どもなりに家にお金がないことは分かった

小学生のころから自覚症状があった中耳炎を放置したのも、母にお金のことで心配をかけたくなかったからだ

右耳の手術後、新聞配達を始めた

母を助けることができるし、欲しいものを買うこともできる

初めは夕刊を配り、やがて朝3時に家を出て朝刊も配った

幼いころから中古の白黒テレビが姉弟の宝物だった

声が筒抜けの2軒長屋、
音量を絞り、テレビにかじりついた
「サインはV」「柔道一直線」「8時だョ!全員集合」

歌番組では振り付きで歌手をまねし、姉と批評し合った

ドラマでは動きに合わせて勝手にせりふを重ねる「当てレコ」に興じた

はまったときは2人で笑い転げた

そんなテレビ遊びから生まれた「ものまね」が、目立たない存在だった姉弟を変えた

中学校の教室、人前でものまねをする快感を知った

「滝ちゃん、よか」「よかばい」教室で、近所のスナックで喝采を浴びた

歌を覚えるにも、不自由さは感じなかった

右耳が聞こえない分、左耳に意識を集中し、目で観察した

「難聴がものまねには良かったのかもしれないですね」

母譲りの楽天的な性格が、その後の人生も切り開いてゆく

広志さんは今年、芸能生活35周年を迎えた

芸名は「コロッケ」
本名、滝川広志
1980年8月、日本テレビ「お笑いスター誕生」でデビュー

滝川家の家訓は「あおいくま」
焦るな、おこるな、威張るな、腐るな、負けるな の頭文字だ。
幼いころ母が部屋に張り出した教えを胸に、謙虚に芸を磨く


〇〇がない・・  ぞれば事実

それをどうとらえるかは、自分の手の中に

否定的な捉え方をしても、「事実」は変わりません

どうとらえ、どう行動するかで「現実」が変わってきます

自分にとって良いボールを握って、あとは手放しましょう 入道雲




  


Posted by 尾上 正 at 09:41Comments(0)

2016年05月25日

植木 等さんの“お呼びでない”誕生秘話

日経新聞5月記事から

小松 政夫さんは博多の実家を飛び出して「ハナ肇とクレージーキャッツ」の植木 等さんの付き人になります

おやじさんは何がしたいのか、何が欲しいのかを気配で察して、徹頭徹尾、滅私奉公のようにつくします
「そういう師弟関係が今は無くなりましたねー」

小松さんが「シャボン玉ホリデー」に出始めたころ、車の中で“明日から来なくていいよ”

“うわっ・・クビだ”と慌てると、独立の許可でした

車を止めてわんわん泣きました 大泣き

“別に急いでないけど、そろそろ行くか”と言われて両目にワイパーをつけて運転しました 


植木 等さんの「あれ、お呼びでない・・ お呼びでないね、こりゃまた失礼しましたあぁ」

このギャグの誕生秘話は、呼び出しを受けた植木さんが、舞台に出てみると、実際には違う場面に出てしまい、「シーン」としているときに、とっさに口から出た言葉が大爆笑になったことからだといわれています

小松さんは、「聡明なおやじさんが出をとちるはずがない」

小松さんを売り出すための植木さんの作り話でした

おやじさんはこのギャグの生みの親を小松さんだと宣伝しました

小松さんは、雲の上のような芸能界の人たちから「植木さんから聞いてるよ。頑張れ」とよく声をかけて頂きました

その後小松さんはブレークし、バラエティー・ドラマ・舞台などで活躍し、今は日本喜劇人会長を務めています

“私はね、タレントじゃなく芸人です
死にも狂いで修業してきました
早ければ来年2月頃に(小松一座)を組んで、博多を皮切りに全国を回れればいいなって思っています
髪を振り乱し、汗だくで笑わせますよ
それがおやじさんへの恩返しですから”

宝物の毛筆の手紙  

植木さんから小松さんあてに数々のエピソードの思い出をかいて、その最後に「飲み過ぎに気を付けて」

「おやじさん、優しかったなぁ、ほんとうに」


金を残すのは3流、名を残すのは2流、人を残すのは1流といわれます

「自分のため」に生きているうちは、自分を生かすことができません

「人のため」に生きようとすると、自然と自分を生かすことができ、自分の能力を超えた力を発揮できます

自分以外の人を幸せにしたいと本気で思い、それを「目的」にして行動している時は、「私の行動は正しい」と確信を持つことができます





  


Posted by 尾上 正 at 09:14Comments(0)

2016年05月18日

人工知能が“心”を持った日

これまで産業のトップバッターに君臨してきたのは自動車産業 クルマ

これからは、ロボット産業がそのトップバッターになるといわれています

今週日曜のNHK放送の人工知能の番組には考えさせられました

少し前に、人工知能が世界囲碁チャンピオンに勝ったということが話題になっていました
  (私は個人的に、これまでの棋譜をすべて記憶させて、1秒間に10万通
  り以上のやり方を考えることのできる人口知能に、たとえ1勝でもできた
  人間ってすごいな・・と思いましたが拍手)

囲碁チャンピオンの意表を突く手に、人工知能はこれまでの経験のないことに反応できず “暴走”してしまいます

人工知能を作っているプログラマーは、さらに進化させるために、“心”を持たせようとしています

番組では、失敗をしたロボットに対して、よく頑張ったね・・などの声掛けをすることによって、“うれしい”という“感情”が現れる

人がテーブルの上のロボットに前に進みなさい・・に、「前に進むと落ちてしまいます」と答えたのに対して、「大丈夫、受け止めるから」との声をかけると、テーブルからジャンプします

前に進みなさい・・に対して止まるのも、声掛けに対して進むのも、これまでの「機械」ではない

自ら考える能力を身に着けつつあります


韓国では人工知能とラインしている人が多くいて、恋している人も ♡ 

人と違い、いつでも自分に優しく寄り添ってくれるものに心を引かれるのか ヒ・ミ・ツ


30年後には世界中でロボットが100億体を超え、人間の数を超える予想

人の持つ多くの力を超えた時に、ロボットは人に対してどう思うのか

人は、その能力の多くがロボットに超えられたときにどう対処するのか

番組タイトルは“人工知能は天使か悪魔か”とありましたが、
人間の能力のほとんどを凌駕するものが目の前に現れた時に、
人としてのクリエイティブなものが求められる時代になりつつあります
  


Posted by 尾上 正 at 06:39Comments(0)

2016年05月11日

かしこい人は燃えることができない。

かしこい人は燃えることができない。燃えるためには愚かさがいる。愚かさには力がある 
平澤 興(京都大学元総長)


かしこい人でも燃えるように生きている人はたくさんいますが、一つの物事を成し遂げるためには、ある意味で“バカ”になる必要がありますね

目に見えないものを信じる人が、目に見える現実をつくりだします

本田 宗一郎がF1レースに参戦したときには、2輪(オートバイ)は多く作り、レースでも活躍していましたが、4輪はまだ商用車が多く自家用車はまだあまり出していない状況の中でF1に参戦していきます

今に例えると、セスナを作っている会社が、いきなり宇宙へ飛び出すロケットを作る・・というところでしょうか ロケット

本田 宗一郎は「できるかどうかわからない。でもおれはやりたいんだ。」

強烈なWANT 炎

人を動かすのは、理性や理屈ではなく“感情”です

未来は、もともと誰にも分からない

分からないことに、過去の根拠はいらない


成功までの三段階  ドイツの哲学者 ショーペンハウエル

何事か初めて成功するためには 三段階ある

第一段階  笑いものになる、嘲笑される

第二段階  激しい反対、抵抗を受ける

第三段階  その過程を経て、成功を遂げる


富士山を登るのにも最初の一歩から 

一つ足を踏み出すことが出来れは、次の二歩三歩は簡単に踏み出せます

  


Posted by 尾上 正 at 09:07Comments(0)

2016年05月04日

偽善も“善”のうち

1973年以降、世界中で起きたM5以上の地震の数は

イギリス、8回  ドイツ、17回  アメリカ、385回

日本、3542回  オドロキ

世界の0.25%しかない国土の中に、世界中のM6以上の地震の約60%が日本で起こっています


俳優の杉良太郎さんが復興支援の時のインタビューで、「偽善とか売名と言われることもあると思いますが・・」と聞かれた時に、

「ああ、偽善で売名ですよ。偽善のために今まで数十億を自腹で使ってきたんです。

私のことをそういうふうにおっしゃる方々も、ぜひ自腹で数十億出して名前を売ったらいいですよ」


「寄付したくてもできない」という方々に向けられた言葉に対して、

「福祉をやるには確かに時間とお金がかかる。特にお金がないと見栄えのいい福祉はできません。

でも、お金がない人は時間を寄付すればいい。お金も時間もない人は、福祉に対する理解を示し、実際に活動をしている人に拍手を送るだけで十分。それでもう立派な福祉家なんです。福祉ってそういうもんです」


コンビニなどで復興のための募金箱がおいてあり、見るたびごとに100円募金をしていますが、正直自己満足の部分もあるのかなー・・と思います。

でも、何もしないよりは少しの行動を・・

以前に見た本内容から
「最高のボランティアは、あなたが今を輝いて生きること」

今日のあなたの1日が素敵な1日でありますように  クローバー

  


Posted by 尾上 正 at 08:39Comments(0)

2016年04月27日

人生で最も大切なことは

世界でいちばん貧しい大統領の愛称で知られ、初来日した南米ウルグアイの前大統領ホセ・ムスカさん  東京都外国語大での講演内容から

私たちが生きていることは奇跡です

いろいろな出会いがありチャンスがある

人生には愛のために多くの時間が必要であり、他者が必要だ

貧しい人とはコミュニティーを持たない人であり、伴走してくれる人がいない人のこと

最も大きな貧困とは孤独で、私は貧しいわけではなく単に質素が好きなだけだ

本当にやりたいことをできる自由がある

人間は完璧な存在ではなく間違いも犯すし、矛盾も抱えている

人生で最も大切なことは勝利することではなく、歩くこと

転ぶたびに立ち上がること、そして自分の意思をもって生きること

日本人は希望を持ちにくくなっていると聞きました

人生を信じてください




熊本地震の死者は現在49人 (関連死は14人)

今後予想される南海トラフの想定死者数は30万人以上

今後30年間での発生確率予想は70%

急な差し迫った感がありませんが、今日降水確率70%だとしたら雨は降ると思われますか?、降らないと思われますか?  
10年後には80%、20年後には90%

もう、明日来てもおかしくないってことです

今このブログを見て頂いている方の人生の中にそれは起こります

その時にどうするのか


被災地の避難所の体育館の中で、笑顔で遊んでいる子供たちを新聞で見ました

子供たちの笑顔が将来も曇らないように、希望を持って前に歩んでいくことが大切ですね



  


Posted by 尾上 正 at 09:06Comments(0)

2016年04月22日

被災地でがんばっている人の現状

ブログを見ていただいて、ありがとうございます _(_^_)_
いつも水曜に発信していますが、なぜかアクセスできなくなり“遅刻”です 
てんこもりスタッフの藤川さん、直してもらってありがとー (^^♪   
  この場を借りて感謝


大阪での研修でお会いして、現在熊本で医療の仕事に携わるミキティさんからみゆちゃん宛の5日前のメールをそのまま載せます


昨日は日赤のDMAT本部で情報収集をする任務についていました。

西日本の病院から派遣された(主に関西)皆さんに集まって頂き本当にありがたかったです。

本部にいたので、益城や熊本市内の悲惨な状況が刻々と伝わってきて、信じられない・・の一言です。ただただ自分に出来る事を精一杯努めさせて頂きました。

日赤の職員さんは自分が被災しているのに、家族もおいて不眠不休で頑張っています。夜は病院に雑魚寝で仮眠です。

全国から集まって48~72時間熊本の為に活動して下さっているDMATの皆さんも、熊本で宿がとれずに久留米や、佐賀に泊まっていらっしゃいます。

夜の活動をされるところもあるし、活動した後は疲れているのに佐賀や久留米なんて帰れず、雑魚寝や車の中で仮眠です。

宿がとれると足を伸ばして少しは眠れます。でも熊本近辺の宿は報道機関が押さえているとの事

無茶な話ですが、どうにか頑張っている方達の宿が取れないのか・・

医療が破綻したら復旧はさらに困難です。報道も大事ですが、今頑張っている方達に、ゆっくり休息をとれる場所が必要です。

昨日DMAT3チーム分は玉名に宿をとれました。報道の方達に宿を譲って頂く事はできないかな?と思います。自分達ではどうもできません。

実際活動している方達は、どんなに大変な場面も泣き言一つ言わず頑張って下さっています。

避難所では食事が足りません。飲食店は閉まっています。コンビニは行列が出来ています。本当に嘘であって欲しいです。頭が下がります。感謝しても足りません。




テレビで女性アナウンサーが「明日は我が身かも・・」との報道を見ました

心配な中で、どこか人ごと・・?

でも、今この時に懸命に頑張っている人がいます

自分が出来ることをちょっとずつでも

今日目の前の人に明るく、そして自分が元気でいることも大きな力の一つになると思います

  


Posted by 尾上 正 at 06:30Comments(0)

2016年04月13日

98%の信頼・愛

「目にみえないけれど大切なもの」から

「どれほど愛し合っていても、相手を100パーセント信じては駄目

98パーセントにしておきなさい

残りの2パーセントは、相手を許すために取っておくの」

「初めから疑ってかかるのですか」と不思議そうな顔をする学生たちに、そうではなくて、もしも100パーセント信じてしまったら、裏切られた時、相手が許せなくなるから、と説明すると納得してくれます

信じるということは大切なこと、美しいことですけれども、悲しいことに人間の世界に“完全な”信頼はあり得ません

信じることを教えるのも教育なら、人を疑うことの必要性、単純に物事を信じてしまってはいけないことを教えるのも教育の一つの役割なんです

それは、神でない人間は、他人も自分も皆、弱さを持ち、間違うことがあるのだという事実に目を開かせ、許しの大切さを教えることでもあります



98パーセントの信頼と、2パーセントの許しの余地

もし、自分の隣に何もかもができて、すべてのことに100%

すごいけれど、あまり親しみは・・

車のハンドルの遊びのように、あまりにきっちり動きすぎると疲れてしまう

人が感動するのは、できない部分があってもそれを抱えながら前に進んでいくとき

周りの人にだけでなく、うまくいかない自分もあっていい

目指す自分に向かって、今日も一歩前に








  


Posted by 尾上 正 at 07:40Comments(0)

2016年04月06日

男は「好きだよ」と嘘をつき、女は「嫌い」と嘘をつく

げに不思議は男と女の関係・・でしょうか・・
DJ あおい著から


男にとって別れた女は友達以上の存在、女にとって別れた男は友達以下の存在

男は誰かを嫌いになった時に過ちを犯す、女は誰かを好きになった時に過ちを犯す

男の幸せになる方法を知っている、女は不幸にならない方法を知っている

男の過去の過ちをすっかり忘れて、過去の栄光を覚えていて、周りに言い続けて疎まれる

女は過去の不幸な出来事と同じようなシチュエーションになると非常ベルがなる

男は相手の年令が気になり、女は相手の仕事が気になる

男は敏感さが足りない、女は鈍感さが足りない

男は大事なことを忘れてしまう、女は余計なことを覚えている

強い女を弱くするのがいい男、弱い男を強くするのがいい女




好きは相手から守られたい、愛は相手を守りたい

まったく違う男と女を繋ぐものが「愛」

自分の親が、自分のことを永遠の「愛」で包んでいてくれることは信じられると思います

同じように自分の子供にも永遠の「愛」を持っています

人、1人1人が「愛」の結晶

人は永遠の愛の中に生きています


  満開の桜の姫路城

  


Posted by 尾上 正 at 06:52Comments(0)

2016年03月30日

校庭に“ブレスリー”が流れた日

今からずっと前に、大阪のマンションの新聞広告で、宇崎 竜童さんが片足を跳ね上げてベースギターを、その横で阿木 燿子さんがフラメンコドレスで舞って・・

当時50才位になられていたと思いますが、なんてかっこいいんだろう メロメロ

日本一かっこいい、ご夫妻だと思います


                     日経新聞 3月記事から

僕は、母と一緒に生活指導の先生から呼び出された

「近頃の歌謡曲は小学生にふさわしくないので、決して歌わないようにと言ったのに、お宅の息子は何ですか」

「僕が歌っていたのは、歌謡曲ではなくロックンロールです」

それで、なおさらこっぴどく叱られた

その週の土曜日に、新卒で赴任してきた若い女性の先生の岡田先生に、
「この間しかられたでしょ、ハートブレイクホテル歌ってたんだよね、レコード持ってるの」

「姉が持っているんです」

「それ聴きたいな」

僕は喜び勇んで転がるように走って帰り、エルビス・プレスリーのレコードを抱えて学校に戻った

土曜の午後、当直で残っていた先生は、職員室にある手回し蓄音機でレコードをかけた

校庭に向けたスピーカーにつながっていて、僕は一人で鉄棒にぶら下がり、スピーカーから大音量で流れてくるエルビスの歌を、痛快な気分で聞いていた

「ああ、格好いいな、この先生」 僕はある種の共犯意識と共に、そう思った


先生は早くに亡くなられたが、街で偶然息子さんにお会いしたときに、
「母から音楽を流したこと、その生徒が宇崎 竜童さんなのよって、テレビに宇崎さんが映るたびにその話をしていました」



今の時代では(たぶん当時でも)校庭のスピーカーからプレスリーが流れてくれば、どうなるのか

自分をわかってくれる人がいる、自分を認めてくれる人がいる・・

この一つのできことが、宇崎さんのその後の音楽人生に大きな影響を与えたのだと思います

教育は、人を育て、人を創る力を持っていますね


  


Posted by 尾上 正 at 08:32Comments(0)

2016年03月23日

「お墓に配達された御礼状」

福岡県、川辺さんが、数年前の新聞に投稿されていた記事から

私たち夫婦が結婚して20周年を迎えた

20年を無事に迎えることが出来たのは、結婚式に出て下さった人たちが支えてくれておかげだと…

20年前の結婚式に出席して下さった方たちに、お礼の手紙を書かれたそうです

書いてる最中に、ご主人が奥さんに「出席していただいた方の中で、一番お世話になった人は誰だと思うか?」と聞くと、奥さんは「あなたのご両親でしょうね」

ところがご両親は今、福岡市内の市営平尾霊園に眠っておられるのです

それでも手紙を書こうと言って、御礼状を書いて、宛名は福岡市平尾霊園川辺家××××と言う戒名だけで、ハガキを出されたそうです

戻ってくるハガキだったのですが、戻ってこなかったのです

奥さんは娘さんを連れてお盆にお墓参りに行くと、風で飛ばないように石がおかれ、濡れてもいいようにビニールに包まれたハガキが、お墓の前にきちんと配達されていたそうです

それを見て驚いた奥さんは、霊園の事務所に行って聞くと、郵便配達の方が来られ、このハガキを届けたいので場所を教えて欲しいと言って、配達して帰られたとのこと

このことを知り、川辺さんは新聞に「私は一人の市民として、こんな優しい人たちが影で支えてくれている、福岡という町が大好きになりました」と、
投稿されています



自分の仕事が配達という“もの”を届ける仕事だと思えば、このようなことは起こらないでしょう

その中にある“思い”を届ける仕事

目の前の人は、何を求めているのか

自分の仕事は、“本当は”何をお届けしているのか

しっかりとした土台が大切だと思います

  


Posted by 尾上 正 at 07:33Comments(0)

2016年03月16日

あなたの、天上界へと続く階段とは

「ありがとうの神様」から

「人生」を「天井界からへと続く階段」と喩えてみます

生まれたときが階段の一番下です

途中まで上った「現在」から下を見ると、今の自分は「もっとも高いところ」にいます

過去の自分を見下ろして「ああすればよかった」と悔やんでしまうのは、
「今の私」から見ると、過去の自分が未熟に見えるからです

けれどそれは当たり前のことなので、後悔も反省もしなくていいのです

そして階段の上を見ると、今の自分は「一番低いところにいます」から、
常に「謙虚」になることが大切です

過去の自分の下した判断は正しかった

その時点では「最高の自分」だったのです



以前に聞いた言葉で衝撃を受けた言葉です

「人はその時々において最善の選択をしてきたんです
ですから、人は今が最善なんです」

振り返ると、数えきれない失敗、自分勝手な行動、人を傷つけてきたこともたくさん・・

それでも「自分の中」では、その時点では一番良いと思って行動したこと

この言葉を聞いたときに、数々の傷を持った自分を、いままで頑張ってきたね・・と、受け止めてあげようと思いました

そして、周りの人も、その時点では自分にとって一番良い選択をしてきたのだと

それを受け止めよう・・と
  


Posted by 尾上 正 at 08:52Comments(0)

2016年03月09日

日本人が世界で一番長寿な理由の“1番”は?

現在日本人の女性の平均寿命は86才を超え世界一です 拍手

女性の2人に1人は90才まで寿命があります

男性でも80才を超え、世界3位になっています


アメリカは、現在自国の国民の健康に様々な問題を抱え、長寿国である
日本に対して調査団を派遣し、“長寿の秘訣”を調べています

日本人の長寿の理由、17項目  

世界中で健康食として賞賛されている日本食ももちろん入っていますが、
1番目の理由ではありません

では、栄えある“第1番”は?

“祈り”です  


日本人は、“祈り”の回数が多いこと

朝、神棚に手を合わせ、その後に仏壇に手を合わせる・・

日本人なら当たり前のような光景が、世界の他の国ではありえないこと

一神教のキリスト教の国でも、人間を含めすべてのものは“神”が創りだしたもので、本当の意味での感謝の対象は一つの神だけで、それ以外のものは祈りの対象ではありません


八百万の神

太陽・海・山・・ 自然の中の様々なものに神様が存在し、それぞれを尊ぶ

朝の日の出に手を合わせ、朝ごはんを食べるときに食べものに手を合わせ、さまざまなものに感謝の心を持っている


祈りの語源は「意」に「宣(のりと)」  意宣り = いのり

意のままに沿うこと

仰せのままに

心がすっと落ち着くことを、日本人は自然にしているのでしょうね

  

  神戸   夜景の素敵な街です


















  


Posted by 尾上 正 at 09:35Comments(0)

2016年03月02日

刺激と反応の間にあるものは?

釈尊を罵倒し続けていた男が、ある日「なぜ、お前はこうして連日罵倒されても言い返さないのか?」と訪ねたところ、釈尊は次のように答えました

「お前が人に贈り物をして、相手がそれを受け取らなければ、その贈り物は誰のものか?」

これを聞いた相手は、自己の非を恥じたと言います

つまり、贈り物(=罵倒の言葉)は、自分自身に返品されるということです




釈尊やキリスト・孔子は文章を残していません

伝え聞いた人たちが、その言葉を今に残しています

「7つの習慣」では、刺激と反応の間には“スペース”があるとされています

スペース = 空間(箱)

その中に、何を入れるのかは自分で決めることができる

人は感情の動物なので、刺激に対してついカッと反応してしまいがちですが、一歩立ち止まって今自分にとってより良い選択は何か、目の前の人との関係のために良い選択は?

選んだことに対しては、すべてが自分に責任があります

外からの刺激は自分で選べませんが、それに対する反応は自分で選ぶことができます


国宝 松江城  

地域の宝、国の宝はいつまでも守ってきたいですね











  


Posted by 尾上 正 at 06:32Comments(0)

2016年02月24日

ヘレン・ケラーからの贈り物

「大切なことに気づかせてくれる33の物語と90の名言」から

森の中に住むヘレンのもとに訪ねてきた訪問者に、ヘレンは「森はどうでしたか?」と尋ねます

訪問者は「別に・・・」

この言葉にヘレンは衝撃を受けます

この人は目も見えるし耳も聞こえる  それなのに「何もなかった」

小鳥のさえずりや、木々の香りは・・ 双葉


ヘレンは次のような言葉を私たちに残しています

「目の見えない私から、目の見える皆さんにお願いがあります

明日、突然目が見えなくなってしまうかのように思って、すべてのものを見てください

そして、明日、耳が聞こえなくなってしまうかのように思って、人の歌声を、小鳥の声を、オーケストラの力強い響きを聞いてください

明日、触感がなくなってしまうように思って、あらゆるものに触ってください

明日、臭覚と味覚を失うように思って、花の香りを嗅ぎ、食べ物を一口ずつ味わってください

五感を最大限に使ってください

世界があなたに見せてくれている全てのもの、喜び、美しさを讃えましょう」




今、自分の人生の中で失くしたくない"大切なもの"を、3つ上げるとしたらなんですか・・

10秒考えてみてください



それは、すでに持っているものの中にあります

大切なものは、すでに持っています

物の見方を変えるだけで、周りにあるものはこちらに微笑みかけています



  


Posted by 尾上 正 at 06:34Comments(0)

2016年02月17日

未来を変える"D"の質問

どうしてできなかったの フンッ   と言われてうれしいと思う人は・・ なき

「どうして」を「どうしたら」に言い換える

「どうして」は、突き放した感じ パー

「どうしたら」は、一緒に考えている姿勢  good

「どうして」は過去を責めダウン、「どうしたら?」は未来を変えますアップ

「なぜ」「どうして」は、質問ではなく詰問になってしまいます

「なぜ」は「何が」に言い換える

なぜできなかったのですか? → 何が足りなかったのかな
                      何ができていれば

ポイントは、質問の焦点を過去ではなく未来に当てることです

「なぜ失敗したんだ?」は、過去を問う質問

「どうしたら失敗しなかった?」は、未来を変える質問

未来を変える質問をするコツは、質問を「次は」から言い始めること

「次はどうしたら・・  次は何に注意したら・・」


Dで始まる質問は物事を明確にするために大切です

どこで、だれと、どうして、どうやって、どんな

今日は、どんなことしようかな  入道雲
  


Posted by 尾上 正 at 07:16Comments(0)

2016年02月10日

本当の勝者はだれ?

「小さな幸せに気づかせてくれる33の物語と90の名言」から

2013年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での日本対台湾戦

9回ツーアウトまで負けていた日本が奇跡的に同点に追いつき延長戦に

死闘の末、最後は日本チームが勝利をつかみます

試合が終わったあと、台湾チームの選手たちが、ピッチャーが立つマウンドに集まり、全員が客席の方を向くと、台湾人のお客さんにではなく、スタンドの日本人の観客全員に対して深々と頭を下げたのです

勝利を目前にして涙を飲んだ悔しい逆転負けのはずなのに、台湾のファンが掲げた旗には「日本おめでとう」の文字が

こんなにも感動的な敗者の姿があるでしょうか?


台湾チームが日本のファンに感謝したのには、こんな背景がありました

日本対台湾戦を2日後に控えた3月6日、1人の日本人が、ツイッターでこんなつぶやきをしたのです

「WBC、日本の初戦は台湾に決定。この試合を応援に行かれる方、先般の東日本大震災への台湾からの多大な支援のお礼の横断幕やプラカードをお願いします

WBCを通じ、日本と台湾の信頼関係を深め、私たちが本当に台湾に感謝している事を伝えてください」


台湾はあの震災の時、200億円を超える義援金と400トンを超える援助物資を送ってくれました

これは世界中で最も多い支援でした

そして、震災の翌日に、世界のどこよりも早く援助隊を派遣してくれたのも台湾だったのです

ツイッターのつぶやきは、「この時の支援へお礼をしよう」という呼びかけだったのです

このつぶやきは、瞬く間に日本中に広がり、翌日には中国語に翻訳され、台湾の人たちの間でも話題になっていったのです

試合当日、スタンドには「台湾に感謝」と書かれたたくさんのメッセージが・・

台湾チームの選手たちも、スタンドのこれらのプラカードを見て感動します

360度、観客全員へ向かって感謝の一礼をした台湾の選手たち

その姿に、スタンドからも惜しみない拍手が贈られました


台湾はかねてからの親日(国)です

今、地震により多くの人の命が失われ、いまだ行方不明の方も多く・・

日本からも、あの時助けてもらった恩をぜひ今返したいと、寄付も集まっていると聞きます

自分にできる少しの“行動”を

自分が“勝つ”ということは、相手が負けること

周りの人を勝たせることで、自分が勝っていく双方勝利にこそ、温かい感動が生まれますね

  


Posted by 尾上 正 at 08:32Comments(0)

2016年02月03日

成功の反対は?

ツタヤで、“伝説の店長”といわれる黒岩 禅氏書
「結果を出しながら人を育てる上司の魔法」から

この本を書くにあたって「私が一番楽しそうにしているってときって、どんなとき?」と部下たちに聞きました

私はてっきり「私たちが成長したときです」と言ってくれるかと思ったら、口を揃えて「私たちが失敗したときです、すっごい嬉しそうな顔をしていますメロメロ 」と言われました

少し失礼な部下たちですが、それも事実です

なぜなら、失敗は部下たちが挑戦した結果だからです

何もしなければ失敗はありません、もちろん成功もありません

そして、失敗が人を成長させると私は知っているからです

部下の成長を実感したとき、上司として私自身の成長も実感するのです

なぜなら、上司の成長は部下の成長でしか計れないからです



人が成長するときって、失敗したときが多いですね

そこから学び、力をつけていく

チャレンジした先には、成功か成長

少しの勇気で一歩前に 


PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ

ロベルト・バッジョ

  


Posted by 尾上 正 at 06:57Comments(0)

2016年01月27日

“人の目が気になる・・”の心の裏には何があるのか?

研修内容から

人の目が気になる・・ よく見せたい・・  

矢印が内側に向っている・・ 自分のことが優先に・・  罪悪感(>_<)

克服しよう・・  義務感 


なぜそう思うのか? “その思いの、その行動の「裏」には何があるのか”

☆変えようとしない、直そうとしない、悪いことではない

☆人に良く見せることはいいこと、素敵に見せることはいいこと

☆それは、周りの人に対する思いやり  “愛”


心の裏(下)にあるものは、だれもが持っている

自分の下を見る、目の前の人の下を見る



内向きの矢印が自分の体を突き抜けて周りの人にも“愛”を送っている ♡

自分を大切にすることは、自分の大切な人を大切にすること

他の人からしてもらいたいことを、まず自分自身にしてあげましょう
  


Posted by 尾上 正 at 08:21Comments(0)

2016年01月20日

大切なものは、失くしてからわかる

先週、映画「人生の約束」を観てきました

主演の竹ノ内 豊さんの言葉

“大切なものは、失くしてからわかるんだな・・”


本当は、心ではわかっていても、つい ヒ・ミ・ツ

小林 正観さんの著書の中で

あなたが男性なら“もし、隣の家の奥さんが毎日朝晩に食事を無償で作ってくれたなら、手を合わせるほど感謝しませんか・・”

あなたが女性なら“隣の家のご主人が毎月の給料をあなたの家に入れてくれたら、それを普通だと思いますか”

“そんなありえないことを、あなたの奥さんとご主人は毎日毎月しているのです”


大病をした人・大きな失恋をした人・会社を倒産させた人(倒産しそうになった人)は、世界観が変わるといわれています

世の中の当り前のことが、本当はすごいありがたいことであったことに・・

大変な試練などなくても、今すぐにでも気づくこともできます


「人生の約束」パンフレット
子供のころから見てきた風景が映画のスクリーンいっぱいに映されたときは感動しました













  


Posted by 尾上 正 at 10:10Comments(0)