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2018年10月31日

血液サラサラの薬は、本当にサラサラになるのか?

脳梗塞を起こした患者さんなどに対して、再発予防に薬が処方されます

病院からは、“血液サラサラ”の薬と説明されて、出されています 

血液サラサラ・・って、とってもいい響きです

Q 本当にそうなるのでしょうか?

A 病院で出される“血液サラサラ”といわれている薬は、血液サラサラに
  はなりません (キッパリ)

けがをしたときには、けがを修復するために“かさぶた”ができます
体を守るためにつくられて、けがが治ると剥がれます
血管の中では、“血栓”として、その名前の通り、血管の“栓”として、血の流れを止めてしまいます

“血液サラサラ”とされる薬の働きは・・

脳梗塞のリスクを半減できます  
10人の将来の脳梗塞の再発が5人に減ります

その副作用として、脳出血のリスクが2倍に増えます 炎
将来の1人の脳出血患者が、2人に増えます

10人の脳梗塞の患者さんが、“血液サラサラ”薬を服用すると、5人の方が、その後の再発を防げますが、その薬を服むことで2人が脳出血になります

プラス5 - マイナス2 = プラス3に  
相対的に、助かる方の数が増えます アップ

今年は西日本豪雨があり、河川が氾濫しましたが、堤防が決壊しそうになると、土塁(どるい)を積んで氾濫(はんらん)を防ごうとします

“血液サラサラ”の薬は、土塁(血栓)を積むのを妨げる働きをするものです

薬を飲むことによって、だれが命が助かるのか、命が短かくなるのかは、誰にもわかりません

“おみくじ”と例えられて、“神のみぞ知る” 

そんな薬を、“血液サラサラ”という、いかにも健康にいい魔法のような表現をしていいのか・・

長々と説明が続いてしまいましたが、ほとんどすべての“商品紹介・広告”は、マイナスの部分を棚に上げて、プラスの部分だけをアピールしています

人も、“いい部分だけがあって、欠点がない”・・・そんな人は、まずいません

本当に大切な人だと思えば、利点だけできなく欠点もきちんと、話をしてくれるはず

そんな人が大切ですね ハロウィンカボチャ





Posted by 尾上 正 at 06:55│Comments(0)
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