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2018年05月02日

男の中の男の言葉

4月23日に、衣笠 祥雄さんがお亡くなりになりました

報道で出ていたことの中で、とても心に響いたこと

衣笠さんが、連続出場を続けている1979年、巨人の西本投手のシュートが、衣笠選手の肩に当たって、もんどりうって倒れます 大泣き

西本投手が衣笠さんにあわてて近寄って声をかけた時に、「お前、危ないから、早くベンチに戻れ」

その後に、広島と巨人で大乱闘が始まります 

その夜に、西本投手が衣笠さんに電話を掛けると「お前、アホやな・・  
次に二塁打を打たれてしまって・・ 勝てる試合だったのに・・」

誰もが記録が途絶えた・・と思った次の日に、骨折をした中で試合に出た衣笠さんは、バターバックスへと向かいます   

巨人、江川投手に三振をしますが、すべてフルスイングします


1球目は、ファンのために
  応援ありがとう、衣笠はやれます ニコニコ

2球目は、自分のために
  うん、大丈夫だ、バットを振れる・・ バット

3球目は、西本投手のために
  どうだ・・ おれは大丈夫だよ・・  チョキ



当時のピッチャーは、内角に厳しく投げたり、時にはぶつけて、バッターに恐怖心を与えて、その後の主導権を握ろうとするもありましたね

原 辰徳さんも、1年目に初対決の投手にボールをぶつけられ、その投手に対しては、しばらく打てませんでした
  (当時テレビで見ていましたが、あきらかな・・  )

バッターのほうも、自分に近いボールに対して、ピッチャーに“体を使って抗議”して、若いピッチャーなどに、その後に厳しい球を投げさせないようにプレッシャーを与えていたり・・

そんな時代の中で、自分の一番核となる「連続出場」を断ち切ることになるかもしれない投手に対して思いやるその人柄・・

しびれますね

負荷がかかった時にこそ、その人の本質が輝くとき 星空

ガンを抱えながら、亡くなる4日前にも解説の仕事をされています

解説を見ていた江夏さんは、声が出てないよ・・無理するな・・と話をされていたと

調子が悪い中も、“フルスイング”の生き方を貫かれています

星野さん、衣笠さん・・

野球界を支えた男くさい方が亡くなり、とても寂しく思います



Posted by 尾上 正 at 09:00│Comments(0)
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