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2017年09月06日

人として当たり前のこと

山元加津子氏 (たんぽぽの仲間たち)から

加賀の中央公園に遠足に来た時に、車椅子に乗っている吉川くんに、やはり遠足に来ていた小学校一年生くらいの男の子が(お兄ちゃんの足とか手、どうしたんや。なんで歩けんの)と聞いたのです
男の子は自分の気持ちを素直に表しただけだし、吉川くんも自分が小さい時に病気になって高い熱が出て、その後歩けなくなったんだけど不自由な口で一生懸命に話出したとき、その子の先生でしょうか、そばに来て
(そこに近づいたらいけないって言ったでしょう
あんたも人をけったり悪いことをしたらあんなになるんよ)と言ったのです

私はくやしくて腹がたって涙がでて、がまんできず、その先生の後を追いかけようとしたら、(いいよ。僕は人をけることのできる足も持っとらんし、なれとるし大丈夫だから、泣かんでいい)と吉川くんは静かに言ったのです
私は吉川くんの言葉を聞いて、ひざがガクガクして、立っていられないような気がしました

あの先生はどうして、吉川くんのことをあんなふうに言わなければならなかったのでしょうか
先生をきっといつも信頼している小さい男の子は、先生の言葉をどう受け止めたのでしょうか
吉川くんはいったい、何度こんなに悲しくてくやしい思いをしてきたのでしょうか


体に不自由な部分を持っている人に、かわいそう・・との気持ちは、どこか足りない部分があるとの上から見た見方なのかも・・
生活において助け合いは本当に大切だと思いますが、人の価値はどの人も同じという当たり前のことをあらためて思います


Posted by 尾上 正 at 06:33│Comments(0)
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