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2016年03月02日

刺激と反応の間にあるものは?

釈尊を罵倒し続けていた男が、ある日「なぜ、お前はこうして連日罵倒されても言い返さないのか?」と訪ねたところ、釈尊は次のように答えました

「お前が人に贈り物をして、相手がそれを受け取らなければ、その贈り物は誰のものか?」

これを聞いた相手は、自己の非を恥じたと言います

つまり、贈り物(=罵倒の言葉)は、自分自身に返品されるということです




釈尊やキリスト・孔子は文章を残していません

伝え聞いた人たちが、その言葉を今に残しています

「7つの習慣」では、刺激と反応の間には“スペース”があるとされています

スペース = 空間(箱)

その中に、何を入れるのかは自分で決めることができる

人は感情の動物なので、刺激に対してついカッと反応してしまいがちですが、一歩立ち止まって今自分にとってより良い選択は何か、目の前の人との関係のために良い選択は?

選んだことに対しては、すべてが自分に責任があります

外からの刺激は自分で選べませんが、それに対する反応は自分で選ぶことができます


国宝 松江城  

地域の宝、国の宝はいつまでも守ってきたいですね














Posted by 尾上 正 at 06:32│Comments(0)
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