2014年08月06日
お届けするのは“商品”か“愛”か?
昨日、お客様とお話ししている中で、腕に注射のシールがあり、「また、貧血の注射なんですか?」 「そうなんです・・ 」
これまで、鉄の資料をお届けしたり、鉄なべの話をしたりして試されておられましたが、「面倒でなかなか続きませんね・・」
でも主人には続けてもらいたくて(元気でいてもらいたくて)、“お弁当箱に、野菜の酵素の粒を毎日入れているんです” (私の商品ではありません)
毎日お弁当を作り、野菜の酵素を一緒に入れておられる・・
この野菜の酵素は、単なる商品でなく奥様からご主人様への“愛”そのもの
お孫さんの笑顔を想像して、おじいさん・おばあさんが丹精込めて、地方で大地の恵みをいただいて作られた野菜
家に届いた野菜は、“思い”が野菜として形になったもの
どんな百貨店の地下売り場の高級野菜とも同じ土俵に乗らない
作った人の笑顔、届いた人の笑顔
営業は何のために商品をお届けしているのか
商品をお届けした後に、毎日フォローをすることは不可能です
でも、大切の人のために“何をお届けしているのか” の軸が大切だと思います
これまで、鉄の資料をお届けしたり、鉄なべの話をしたりして試されておられましたが、「面倒でなかなか続きませんね・・」
でも主人には続けてもらいたくて(元気でいてもらいたくて)、“お弁当箱に、野菜の酵素の粒を毎日入れているんです” (私の商品ではありません)
毎日お弁当を作り、野菜の酵素を一緒に入れておられる・・
この野菜の酵素は、単なる商品でなく奥様からご主人様への“愛”そのもの
お孫さんの笑顔を想像して、おじいさん・おばあさんが丹精込めて、地方で大地の恵みをいただいて作られた野菜
家に届いた野菜は、“思い”が野菜として形になったもの
どんな百貨店の地下売り場の高級野菜とも同じ土俵に乗らない
作った人の笑顔、届いた人の笑顔
営業は何のために商品をお届けしているのか
商品をお届けした後に、毎日フォローをすることは不可能です
でも、大切の人のために“何をお届けしているのか” の軸が大切だと思います
Posted by 尾上 正 at 09:10│Comments(0)