2014年07月30日
ご紹介をいただく“力”
日記のような内容なのですが・・
一昨日、お電話をいただいて、昨日訪問をさせて頂いたお客様
以前、ご本人様は大手の置き薬を利用していて、売り込み優先でいやになり断ったと・・
お母様は地元の業者の方に来ていただいていたが、心臓が悪く、服める薬がわからないとのことで、引っ越しの際に、同じように断ったと
全くないのもどうかとのことで、以前から受け持たれている、心臓の○○○センターの医院長さんに、病院の薬の他に、何か服める薬はないのですか?
「それだったら、富山の薬がいいよ」
「それは信頼できるんですか」 「うん、大丈夫だよ」
「私は立場上医者なので、紹介者として名前を出さないでほしいんだけど、自分の家でも置いているし、母親も使っているよ・・」
兵庫県でも有数の心臓の病院のトップの方に、“富山の薬はいいよ”と言われたことに、非常にうれしく、その信頼に応えたいと心から思います
本当に詳しい人から見れば、その良さが理解されます
ただ、一般の人からは、そうは見られていないこともあります
今までの伝統にあぐらをかいて、努力を怠ってきた結果だとも思います
ご紹介をいただくには、“人柄”と“能力”の2つが必要です
相手の方に好かれる誠実さと、問題を解決できる知力を兼ね備えることが大事ですね
Posted by 尾上 正 at 09:47│Comments(0)