2014年05月21日
小さな一歩を愛そう
勉強の結果は「机に向かう前」に決まる から
人は自分が満たされたいと思っているときには満たされず、誰かを満たそうとしたときに満たされます
孤独な人というのは、自分の寂しい気持ちを誰かに満たしてほしい、といつも思っています
そして、そう思っているからこそ、満たされることがないのです
自分が満たされていないときこそ、一度その気持ちを忘れ、誰かの幸せを願ってみる
どんどん自分の心が満たされていき、元気になっていきます
「小さな一歩を愛する」
小さな行動でもきちんと評価する心を持つ
小さい行動を評価できないからこそ、小さい行動を起こすことができない
人間の潜在意識は変化を怖れるので、新しい行動を起こすことは大変なこと
そのなかで、小さいながらも行動を起こすことができたことは評価に値すること
小さい一歩を愛するからこそ、小さい一歩を踏み出すことができる
人が、ちょっとしたことを始めた時
ちょっとしたことに挑戦したとき
ちょっとしたことに気がついたとき
ちょっとしたときに・・ “すごいね”
自分が今までのことから一歩前に踏み出したなら、今までの自分は、自分の後ろにいます
人類が初めて月面に立ったとき「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」
一人一人のその一歩は、すごい一歩
“結果”が変わったのではなく、まず“行動”したという一歩
大きな一歩は、まずその小さな一歩から
人は自分が満たされたいと思っているときには満たされず、誰かを満たそうとしたときに満たされます
孤独な人というのは、自分の寂しい気持ちを誰かに満たしてほしい、といつも思っています
そして、そう思っているからこそ、満たされることがないのです
自分が満たされていないときこそ、一度その気持ちを忘れ、誰かの幸せを願ってみる
どんどん自分の心が満たされていき、元気になっていきます
「小さな一歩を愛する」
小さな行動でもきちんと評価する心を持つ
小さい行動を評価できないからこそ、小さい行動を起こすことができない
人間の潜在意識は変化を怖れるので、新しい行動を起こすことは大変なこと
そのなかで、小さいながらも行動を起こすことができたことは評価に値すること
小さい一歩を愛するからこそ、小さい一歩を踏み出すことができる
人が、ちょっとしたことを始めた時
ちょっとしたことに挑戦したとき
ちょっとしたことに気がついたとき
ちょっとしたときに・・ “すごいね”
自分が今までのことから一歩前に踏み出したなら、今までの自分は、自分の後ろにいます
人類が初めて月面に立ったとき「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」
一人一人のその一歩は、すごい一歩
“結果”が変わったのではなく、まず“行動”したという一歩
大きな一歩は、まずその小さな一歩から
Posted by 尾上 正 at 06:35│Comments(0)