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2013年09月18日

絆創膏には、なぜ“絆”があるのか

絆創膏の「膏」は、あぶらの意味です 軟膏ってちょっとベトベトしています
軟膏は、油性の薬です 

からだに貼るのが「膏薬」  絆創膏も体に貼る薬です
体に貼って(膏)、キズ(創)を引っ付け(絆)、癒すという意味があります

「絆」の云われは、牛や馬をつないでおく紐(ひも)を意味する字です

もともとは「互いの自由を束縛する」という意味合いがあるとか・・

お互いがちょっと拘束し合って「ひっつく」という意味


決してマイナスの意味ではなく、お互いの自由を少し束縛しながら、お互いのために役に立つ  
それによって、お互いが繋がっている

自分の不都合を我慢するから“絆”です


大震災以降、“絆”が大きく取り上げられましたが、プライベートでもビジネスでも、絆がなく自己主張ばかりだったら、えらいこっちゃーー


英語では「ボンド」  接着剤です  これって固まって動かないですね

少しゆるみがあってちょっと隙がある方が、日本人の人間関係にはあっているような気がします

でも心がちょっと傷ついたなら・・  心に絆創膏を ニコニコ
 


Posted by 尾上 正 at 06:59│Comments(0)
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