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2016年09月07日

正さの“刃”で人を切ってはいけない

「1分で心に効く 50の名言とストーリー」から

俺は議論はしない。議論に勝っても、人の生き方は変えられぬ 坂本龍馬

よく、「言った、言わない」で言い争いになることがあります

待ち合わせをしていて、「1時に変更って言ったろう!」「いや、1時半だとしか聞いてない」

これでもし、伝えたほうが「ほら見ろ、このメール」って証拠を示しても、もう片方は不愉快なまま フンッ

それより「もっとちゃんと伝えればよかった、ごめんごめん」と言えば、「いやこっちこそ、もっとメールに注意していればよかった」と丸くおさまります ニコニコ


作家の向谷匡史さんは、予約したレストランに奥様と出かけていくと、お店のマネージャーから「失礼ですが、予約リストにお名前が見あたらないようですが」との言葉

向谷さんが「おかしいな、電話したんだが」と言うと、このマネージャー、間髪を入れずに、丁寧に頭を下げてこう言ってきたのだそうです

「それは誠に申しわけございませんでした。私どもの手違いかと存じます。いますぐテーブルをご用意させていただきますので、少々お待ちいただけますか?」


あとからわかったのですが、実は予約はしていなかったそうです

向谷さんと奥様が、お互いにお互いが予約を入れたと思っていたというミス

結果としては、100パーセント向谷さんの過失でした

しかし、「どっちが正しいか」を追求することなく、自分たちのミスとして丁寧な対応をしたこのお店は、上等な常連客を獲得することができたというわけです


坂本龍馬は、この名言のように、議論で相手を負かすことには何の意味もないと言っています

これ、たとえ相手のほうが100パーセント間違っていてもです


正さの“刃”で人を切ってはいけない・・

人はそれぞれにその人なりの“正さ”を持っています

正さを突きつけられた方は・・

人と接するときには、自分のその手の中にある“正さ”を、まず下に置くこと

手の中を空にしないと、目の前の人から投げられたボールを受け取ることができません

下に置くこととは、捨てることではなく、いったん下に置くことです

握手をする時に、物を握っていては相手の人の手を握ることはできません

まず相手の考えを受け止める (すべて受け入れられなくても、あなたはそういう考えを持っているんですね・・と承認して、受け止める)

キッチボールは、まずキャッチすることから



  


Posted by 尾上 正 at 06:40Comments(0)