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2014年01月28日

昭和天皇の涙

今「永遠の0」が公開中です
本はとりつかれたたように読みましたが、映画は残念ながらまだ観れていません
自分の愛する者を守るために散っていった命  サクラ
それに応えるだけのことをどれだけ、今の時代の私たちはしているのか・・


           日本はなぜアジアの国々から愛されるのか  内容から

戦後すぐに、昭和天皇は焦土となった全国に巡幸されます

世界中の歴史で、負けた国のトップはその後必ず悲惨な最期を遂げます

当時は敗戦直後で銃は至る所にあり、これまでの歴史で敗北した治世者がこんな危険な状況に身をさらした前例はありません

世界は、命も奪われるのは間違いないと確信していた

ところが、多くの人に熱い歓迎を受けるその姿に、世界中が驚いた


佐賀県巡幸の際に、引上げ孤児を預かるお寺の「洗心寮」を訪れになられます

そこに2つの位牌を抱いて座っている女の子がいます

天皇は娘に「お父さん、お母さん?」と話しかけられます

「はい、これがお父さんとお母さんです。父はソ連国境で、母は引上げ途中で亡くなりました」と娘は答えます

「お寂しい?」と天皇が聞くと、娘はキリッとした表情で、「寂しくはありません、私は仏の子ですから。寂しい時には手を合わせて父と母の名前を呼ぶと、お父さん、お母さんがやってきて私をそっと抱いてくれます。だから寂しくありません。私は仏の子だから」と気丈に答えた

天皇は少女の頭を撫でながら「仏の子はお幸せね、これからも立派に育ってくださいね」と話し続ける
その目からは大粒の涙がこぼれ落ちていた

すると少女は天皇を見上げ「(あなたは)お父さん?」と言った

そこにいた大人たちは全員が顔を覆い泣いていた

昭和天皇も、人目をはばからず涙を流された



母親が年末に脳出血で入院し、今晩から富山に1日帰省  

自分は何もできませんが、少しでも元気のバネになればと思います

今まで自分は周りの人たちから、どれだけの愛を受けてこれまできたのか

それに対して、自分はどれだけのことをしてきたのかを考えると、せつなくなります
  


Posted by 尾上 正 at 06:58Comments(0)