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2013年01月23日

大切な人(お客様)のために、「記憶」と「記録」を

日々いろいろな方とお会いして、すべてのことを覚えていくのはむずかしいので、役立つのが「メモ」

① お別れした後に、内容をメモ 本

次にお会いしたときに、「この前の○○はどうでしたか」と話の続きを・・


下心からするものではありません  
   (自分の相手への気持ちは必ず伝わります  ただ言われないだけ)

相手の方に、より良い空間を持ってもらうために


こちらからみれば、何十分の一・何百分の一であっても
相手の方から見れば、一対一の関係です  

自分のことを「覚えていた」 = 「大切にされた」と思っていただけます

あくまで、本当に大切な人だからこそ、すべてのことを覚えているのは不可能なために「メモ」が必要です

① 事実を伝えます

+② その時の相手の方の思ったことを、そのままフィードバックします

      例  そうでしたか・・  よかったですね・・

            相手の方の気持ちに寄り添う

+③ その時の自分の気持ちを伝えます

 
       例  昨日はご馳走様でした + とても美味しかったです


でも、自分の中の頭のメモは、ちょっと・・
芸能人の方の顔はわかっても、名前がうーーーん  ヤバイキョロキョロ


   富山  新湊新港  


Posted by 尾上 正 at 09:05Comments(0)