2011年09月14日
新規開拓は、なぜ“恐い”のか その2
先週の続きなんですが・・
まず初めに、お客さまの危険と感じる反対のボタンを押すことが大事です
安全と思っていただくことがスタートになります
第1印象でいかに良い印象を与えるか、興味を持ってもらえば
瞬間的に関心を引くアピールが必要です
第1印象を良くするのに、トークはそれほど重要ではありません
第一印象が悪ければ、いくら豊富な知識を持っていても、
話を聴いてもらえるチャンスを逃がします
「感じが悪い」「だらしがない」と思われると、
相手の記憶に先入観として残ります
一度持たれた先入観・悪い印象を覆すのは、難しいですね
例えると100mハードルで1番目のハードルに足を引っ掛けると、
その後はリズムに乗れません
商品の説明よりも自分自身を売り込む・アピールする・理解してもらう
お客様の右脳に働きかけで、興味をもってもらう・良さそうと思ってもらう
その後に、直感的に「いいかなー」と思って頂いたことにたいして、
「証明」していきます
右脳(興味・関心) → 左脳 (裏づけ)
人が「笑う」時は、不安が無いとき・心を開いたとき 心を開く瞬間を作る
人と同じことをやっていては興味を持ってもらえることは無く、結果は出ません
相手から見れば同じような営業に日々対面しているので、この人は違うと思って頂けるかが勝負
こちらが、力が足りなくてお客様が「No」と言われた時・・・
それは、お客様にとって「損失」を与えることになります
残念ながら、今の情報過多の時代に、ちょっと・・という商品・サービスもたくさんあります
皆さんの扱っておられる商品・サービス・情報をお客様は待っておられます
でも本当に大切なことは、細かいテクニックではありません
本当に大切な人に、本当に必要なものをお伝えしていく
ただそれだけのことです
まず初めに、お客さまの危険と感じる反対のボタンを押すことが大事です
安全と思っていただくことがスタートになります
第1印象でいかに良い印象を与えるか、興味を持ってもらえば
瞬間的に関心を引くアピールが必要です
第1印象を良くするのに、トークはそれほど重要ではありません
第一印象が悪ければ、いくら豊富な知識を持っていても、
話を聴いてもらえるチャンスを逃がします
「感じが悪い」「だらしがない」と思われると、
相手の記憶に先入観として残ります
一度持たれた先入観・悪い印象を覆すのは、難しいですね
例えると100mハードルで1番目のハードルに足を引っ掛けると、
その後はリズムに乗れません
商品の説明よりも自分自身を売り込む・アピールする・理解してもらう
お客様の右脳に働きかけで、興味をもってもらう・良さそうと思ってもらう
その後に、直感的に「いいかなー」と思って頂いたことにたいして、
「証明」していきます
右脳(興味・関心) → 左脳 (裏づけ)
人が「笑う」時は、不安が無いとき・心を開いたとき 心を開く瞬間を作る
人と同じことをやっていては興味を持ってもらえることは無く、結果は出ません
相手から見れば同じような営業に日々対面しているので、この人は違うと思って頂けるかが勝負
こちらが、力が足りなくてお客様が「No」と言われた時・・・
それは、お客様にとって「損失」を与えることになります
残念ながら、今の情報過多の時代に、ちょっと・・という商品・サービスもたくさんあります
皆さんの扱っておられる商品・サービス・情報をお客様は待っておられます
でも本当に大切なことは、細かいテクニックではありません
本当に大切な人に、本当に必要なものをお伝えしていく
ただそれだけのことです
Posted by 尾上 正 at
10:01
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