2010年08月17日
天使からの、四葉のクローバー
昔、幸福駅→愛国駅の切符や、四つ葉のクローバーのキーホルダーが
人気で・・・・・・・・・・・・35年以上前の話しでした
知っている方は、昭和生まれの、それも後半の方ではないですね
四つ葉のクローバーを一度も見つけたことがないお母さんが
2人の子供と一緒に探しに行って、なかなか見つからなく、
あきらめかけた頃
「あったよー、見て!」の声
嬉しくて見に行くと、世界にひとつだけのクローバー
2枚の葉を重ねて、作った四つ葉のクローバー
お母さんを喜ばせようと、幸せになって欲しいと一生懸命に考え
一生懸命に作った四つ葉のクローバー
私は二人の子供の父親ですが、親は子供の幸せを願っています
子供も、同じですね
蛍
英語では「ファイヤー フライ」
きれいに聞こえますが、 「光るハエ」「燃えるハエ」「飛ぶ火」
日本語の語源では 「火が垂れる」
その前は 「星が垂れる」
満天の星が、線香花火のように落ちてくるような感じで
受け止めていたのでしょうか
日本人の季節への繊細さは、本当に美しいです
チョッキンなのですが、私の大切な方の
研修をアピールさせていただきます
参加無料なので、お時間ある方はぜひ
事業継続計画(BCP)が取引条件に! 社員と会社の命を守る5S活動!
=================================
これだけはやっておくべき企業の天変地異への危機管理 NO.2
=================================
案内チラシPDF⇒ http://www.bcpjapan.jp/pdf/20100824semi.pdf
日時 2010年8月24日(火)19:00~21:00
場所 大阪市立梅田生涯学習センター 大阪駅前第2ビル 5F 第2研修室
対象 企業経営者、危機管理・情報管理担当、3S・5S担当
学校・公共施設等の防災担当、防災関連製品の開発販売担当
経営コンサルタント(同業者・一般の方も大歓迎です。)
定員 70名 先着順
参加費 無料
お申込み http://www.bcpjapan.jp/cgi-bin/event.cgi?number=1
内容
阪神淡路大震災の復興現場での経験、当時の映像、実際には何が必要なのか、
企業や学校で今すぐできる災害対策。マスコミで明かされていない被災地の
現実は、あなたの会社の問題や課題を浮き彫りにします。なぜ、事業継続計画
(BCP※)を作成し、5S活動を徹底させる必要があるのか 真の意味を語ります。
災害情報・セキュリティー・防災製品開発のご参考に、現場改善・情報管理、
3S・5S活動、BCP作成にお役立てください。
講師 株式会社山口総研 代表取締役 山口泰信 長崎県 雲仙市出身 1968年生まれ。
自転車日本一周の途中、阪神淡路大震災に遭遇、2,300名の避難所のリーダーとして、
昼夜3ヶ月間活動し、県外ボランティア代表として神戸市長と懇談会参加。
独自に火砕流の雲仙普賢岳、津波の奥尻島など視察。その後、サーベイリサーチセ
ンター勤務(世論調査・交通量調査)。2004年中越地震時、大阪市緊急支援一般車
両第一号で支援。 3S活動の枚岡合金工具株式会社と新連携認定を受け、情報管
理業務で連携。現在、発明起業塾講師、企業へのセミナーや現場重視の改善コンサ
ルタント、地域の自主防災会副会長として活動中。日本災害情報学会正会員・日本
防災士会正会員。当時の新聞→http://www.tamatebako.com/newspaper.htm
※BCPとは、事業継続計画(ビジネス コンチュニチィ プランニング)のことです。
企業を継続させるための計画です。自然災害やテロ、感染、事故・火災
金融危機、など、あらゆる危機からいかに事業を継続させるか、平常時
より計画を立て備えます。来年にもISOの認証に加えられる予定です。
社員様の、整理整頓・情報管理・防災意識の向上にお役に立てればと思います。
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http://BCPjapan.jp
株式会社山口総研 代表取締役 山口泰信 兵庫県西宮市
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人気で・・・・・・・・・・・・35年以上前の話しでした
知っている方は、昭和生まれの、それも後半の方ではないですね
四つ葉のクローバーを一度も見つけたことがないお母さんが
2人の子供と一緒に探しに行って、なかなか見つからなく、
あきらめかけた頃
「あったよー、見て!」の声
嬉しくて見に行くと、世界にひとつだけのクローバー
2枚の葉を重ねて、作った四つ葉のクローバー
お母さんを喜ばせようと、幸せになって欲しいと一生懸命に考え
一生懸命に作った四つ葉のクローバー
私は二人の子供の父親ですが、親は子供の幸せを願っています
子供も、同じですね
蛍
英語では「ファイヤー フライ」
きれいに聞こえますが、 「光るハエ」「燃えるハエ」「飛ぶ火」
日本語の語源では 「火が垂れる」
その前は 「星が垂れる」
満天の星が、線香花火のように落ちてくるような感じで
受け止めていたのでしょうか
日本人の季節への繊細さは、本当に美しいです
チョッキンなのですが、私の大切な方の
研修をアピールさせていただきます
参加無料なので、お時間ある方はぜひ
事業継続計画(BCP)が取引条件に! 社員と会社の命を守る5S活動!
=================================
これだけはやっておくべき企業の天変地異への危機管理 NO.2
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案内チラシPDF⇒ http://www.bcpjapan.jp/pdf/20100824semi.pdf
日時 2010年8月24日(火)19:00~21:00
場所 大阪市立梅田生涯学習センター 大阪駅前第2ビル 5F 第2研修室
対象 企業経営者、危機管理・情報管理担当、3S・5S担当
学校・公共施設等の防災担当、防災関連製品の開発販売担当
経営コンサルタント(同業者・一般の方も大歓迎です。)
定員 70名 先着順
参加費 無料
お申込み http://www.bcpjapan.jp/cgi-bin/event.cgi?number=1
内容
阪神淡路大震災の復興現場での経験、当時の映像、実際には何が必要なのか、
企業や学校で今すぐできる災害対策。マスコミで明かされていない被災地の
現実は、あなたの会社の問題や課題を浮き彫りにします。なぜ、事業継続計画
(BCP※)を作成し、5S活動を徹底させる必要があるのか 真の意味を語ります。
災害情報・セキュリティー・防災製品開発のご参考に、現場改善・情報管理、
3S・5S活動、BCP作成にお役立てください。
講師 株式会社山口総研 代表取締役 山口泰信 長崎県 雲仙市出身 1968年生まれ。
自転車日本一周の途中、阪神淡路大震災に遭遇、2,300名の避難所のリーダーとして、
昼夜3ヶ月間活動し、県外ボランティア代表として神戸市長と懇談会参加。
独自に火砕流の雲仙普賢岳、津波の奥尻島など視察。その後、サーベイリサーチセ
ンター勤務(世論調査・交通量調査)。2004年中越地震時、大阪市緊急支援一般車
両第一号で支援。 3S活動の枚岡合金工具株式会社と新連携認定を受け、情報管
理業務で連携。現在、発明起業塾講師、企業へのセミナーや現場重視の改善コンサ
ルタント、地域の自主防災会副会長として活動中。日本災害情報学会正会員・日本
防災士会正会員。当時の新聞→http://www.tamatebako.com/newspaper.htm
※BCPとは、事業継続計画(ビジネス コンチュニチィ プランニング)のことです。
企業を継続させるための計画です。自然災害やテロ、感染、事故・火災
金融危機、など、あらゆる危機からいかに事業を継続させるか、平常時
より計画を立て備えます。来年にもISOの認証に加えられる予定です。
社員様の、整理整頓・情報管理・防災意識の向上にお役に立てればと思います。
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http://BCPjapan.jp
株式会社山口総研 代表取締役 山口泰信 兵庫県西宮市
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Posted by 尾上 正 at
08:21
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