< 2010年01>
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
QRコード
QRCODE
無題ドキュメント
インフォメーション
【オフィシャルブログ】 社長ブログリーダーズ
お店ブログharimaChic!
ベーシックブログベーシック
神戸・明石・兵庫でホームページ制作なら 兵庫web制作.com


まるはりMOOK本発売!

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 7人

2010年01月06日

奪われし愛と生命(いのち)

私は1月と7月は、いつも兵庫県加西市に仕事に行っています

2000年7月、お客様のところで仕事(薬の入れ替え)をしていたところ
向かいの家の二階で洗濯物を干していた奥様が、私をジーと見られて、
その後に下に下りていかれ、何かなー・・・と思っていたところ
ご主人様が、お客様から出てきた私を呼び止められ、ちょっと私の家にも
寄ってくださいと招かれ、お話をさせていただいて、私の仕事の
置き薬の箱を、置いて頂きました
私が一生懸命に話をしていて、ご主人様の横で控えめに聞いておられたのを、覚えています

初めての入れ替えに次の年の1月にお伺いした時に、ご主人様から奥様がお亡くなりになられたことをお聞きして、いろいろお話をお聞きしました

肝臓がんで、小さな子供さんを残して逝かれました 12月29日 32才

奥様はご自分が8月にガンであることを知った時に、桂三枝の「新婚さんいらっしゃい」に出たいと希望され、いろいろな壁を乗り越え、2000年10月10日に出られ、番組内で自分がガンで余命半年と言われていることを話されています
お亡くなりになられた後に、奥さまの希望で三枝さんのドキュメンタリーがつくられて各方面で紹介され、日本中に大変な感動を起こします
私は「新婚さんいらっしゃい」のビデオを見せて頂きました(看護婦さんで中井さんの看護をされた私の加西のお客さまからお借りしました)が明るく前向きに話しておられた姿が、胸を打ちます
明るく生きたご自分の姿を残しておきたいと思われたのかもしれません
奥さまのその明るさの裏にあるいろいろな思いを、その後に出版された本「奪われし愛と生命(いのち)」を見て感じます

中国から出てきて、見知らぬ日本人ばかり、その中で御主人様と出会ってのこの上ない幸せ、家族と子供を得る幸せ 
そして別れなくてはいけない、人生の理不尽

私がもうすぐお伺いする中井さん・中井さんのご両親は、いつものように
温かく私を迎えて頂けると思います その裏にある大変な思い 

人はそれぞれに、他の人では背負いきれないほどの大きなものを背負っているのでしょう


何気ない変わりない毎日、それでも

青い鳥は、振り返ると、いつも後ろで鳴いているのではとも思います




正月の朝  たった一日でこれだけ積もりました
自然て、すごいです



  


Posted by 尾上 正 at 08:31Comments(2)